芹那、ミニスカで美脚披露「足は見せたかったですね」
2013.04.15 22:26
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タレントの芹那が15日、都内で行われた映画「リンカーン」の公開直前イベントに出席した。
芹那はミニスカート姿で登場。「自分らしさも取り入れて、普段着ているワンピースの形に、クラシカルな19世紀風のイメージの生地をオーダーして今日のために用意しました。足は見せたかったですね」と茶目っ気たっぷりに語った。
また彼女は、リンカーンを「理想の男性です!」と宣言。「どんなことがあっても、夢をあきらめない姿、リーダーとしての資質、家族思いなところ、素敵としか言いようがありません。背が高いところもステキです。ストイックな部分もあって『こんな人いるんだなぁ』って素直に思いました。完璧だと思います。今後リンカーンのような人をゲットするよう頑張ります!」と意気込んだ。
スティーブン・スピルバーグ監督がメガホンをとり、現代にも通じるリンカーンの“リーダーの資質”と、政治家として、そして家庭人としての“知られざる真実”の姿を描いた同作。“今、最も観るべき映画”として全米興行収入は1億8000万ドル突破のビッグヒットを遂げ、オバマ大統領や米上院議員も全員観賞するなど、感動の輪は世代や地位、そして人種を越えて世界中に広がっている。
映画について芹那は「すごくいい映画で、素直に感動したし、勉強にもなりました。リンカーンの夢をあきらめない姿も、家族のことを思う普通の人でもあることも、どちらも素敵でした。この映画には背中を押してもらえたと思います。たくさんの人に観てもらいたいし、今の日本に必要なことも描かれていると思いました」と力説。「観終わった後、リンカーンのことをもっと知りたくなって調べたら、148年前の今日が命日だと知り、偶然以上のものを感じました」と笑顔を見せた。
映画「リンカーン」は、4月19日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国公開される。(モデルプレス)
■あらすじ
南北戦争が4年目に突入した1865年1月。大統領再選を果たしたリンカーンは、“すべての人間に真の自由を”という理想に向かって突き進んでいた。悲願の奴隷解放を実現させるためには、憲法修正を議会で成立させねばならない。なりふり構わぬ多数派工作を仕掛けるリンカーンだったが、戦争の長期化の影響で形勢は極めて不利。「自由」のために多くの命が失われていく。折しも妻メアリー・トッドとの関係に悩むリンカーンは、息子ロバートが軍に志願したことにも心をかき乱され、政治家として、父親として巨大な試練に直面していくのだった…。果たして、一人の人間としてリンカーンが下した究極の決断とは――?
また彼女は、リンカーンを「理想の男性です!」と宣言。「どんなことがあっても、夢をあきらめない姿、リーダーとしての資質、家族思いなところ、素敵としか言いようがありません。背が高いところもステキです。ストイックな部分もあって『こんな人いるんだなぁ』って素直に思いました。完璧だと思います。今後リンカーンのような人をゲットするよう頑張ります!」と意気込んだ。
スティーブン・スピルバーグ監督がメガホンをとり、現代にも通じるリンカーンの“リーダーの資質”と、政治家として、そして家庭人としての“知られざる真実”の姿を描いた同作。“今、最も観るべき映画”として全米興行収入は1億8000万ドル突破のビッグヒットを遂げ、オバマ大統領や米上院議員も全員観賞するなど、感動の輪は世代や地位、そして人種を越えて世界中に広がっている。
映画について芹那は「すごくいい映画で、素直に感動したし、勉強にもなりました。リンカーンの夢をあきらめない姿も、家族のことを思う普通の人でもあることも、どちらも素敵でした。この映画には背中を押してもらえたと思います。たくさんの人に観てもらいたいし、今の日本に必要なことも描かれていると思いました」と力説。「観終わった後、リンカーンのことをもっと知りたくなって調べたら、148年前の今日が命日だと知り、偶然以上のものを感じました」と笑顔を見せた。
映画「リンカーン」は、4月19日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国公開される。(モデルプレス)
■あらすじ
南北戦争が4年目に突入した1865年1月。大統領再選を果たしたリンカーンは、“すべての人間に真の自由を”という理想に向かって突き進んでいた。悲願の奴隷解放を実現させるためには、憲法修正を議会で成立させねばならない。なりふり構わぬ多数派工作を仕掛けるリンカーンだったが、戦争の長期化の影響で形勢は極めて不利。「自由」のために多くの命が失われていく。折しも妻メアリー・トッドとの関係に悩むリンカーンは、息子ロバートが軍に志願したことにも心をかき乱され、政治家として、父親として巨大な試練に直面していくのだった…。果たして、一人の人間としてリンカーンが下した究極の決断とは――?
【Not Sponsored 記事】
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