KARA、契約解除騒動について公式立場表明
2011.01.21 13:06
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1月19日、DSPメディアに対して専属契約の解除を要求したKARA(カラ)のカン・ジヨン、ニコル、ハン・スンヨン、ク・ハラの代理人とKARAメンバー3名の親が20日に話し合いを行い、公式の立場を表明した。
今回、韓国の一部報道で明らかとなったKARAの立場は次の通りだ。
・KARAのメンバーはこれまで通り、5人で1つのチームとして活動を継続することを第一と考えている。
・あくまでもKARAの活動が最重要であり、所属事務所はアーティストの活動を支援すべきである。
・現在の所属事務所は、マネジメント業務において重要な信頼性を欠いている。
・所属事務所のDSPメディアは、メンバーの分裂を助長するような行動を直ちにやめるべきである。
公式コメントによれば、DSPメディアはKARAのメンバー1人1人に連絡しグループを分裂させようとしているという。
今回の騒動の核心は、現在の所属事務所にKARAが従属しているかのような関係性に対してKARAやその親が不満を感じたということだ。
メンバー間の不和はなく、信頼できるマネジメント専門家のもとでこれからも5人で活動を続けたい意向のよう。
今回表明された立場が実現すれば、5人の解散という最悪の状況は免れることができそうだ。
このニュースに対して日本のファンは「5人じゃなきゃKARAじゃない。その気持ちが充分伝わったので安心しました」「5人の意思が一つならきっとまた5人で戻るはずですよね!!」「少しずついい方向に進んでるのかな」など、つかのまの安堵感を示している。(モデルプレス)
・KARAのメンバーはこれまで通り、5人で1つのチームとして活動を継続することを第一と考えている。
・あくまでもKARAの活動が最重要であり、所属事務所はアーティストの活動を支援すべきである。
・現在の所属事務所は、マネジメント業務において重要な信頼性を欠いている。
・所属事務所のDSPメディアは、メンバーの分裂を助長するような行動を直ちにやめるべきである。
公式コメントによれば、DSPメディアはKARAのメンバー1人1人に連絡しグループを分裂させようとしているという。
今回の騒動の核心は、現在の所属事務所にKARAが従属しているかのような関係性に対してKARAやその親が不満を感じたということだ。
メンバー間の不和はなく、信頼できるマネジメント専門家のもとでこれからも5人で活動を続けたい意向のよう。
今回表明された立場が実現すれば、5人の解散という最悪の状況は免れることができそうだ。
このニュースに対して日本のファンは「5人じゃなきゃKARAじゃない。その気持ちが充分伝わったので安心しました」「5人の意思が一つならきっとまた5人で戻るはずですよね!!」「少しずついい方向に進んでるのかな」など、つかのまの安堵感を示している。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
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