能年玲奈、地上60メートルで余裕の表情
2014.03.28 21:09
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女優の能年玲奈が、地上60メートルの高さで余裕の表情を見せた。
JX日鉱日石エネルギー「ENEOS」の新ブランドキャラクターに起用された能年。新CM「ENEOS見学にようこそ 電気事業」篇が、3月29日から全国で放送される。
また、高所のシーンは主に、地上60メートルの高さの排熱回収ボイラーの煙突にのぼる階段や踊り場にて撮影。しかし、高い所は「全然平気」という能年は軽やかな足取りで屋上へ。そこから望む絶景を嬉々とした表情で眺めていた。
撮影を終えた能年は、「普段入れないところを見学させていただいて、生エネゴリくんにも会えました」とコメント。「こういう社会科見学のような体験は初めてなので、とても楽しかったです」と振り返った。(モデルプレス)
撮影時のエピソード
新CMは、川崎市内にある同社の天然ガス発電所が舞台。能年が発電所を見学した様子をドキュメンタリータッチにまとめている。基本的に決まった台詞はなく、監督から能年への指示は「見たまま、思ったまま、感じたままを、自分の言葉で表現してください」といったシンプルなもの。「(発電所の第一印象は)おっきくてカッコイですね」、「(ここで電気を作っているなんて)なんかびっくりです」など能年らしい言葉が引き出された。また、高所のシーンは主に、地上60メートルの高さの排熱回収ボイラーの煙突にのぼる階段や踊り場にて撮影。しかし、高い所は「全然平気」という能年は軽やかな足取りで屋上へ。そこから望む絶景を嬉々とした表情で眺めていた。
心待ちにしていたエネゴリくんとの共演
同社キャラクターのエネゴリくんとの共演を楽しみにしていたという能年。先にスタンバイしていたエネゴリくんを見つけた瞬間、 「あー、いたー!」と駆け寄り、握手を交わす場面も。撮影を終えた能年は、「普段入れないところを見学させていただいて、生エネゴリくんにも会えました」とコメント。「こういう社会科見学のような体験は初めてなので、とても楽しかったです」と振り返った。(モデルプレス)
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