芦名星、叩かれ続け「顔が腫れた」 監督が暴露
2014.06.09 20:48
views
女優の芦名星が10回引っ叩かれたことを暴露された。
9日、都内にて行われた「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2014アワードセレモニー」に出席した芦名。大胆なシースルーの白のロングドレスから美脚をのぞかせ登場した。
会場にて上映されたショートフイルム「あのときのFlavor...」に出演した芦名。ブロードウェイの女優を目指し、葛藤する女性を演じた。撮影では「本当に重なるところが多かったですね」とコメント。「撮影前に監督からお手紙をいただいたんですけど、映画に対する熱い想いが書かれていて、読んだ時に心があつくなりました。私も全力で挑戦していこうと思いました」と同作への思い入れを明かした。
「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」は、1999年、東京・原宿で誕生し、今年の開催は16回目。今年は世界114の国と地域から4660の作品が集まり、選りすぐりの223作品を東京・横浜を中心に上映する。(モデルプレス)
会場にて上映されたショートフイルム「あのときのFlavor...」に出演した芦名。ブロードウェイの女優を目指し、葛藤する女性を演じた。撮影では「本当に重なるところが多かったですね」とコメント。「撮影前に監督からお手紙をいただいたんですけど、映画に対する熱い想いが書かれていて、読んだ時に心があつくなりました。私も全力で挑戦していこうと思いました」と同作への思い入れを明かした。
体当たりの演技で、女優魂を見せた芦名
また、家族愛が描かれた同作は、父親から素手で頬を叩かれるシーンも。迫力の演技が話題に上がると芦名は「10回ぐらい…」とボソリとつぶやき、同シーンの撮影を10回こなしたことを告白。監督も「顔が腫れてしまった」と芦名に申し訳無さそうに語ると、主催者の別所哲也は「みなさん10回引っ叩かれたと書いてくださいね」とアピールし、笑いを誘う場面も。芦名は「この作品に出演して、歩みをとめることなく前に進んでいこうと思えました。幸せな作品に出会えたことを感謝します」と笑顔で語った。「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」は、1999年、東京・原宿で誕生し、今年の開催は16回目。今年は世界114の国と地域から4660の作品が集まり、選りすぐりの223作品を東京・横浜を中心に上映する。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
高橋文哉「オールスター感謝祭」アーチェリーで想定外の出来事「一瞬、血なくなりました」モデルプレス
-
柏木由紀が語るももクロの魅力 音楽番組共演で「AKBの中でも話し合いが行われる」モデルプレス
-
石田ゆり子、新ヘアイメチェンに反響「真似したい」「さらに短いのも似合いそう」モデルプレス
-
宮崎麗果、5年前より体重10キロ増加 比較ショット公開で「ボディラインが美しい」「努力が伝わる」と反響モデルプレス
-
柏木由紀「すごいと思うアイドルベスト5」発表「時代を作った」「いるだけでその場が明るくなる」モデルプレス
-
<あんぱん>松嶋菜々子“登美子”の行動に驚き!永瀬ゆずな“のぶ”は堂々のヒロイン宣言をするWEBザテレビジョン
-
YouTuberさくら、ビキニ姿で美スタイル披露「透明感すごい」「理想の体型」と絶賛の声モデルプレス
-
柔道・阿部詩&レスリング・藤波朱理の“仲良しツーショ”にファン歓喜「私服も最強!」ENTAME next
-
江口のりこが考えるドラマの意義「子育てをしている人に対する目線が、優しさや思いやりに変わるかも」<対岸の家事>WEBザテレビジョン