AKB48の大島優子が30日、同日行われた「第55回 輝く！日本レコード大賞」を終えた心境を明かした。 AKB48は「恋するフォーチュンクッキー」で、女性グループとしては初の3連覇がかかっていたが、大賞はEXILEの「EXILE PRIDE～こんな世界を愛するため～」。EXILEは3年ぶり史上最多4度目の受賞となった。

「毎日を必死に生きるんだ」

惜しくも大賞を逃した大島は、自身のGoogle＋で「レコ大は獲れなかったけど、今年のみんなの頑張りは必ず明日へつながり、日々連なって行く。だから、毎日を必死に生きるんだ。必死に生きた先に何が見えるのか見て見たいじゃない」と前向きにコメント。

その後自身のブログでは「レコード大賞も終わり、あと今年の締めくくりNHK紅白歌合戦のみです！」とすでに気持ちを切り替えており「2014年、かかってこーい！！」と彼女らしい元気な表現でつづった。（モデルプレス）

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