宮沢りえ&藤木直人が濃厚“W不倫” 14年ぶり連ドラ主演
2013.01.21 12:49
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女優の宮沢りえが、3月より放送開始のNHK・BSプレミアムドラマ「神様のボート」(連続3回)で14年ぶりとなる連ドラ主演をつとめることがわかった。
同作は直木賞作家・江國香織の同名小説が原作。静かな愛の狂気に囚われた母と、傍らで成長する娘の10余年に至る旅と心の変化を繊細に綴ったロマンチックなラブストーリーで、作者自身が“もっとも危険な小説”とレッテルを貼った究極の「愛」を描いた作品。
宮沢が演じる主人公の野島葉子は両親の反対を押し切って年上の大学教授と結婚した身でありながら、妻帯者の沢木哲哉(藤木直人)と出会い、“骨ごと溶けるような恋”の末に娘を出産。刺激的な“W不倫”を熱演する宮沢に注目だ。(モデルプレス)
■ドラマ「神様のボート」
【放送予定】2013年3月放送予定(連続3回)NHK・BSプレミアム
【原作】江國香織「神様のボート」
【音楽】中島ノブユキ
【脚本・演出】源孝志
【プロデューサー】梶野祐司(ホリプロ)
【出 演】宮沢りえ、藤木直人、石橋凌、森川葵、小林里乃、中原丈雄、丘みつ子、丸山智己、姜暢雄、内田朝陽、山崎直子 ほか
<あらすじ>
野島葉子(宮沢りえ)は両親の反対を押し切って年上の大学教授と結婚した身でありながら、沢木哲哉(藤木直人)と出会い“骨ごと溶けるような恋”をした。しかし、沢木にも妻がおり、妻の嫉妬により沢木は経営していた楽器店に火をつけられてしまう。莫大な借金を抱えた沢木は、「どこにいても俺は必ず葉子ちゃんを見つけ出す。葉子ちゃんだけの気配を身にまとっているかぎり…」と告げ、葉子を残して去ってゆく。そのとき葉子は妊娠していた。そして10余年の歳月が流れ、成長した娘は、現実味のない約束を信じ続ける母の生き方に疑問を抱くようになる…次第に狂気を帯びてゆく母、娘の関係はどうなるのか?そして沢木と再びめぐりあうことはできるのか?
宮沢が演じる主人公の野島葉子は両親の反対を押し切って年上の大学教授と結婚した身でありながら、妻帯者の沢木哲哉(藤木直人)と出会い、“骨ごと溶けるような恋”の末に娘を出産。刺激的な“W不倫”を熱演する宮沢に注目だ。(モデルプレス)
■ドラマ「神様のボート」
【放送予定】2013年3月放送予定(連続3回)NHK・BSプレミアム
【原作】江國香織「神様のボート」
【音楽】中島ノブユキ
【脚本・演出】源孝志
【プロデューサー】梶野祐司(ホリプロ)
【出 演】宮沢りえ、藤木直人、石橋凌、森川葵、小林里乃、中原丈雄、丘みつ子、丸山智己、姜暢雄、内田朝陽、山崎直子 ほか
<あらすじ>
野島葉子(宮沢りえ)は両親の反対を押し切って年上の大学教授と結婚した身でありながら、沢木哲哉(藤木直人)と出会い“骨ごと溶けるような恋”をした。しかし、沢木にも妻がおり、妻の嫉妬により沢木は経営していた楽器店に火をつけられてしまう。莫大な借金を抱えた沢木は、「どこにいても俺は必ず葉子ちゃんを見つけ出す。葉子ちゃんだけの気配を身にまとっているかぎり…」と告げ、葉子を残して去ってゆく。そのとき葉子は妊娠していた。そして10余年の歳月が流れ、成長した娘は、現実味のない約束を信じ続ける母の生き方に疑問を抱くようになる…次第に狂気を帯びてゆく母、娘の関係はどうなるのか?そして沢木と再びめぐりあうことはできるのか?
【Not Sponsored 記事】
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