月9「SUMMER NUDE」の大看板がロケ地の観光名所に
2013.09.16 09:00
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山下智久主演の月9ドラマ「SUMMER NUDE」(フジテレビ系、毎週月曜よる9時)に登場した巨大看板が、ロケ地となった千葉県・南房総市に年内まで展示される。
同作は海の家を舞台に繰り広げられる男女の三角関係を描いたラブストーリー。1話から6話までは、長澤まさみ演じる香澄がほほえむ「みさき潮風ビール」の看板が登場。山下演じる朝日が、看板の前を通る度に香澄の写真に向かって一礼するというシーンで印象を強め、朝日が香澄への思いに終止符を打った後の7話からは、山本美月演じるあおいがほほえむ看板へと切り替わった。
実際に看板が立っていたのは、南房総市白浜町にある磯笛公園内。5月下旬から高さ約6m、長さ約7m20cmほどの看板の骨組みのみが設置され、撮影の度に香澄(長澤)が写る盤面が貼られ市民の人々や観光客など多くの人々が集まっていた。ドラマ内では、朝日が看板の前を通る度に香澄の写真に向かって一礼するというシーンが印象的だったが、その様子をまねてロケのない日には看板の骨組みに向かって頭を下げたり、骨組のみをバックに記念撮影する人々も多く見られ賑を見せていた。
新名所にもなり始めていた中、市民の間で看板を惜しむ声が募り、このまま残してほしいという要望が殺到。その結果、看板を残すことが決定した。ただし、ロケ地となっていた磯笛公園は風が強いため移動を余儀なくされ、「道の駅 ちくら 潮風王国」に展示されることになり、設置は9月18日を予定。また、同時に南房総市観光協会の協力を経て磯笛公園の看板跡地には、ドラマのロケマップが設置され、その中には「道の駅ちくら潮風王国」の案内も掲載される。
あおい演じる山本自身も今回の収録で千葉県を訪れ、千葉の海の幸を収録の合間に楽しむひとときもあったという。看板がこれからも保存されることについて、「看板を大切に保管してくださると聞いています。観光に役立てていただけたらうれしいです」と語っている。
いよいよドラマも本日16日をもって最終回を迎えるが、朝日(山下智久)と夏希(香里奈)の恋の結末をお見逃しなく。(モデルプレス)
実際に看板が立っていたのは、南房総市白浜町にある磯笛公園内。5月下旬から高さ約6m、長さ約7m20cmほどの看板の骨組みのみが設置され、撮影の度に香澄(長澤)が写る盤面が貼られ市民の人々や観光客など多くの人々が集まっていた。ドラマ内では、朝日が看板の前を通る度に香澄の写真に向かって一礼するというシーンが印象的だったが、その様子をまねてロケのない日には看板の骨組みに向かって頭を下げたり、骨組のみをバックに記念撮影する人々も多く見られ賑を見せていた。
新名所にもなり始めていた中、市民の間で看板を惜しむ声が募り、このまま残してほしいという要望が殺到。その結果、看板を残すことが決定した。ただし、ロケ地となっていた磯笛公園は風が強いため移動を余儀なくされ、「道の駅 ちくら 潮風王国」に展示されることになり、設置は9月18日を予定。また、同時に南房総市観光協会の協力を経て磯笛公園の看板跡地には、ドラマのロケマップが設置され、その中には「道の駅ちくら潮風王国」の案内も掲載される。
あおい演じる山本自身も今回の収録で千葉県を訪れ、千葉の海の幸を収録の合間に楽しむひとときもあったという。看板がこれからも保存されることについて、「看板を大切に保管してくださると聞いています。観光に役立てていただけたらうれしいです」と語っている。
いよいよドラマも本日16日をもって最終回を迎えるが、朝日(山下智久)と夏希(香里奈)の恋の結末をお見逃しなく。(モデルプレス)
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