持田香織、「この事実をよく知ってもらいたい」AKB48、上原多香子も賛同
2012.07.19 12:03
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俳優の杉良太郎、シンガー・ソングライターの持田香織らが18日、都内で行われた厚生労働省の肝炎対策普及啓発事業「知って肝炎プロジェクト」キャンペーンのキックオフイベントに登場した。
「知って肝炎プロジェクト」は、肝炎について予防や早期発見や偏見、差別の解消に向けた発信を継続的に行い、肝炎検査の受検者数の拡大を目指す活動。同プロジェクトの実行委員会委員長には俳優の杉良太郎が就任し、肝炎対策特別大使に持田香織、伍代夏子が任命。高田万由子と元サッカー日本代表の波戸康広がスペシャルサポーターに任命された。
C型肝炎を患っていた伍代夏子の夫である杉良太郎は「肝炎はこれ以上ない苦しみを味わう。全力でこの職務を全うしたい」と固く決意。応援団は多い方がいいといい「AKB48のみなさん、山本譲二、SPEEDの上原多香子さん、瀬川瑛子さんが応援を約束してくれた」と自身の呼びかけに多くの著名人が賛同していることを明かした。
また、肝炎対策特別大使に任命された持田香織は「毎年世界では3億以上の方が亡くなっており、その中でもアジアの地域が多く亡くなっています」と訴え、「この事実をよく知ってもらいたく、私は歌を歌う事が出来るのでこのチャンスで沢山の人の力になれるよう歌を歌いたいです」と力強くコメントした。
さらにイベントやラジオ含め年間を通した啓発活動に参加していくことを表明。その第一弾として楽曲「夜明け」をキャンペーン・ソングとして書きおろし。 同曲については「人は決して1人ではない、たくさんの人が見守って支えあっているという事を忘れずに毎日元気に過ごしていきたいという気持ちで作詞しました」と楽曲に込めた思いを語り、この日はスペシャルライブも披露した。(モデルプレス)
C型肝炎を患っていた伍代夏子の夫である杉良太郎は「肝炎はこれ以上ない苦しみを味わう。全力でこの職務を全うしたい」と固く決意。応援団は多い方がいいといい「AKB48のみなさん、山本譲二、SPEEDの上原多香子さん、瀬川瑛子さんが応援を約束してくれた」と自身の呼びかけに多くの著名人が賛同していることを明かした。
また、肝炎対策特別大使に任命された持田香織は「毎年世界では3億以上の方が亡くなっており、その中でもアジアの地域が多く亡くなっています」と訴え、「この事実をよく知ってもらいたく、私は歌を歌う事が出来るのでこのチャンスで沢山の人の力になれるよう歌を歌いたいです」と力強くコメントした。
さらにイベントやラジオ含め年間を通した啓発活動に参加していくことを表明。その第一弾として楽曲「夜明け」をキャンペーン・ソングとして書きおろし。 同曲については「人は決して1人ではない、たくさんの人が見守って支えあっているという事を忘れずに毎日元気に過ごしていきたいという気持ちで作詞しました」と楽曲に込めた思いを語り、この日はスペシャルライブも披露した。(モデルプレス)
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