ももいろクローバーZ、15周年のリアルな変化明かす「これまで痛くなかったところが痛くなった」
2024.02.14 12:32
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ももいろクローバーZの百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにが2月14日、都内で開催されたももいろクローバーZ×日本郵政グループ「カラダうごかせ!ニッポン!」プロジェクト発足記者発表会に登壇。15周年の変化を語った。
ももクロ、15周年の変化明かす
日本郵政グループがスポーツ文化の振興を推進し、「女子陸上部」の持続的な強化に加え、グループ社員の健康増進をはかり、社員の前向きな行動を通じて地域社会の活性化に繋がる取り組みの強化として、ももクロが「日本郵政グループスポーツ応援アンバサダー」に就任。ライブ以外で体を動かすことがあるかと問われ、「よく歩いてます、電車で行く距離でも歩くのが好き」(玉井)、「去年あたりから走り始めました。お仕事でマラソンをやる機会があって」(高城)、「ゴルフを始めました」(佐々木)、「昨年からピラティスを始めました」(百田)とそれぞれ口にした。
また、グループデビュー15周年を迎え、体の変化を聞かれると、高城は「30歳になって、リアルに筋肉痛が2日後に来るようになりました(笑)」と苦笑。佐々木は「これまで痛くなかったところが痛くなったりとか」と共感し、玉井も「腰が痛いと言うようになった」と話していた。
百田夏菜子、結婚後初会見
ももクロは「日本郵政グループスポーツ応援アンバサダー」に就任したほか、同グループデビュー15周年を記念して展開中の「NO RULE PARTNERSHIP」とコラボレーションした「カラダうごかせ!ニッポン!」プロジェクトも始動。百田はKinKi Kidsの堂本剛との結婚後、初会見となった。同会見には、“ひろみちおにいさん”ことタレントの佐藤弘道も登壇し、パリオリンピックを目指して合宿中の鈴木亜由子選手はアメリカ合衆国ニューメキシコ州のアルバカーキから生中継で参加していた。(modelpress編集部)
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