竹野内豊、「丸裸にされ恥ずかしかった」
2014.01.14 19:27
views
俳優の竹野内豊が、恥ずかしかったシーンについて語った。
竹野内は14日、都内にて行われた「ニシノユキヒコの恋と冒険」(2月8日公開)の完成報告会見&完成披露舞台挨拶に出席。今作で、稀代のモテ男・ニシノユキヒコ役を演じた。竹野内は、「死ぬほどモテる役」と自身の役柄を説明し、ラブシーンが多いため、「現場ではとにかく丸裸にさせられて恥ずかしいところも正直ありました」と振り返り。「私は基本的に日本男子なので、ニシノを理解することは難しかったです」と苦戦したことも告白。「女性の幸せを第一に考えている人なので、私も参考にしたいと思いました。モテたいので」と照れ笑いを浮かべた。
竹野内の魅力を問われた女性共演者たち。尾野は、「いっぱいありすぎて迷っています」と切り出し、「ラブラブするシーンが長回しであるのですが、ラブラブ度を超えると一声しちゃう。この顔が間近にあるとぽっぽしちゃうんですよ」と絶賛。成海も、「2人でいちゃいちゃしているシーンがあるのですが、くすぐりまくって、段々わけがわからなくなりました。その時の笑顔が素敵だなと思いました」と、共演者たちは竹野内の“イケメン”ぶりに惚れ込んでいた。
そのため、竹野内はモテ期はいつ?とMCから問われると、「今でしょ!」と林修氏の決め台詞を真似して発言すると、会場からは笑いが。竹野内が「今、最高にモテてますよ」と言うと、周りにいる共演者たちは苦笑いし、再度会場から笑いが起こった。(モデルプレス)
共演者が竹野内豊の“イケメン”ぶりを絶賛
竹野内のほか同会見には、尾野真千子、成海璃子、木村文乃、本田翼、麻生久美子、阿川佐和子(完成報告会見のみ)、中村ゆりか、井口奈己監督も出席。今作は、第115回芥川賞をはじめ数々の文学賞を受賞した作家・川上弘美の同名小説を映画化したもの。ルックスもよく、仕事もでき、セックスもよく、女には一も二もなく優しく、懲りることを知らないニシノユキヒコと恋愛関係をもった数々の女性たちの生き様を描く。竹野内の魅力を問われた女性共演者たち。尾野は、「いっぱいありすぎて迷っています」と切り出し、「ラブラブするシーンが長回しであるのですが、ラブラブ度を超えると一声しちゃう。この顔が間近にあるとぽっぽしちゃうんですよ」と絶賛。成海も、「2人でいちゃいちゃしているシーンがあるのですが、くすぐりまくって、段々わけがわからなくなりました。その時の笑顔が素敵だなと思いました」と、共演者たちは竹野内の“イケメン”ぶりに惚れ込んでいた。
そのため、竹野内はモテ期はいつ?とMCから問われると、「今でしょ!」と林修氏の決め台詞を真似して発言すると、会場からは笑いが。竹野内が「今、最高にモテてますよ」と言うと、周りにいる共演者たちは苦笑いし、再度会場から笑いが起こった。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
長渕剛、肺気胸発症 2日後のイベント出演見合わせへ【全文】モデルプレス
-
ノンスタ井上の妻、実家から大量に送られてきたものを公開「何人前?ってくらい」ABEMA TIMES
-
まだまだ現役ギャルもイケる…工藤遥、金髪&ルーズソックスのミニ丈制服ショットが話題ENTAME next
-
間瀬翔太、医師から疑いがあると告げられた血管性認知症と高次脳機能障害「ショックで暫くはうつ状態に」ABEMA TIMES
-
川崎希、GWに購入した品の大きさに驚き「人に当たらないようにするのが大変だった」ABEMA TIMES
-
華原朋美、目標売上30万円”を掲げてやる気をみなぎらせる山本裕典のホストぶりに「行きたくなっちゃう」<愛のハイエナ2>WEBザテレビジョン
-
声優・水瀬いのりはドヤコンガだった?裏垢流出で女性声優界隈が大荒れに!らいばーずワールド
-
TBS火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』出演の宮世琉弥が所属するスターダストプロモーションが新人を募集『2024春ドラマ特別オーディション』Deview
-
身体能力抜群で笑顔がチャーミングな18歳の鈴木太士さんが審査員特別賞を受賞、アミューズ初のボーイズオーディション「NO MORE FILTER」最終選考会Deview