山本美月、岡本杏理がミニスカ制服姿で高校の学園祭にサプライズ登場
2013.09.22 20:16
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高校の文化祭を舞台にした映画「男子高校生の日常」に出演するモデルの岡本杏理、山本美月、栗原類ら主要キャストが22日、東京・錦城学園高等学校で行なわれた文化祭にサプライズ出演した。
同高では今月21日と22日に錦城祭と銘打った文化祭を開催。キャストたちは終了後に体育館で行われた生徒たちだけの後夜祭に、劇中衣装である高校の制服姿で登場した。生徒たちにはキャストのステージ登壇は直前まで伏せられており、人気モデルや若手俳優らのサプライズ訪問に、体育館は黄色い歓声と喜びの悲鳴に包まれた。
岡本は「皆さんの熱気にビックリ」とリアル高校生たちのパワーにオロオロしながらも「高校時代は地味な子でした。ダンスバトルに出場する先輩たちがカッコよくて、踊るのを見ているのが楽しかったです」と高校時代の文化祭の思い出に懐かしそう。一方、女子高出身という山本は「現役の高校生がフレッシュすぎて、私が(制服を)着ていていいのかわからないけれど、仲間入りさせてください」とニッコリ挨拶し「文化祭の時は男子校から男の子たちが遊びに来るので、女子は皆おめかしするけれど、演劇部の私はずっと体育館にいました」と意外な青春時代を回想した。
すると栗原は「僕も山本さんと同じく演劇部でした。高校生活は地味でしたが、色々と勉強になりました」と予想通りのハイスクールライフを思い出し、司会者から「どんな役を演じたんですか?」と聞かれると「売れない小説家です」と生徒たちのテンションに引っ張られることなく、淡々と語っていた。
同作は、アニメ版も制作された漫画家・山内泰延氏によるシリーズ累計230万部突破の大ヒットコミックスを映画化。男子校に通う女子免疫力ゼロの非モテ男子高校生たちが、女子高生たちと文化祭を共催したことから巻き起こる、ほろ苦い青春の一ページを描く。
映画『男子高校生の日常』は10月12日より全国公開。(モデルプレス)
岡本は「皆さんの熱気にビックリ」とリアル高校生たちのパワーにオロオロしながらも「高校時代は地味な子でした。ダンスバトルに出場する先輩たちがカッコよくて、踊るのを見ているのが楽しかったです」と高校時代の文化祭の思い出に懐かしそう。一方、女子高出身という山本は「現役の高校生がフレッシュすぎて、私が(制服を)着ていていいのかわからないけれど、仲間入りさせてください」とニッコリ挨拶し「文化祭の時は男子校から男の子たちが遊びに来るので、女子は皆おめかしするけれど、演劇部の私はずっと体育館にいました」と意外な青春時代を回想した。
すると栗原は「僕も山本さんと同じく演劇部でした。高校生活は地味でしたが、色々と勉強になりました」と予想通りのハイスクールライフを思い出し、司会者から「どんな役を演じたんですか?」と聞かれると「売れない小説家です」と生徒たちのテンションに引っ張られることなく、淡々と語っていた。
同作は、アニメ版も制作された漫画家・山内泰延氏によるシリーズ累計230万部突破の大ヒットコミックスを映画化。男子校に通う女子免疫力ゼロの非モテ男子高校生たちが、女子高生たちと文化祭を共催したことから巻き起こる、ほろ苦い青春の一ページを描く。
映画『男子高校生の日常』は10月12日より全国公開。(モデルプレス)
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