トリンドル玲奈がオタクに 西内まりや主演ドラマ豪華キャスト発表
2013.07.16 11:14
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女優の西内まりやと俳優の山本裕典が出演するドラマ「山田くんと7人の魔女」(フジテレビ系、8月10日(土)午後11時10分~)のメインキャストが発表された。
同ドラマは、吉河美希作の人気コミック「山田くんと7人の魔女」(講談社週刊少年マガジン連載中)を実写化。キスで特殊能力を発動する7人の魔女たちと学園イチの問題児・山田が織りなす学園青春ラブキス・コメディー。地上波連続ドラマ初主演を務める西内は、魔女・白石うらら役に、山本は元ヤンキー・山田竜役に挑戦。物語は、男女が入り乱れてキス三昧という型破りなストーリーを軸に展開していく。
今回発表となったキャストは、超常現象へのほとばしる思いで周囲を引かせているが決して自分を偽らないタイプで白石と山田とともに“魔女探し”に夢中になるカワイイ女子高生の伊藤雅役にトリンドル玲奈、何を考えているか分かりにくいタイプの生徒会長・山崎春馬役に徳山秀典、男女問わず嫌われない生徒会副会長で山田とは真逆で空気が読める宮村虎之介役に井出卓也、イメージを大事にし“人からどう見られるか? ”といった視線を常に気にしている生徒会副会長で魔女・小田切寧々役に大野いと、山田の中学時代からの幼なじみ・五十嵐潮役に間宮祥太朗、内気で臆病な魔女・大塚芽子役に美山加恋、魔女・滝川ノア役に松井愛莉、帰国子女の魔女・猿島マリア役に小島藤子、生徒会長秘書で魔女・飛鳥美琴役に小林涼子、生徒会書記の猪瀬潤役に永江祐貴。そして、最後に登場する7人目の魔女・西園寺リカ役は今後発表される。
初めてオタク高校生役に挑戦するトリンドルは、「今回、原作のある作品ということでプレッシャーや緊張もありますが、思いっきり、そして楽しんで演じれたらなと思っています」と意気込み、大野は「このドラマに出演させていただくことが決まったとき、キスがたくさん出てくる物語と聞いたので、とってもドキドキワクワクしました。原作の漫画を読ませていただくと、出てくる女の子が全員可愛いくてスタイル抜群やろ!で、私で大丈夫なのか?と思いました」とコメント。
徳山は「今回、山崎春馬を演じさせていただけると聞いた時に、自分は仕事優先で大学には行けなかったので、“31歳でも学生できるんだ”と、うれしさがあふれ、時間と共に逆に本当に大丈夫なのかなぁ。と、不安もありました」と語り、初のキスシーンを演じる美山は「漫画にはない設定もでてくる芽子なので、原作ファンの皆さんにも見て楽しんでもらえるように、大切に、楽しく演じたいと思います!」と意気込んだ。
初のドラマ出演となる松井は「私は今まで演技が苦手で、お芝居に挑戦するのはまだ先のことだと思っていたので自分で自分に驚いています」と喜び、小島は「まさか自分が魔女の役をやる日が来るとは思っていなかったので驚き半分うれしさ半分でした」とコメントした。(モデルプレス)
今回発表となったキャストは、超常現象へのほとばしる思いで周囲を引かせているが決して自分を偽らないタイプで白石と山田とともに“魔女探し”に夢中になるカワイイ女子高生の伊藤雅役にトリンドル玲奈、何を考えているか分かりにくいタイプの生徒会長・山崎春馬役に徳山秀典、男女問わず嫌われない生徒会副会長で山田とは真逆で空気が読める宮村虎之介役に井出卓也、イメージを大事にし“人からどう見られるか? ”といった視線を常に気にしている生徒会副会長で魔女・小田切寧々役に大野いと、山田の中学時代からの幼なじみ・五十嵐潮役に間宮祥太朗、内気で臆病な魔女・大塚芽子役に美山加恋、魔女・滝川ノア役に松井愛莉、帰国子女の魔女・猿島マリア役に小島藤子、生徒会長秘書で魔女・飛鳥美琴役に小林涼子、生徒会書記の猪瀬潤役に永江祐貴。そして、最後に登場する7人目の魔女・西園寺リカ役は今後発表される。
初めてオタク高校生役に挑戦するトリンドルは、「今回、原作のある作品ということでプレッシャーや緊張もありますが、思いっきり、そして楽しんで演じれたらなと思っています」と意気込み、大野は「このドラマに出演させていただくことが決まったとき、キスがたくさん出てくる物語と聞いたので、とってもドキドキワクワクしました。原作の漫画を読ませていただくと、出てくる女の子が全員可愛いくてスタイル抜群やろ!で、私で大丈夫なのか?と思いました」とコメント。
徳山は「今回、山崎春馬を演じさせていただけると聞いた時に、自分は仕事優先で大学には行けなかったので、“31歳でも学生できるんだ”と、うれしさがあふれ、時間と共に逆に本当に大丈夫なのかなぁ。と、不安もありました」と語り、初のキスシーンを演じる美山は「漫画にはない設定もでてくる芽子なので、原作ファンの皆さんにも見て楽しんでもらえるように、大切に、楽しく演じたいと思います!」と意気込んだ。
初のドラマ出演となる松井は「私は今まで演技が苦手で、お芝居に挑戦するのはまだ先のことだと思っていたので自分で自分に驚いています」と喜び、小島は「まさか自分が魔女の役をやる日が来るとは思っていなかったので驚き半分うれしさ半分でした」とコメントした。(モデルプレス)
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