ウエンツ瑛士、現場での意外な一面を暴露される「本当に感じが悪かった」
2013.11.09 14:15
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俳優で歌手のウエンツ瑛士が9日、都内で行われた主演映画「タイガーマスク」の初日舞台挨拶に出席した。
冒頭の挨拶から哀川翔をイジるなど、観客の笑いを誘っていたウエンツだが、哀川から「ウエンツが超真面目でびっくりした。現場では本当に黙ってるんだもん」と暴露されると、「俺マジでチャラいから」と苦笑いで否定。しかし落合賢監督から「本当にストイックなんですよ。メリハリもしっかりしていますし。しゃべりかけないでくれという雰囲気がすごい」、夏菜からも「現場にきのこの山があって『私はたけのこの里の方が好き』って話をした時があったんですけど、撮影が終わって帰ってきたら、きのこの山の中身がたけのこの里になっていたんです。ウエンツさんのサプライズでした」と絶賛されると、頬を赤らめ照れていた。
しかし一方で釈由美子は、自身のエピソードを話している時にウエンツが雑談をしているのを見て「ちょっと黙ってもらえます?(笑)」と一喝。畳み掛けるように「現場でウエンツ君は本当に感じが悪くかった。話しかけても会話のキャッチボールをしてくれなくて、さっきの夏菜ちゃんみたいな優しさエピソードもなかったです(笑)」と暴露し、会場の笑いを誘っていた。
1960年代後半から70年代前半に人気を集めた梶原一騎原作、辻なおき作画のプロレス漫画初の実写映画化作品。ウエンツ演じる主人公・伊達直人が、特殊マスクにより“タイガーマスク”となって、多額のブラックマネーが飛び交う闘技場の試合に出場し、愛するもの、守りたい子供たちのために、孤独に闘う姿を描く。
ウエンツは「たくさんの共演者とスタッフの方の想いがたくさん詰まった作品です。歴史のある作品に携われたことを素直に嬉しく思っています。多くの方に観ていただけるように僕らも頑張っていきますし、みなさんにもぜひ楽しんでほしいと思います」と呼びかけた。
舞台挨拶にはこのほか良知真次、勝信、平野綾、スペシャルゲストとして同作の主題歌「MASK」を歌うAAAの浦田直也・伊藤千晃、サプライズゲストとして映画監督の三池崇史も登場した。(モデルプレス)
しかし一方で釈由美子は、自身のエピソードを話している時にウエンツが雑談をしているのを見て「ちょっと黙ってもらえます?(笑)」と一喝。畳み掛けるように「現場でウエンツ君は本当に感じが悪くかった。話しかけても会話のキャッチボールをしてくれなくて、さっきの夏菜ちゃんみたいな優しさエピソードもなかったです(笑)」と暴露し、会場の笑いを誘っていた。
1960年代後半から70年代前半に人気を集めた梶原一騎原作、辻なおき作画のプロレス漫画初の実写映画化作品。ウエンツ演じる主人公・伊達直人が、特殊マスクにより“タイガーマスク”となって、多額のブラックマネーが飛び交う闘技場の試合に出場し、愛するもの、守りたい子供たちのために、孤独に闘う姿を描く。
ウエンツは「たくさんの共演者とスタッフの方の想いがたくさん詰まった作品です。歴史のある作品に携われたことを素直に嬉しく思っています。多くの方に観ていただけるように僕らも頑張っていきますし、みなさんにもぜひ楽しんでほしいと思います」と呼びかけた。
舞台挨拶にはこのほか良知真次、勝信、平野綾、スペシャルゲストとして同作の主題歌「MASK」を歌うAAAの浦田直也・伊藤千晃、サプライズゲストとして映画監督の三池崇史も登場した。(モデルプレス)
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