藤田志穂、食べても太らないメニュー発表
2013.04.29 19:54
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東京・羽田空港第2ターミナル・空弁工房にて27日、文化起業家の藤田志穂がプロデューサーを務める「ご当地!絶品うまいもん甲子園」から生まれたアイディアメニューを発表した。
「ご当地!絶品うまいもん甲子園」とは、藤田が発起人となり、「夢の舞台の創造」「人材育成」「地域活性化」この3つをコンセプトに2012年11月に農林水産省が主催で開催した高校生の夢や想いを応援する食イベント。
この日藤田は、出場校の東海エリア代表三重県立相可高等学校のご当地食材(三重県産伊勢赤どり)を使用したアイデアメニュー「伊な勢丼」(いなせどん)の発売を発表。低脂肪で食べても太らないというヘルシー弁当を手に、今回の食イベントの意義を語った。
藤田は「皆さんの取り組みに感銘を受けました。今回は三重県立相可高等学校のメニューが商品化となり高校生の頑張りが一人でも多くの人々に伝わればと思うばかりです。今後も様々な形で、『ご当地!絶品うまいもん甲子園』を通じて高校生の取り組み、日本の食、農を全国へ発信し、地域の魅力をPRし日本を盛上げていきたい」と全国の高校生にエールを送った。
なお、「伊な勢丼」はこの日から約2か月間、羽田空港内で販売される。(モデルプレス)
※伊勢赤どり/鶏肉特有の臭みがなく低脂肪でうま味と心地よい歯ごたえがある鶏肉
高校卒業後ギャルのイメージを一新させる「ギャル革命」を掲げ、19歳で起業。ギャルの特性を活かしたマーケティング業務中心の会社「シホ有限会社G-Revo」を設立した。また積極的に環境問題やエイズ予防活動も行い、2008年12月末に社長業を退任し、現在は自身が監査役を務める「Office G-Revo株式会社」を立ち上げ、若者が食や農業に興味を持つキッカケを作るため「ノギャルプロジェクト」を中心に活動中。2012年より「ご当地!絶品うまいもん甲子園」プロデューサーとしても活動している。
この日藤田は、出場校の東海エリア代表三重県立相可高等学校のご当地食材(三重県産伊勢赤どり)を使用したアイデアメニュー「伊な勢丼」(いなせどん)の発売を発表。低脂肪で食べても太らないというヘルシー弁当を手に、今回の食イベントの意義を語った。
藤田は「皆さんの取り組みに感銘を受けました。今回は三重県立相可高等学校のメニューが商品化となり高校生の頑張りが一人でも多くの人々に伝わればと思うばかりです。今後も様々な形で、『ご当地!絶品うまいもん甲子園』を通じて高校生の取り組み、日本の食、農を全国へ発信し、地域の魅力をPRし日本を盛上げていきたい」と全国の高校生にエールを送った。
なお、「伊な勢丼」はこの日から約2か月間、羽田空港内で販売される。(モデルプレス)
※伊勢赤どり/鶏肉特有の臭みがなく低脂肪でうま味と心地よい歯ごたえがある鶏肉
藤田志穂プロフィール
生年月日:1985年5月11日、出身地:千葉県高校卒業後ギャルのイメージを一新させる「ギャル革命」を掲げ、19歳で起業。ギャルの特性を活かしたマーケティング業務中心の会社「シホ有限会社G-Revo」を設立した。また積極的に環境問題やエイズ予防活動も行い、2008年12月末に社長業を退任し、現在は自身が監査役を務める「Office G-Revo株式会社」を立ち上げ、若者が食や農業に興味を持つキッカケを作るため「ノギャルプロジェクト」を中心に活動中。2012年より「ご当地!絶品うまいもん甲子園」プロデューサーとしても活動している。
【Not Sponsored 記事】
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