【11月14日はいいリーダーの日】ファンが選ぶ“推しグループ”リーダーのイチオシエピソード15選
2022.11.14 17:00
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モデルプレスはこのほど、11月14日の「いいリーダーの日」にちなみ「ファンが選ぶ“推しグループ”リーダーのイチオシエピソードは?」をテーマにウェブアンケートを実施。読者から寄せられた説得力のある声を参考に、モデルプレス読者が選ぶ「リーダーのイチオシエピソード」をピックアップして紹介する。
目次
JO1與那城奨
グローバルボーイズグループJO1(ジェイオーワン)のリーダー・與那城奨。JAM(JO1のファンネーム)お馴染みの鉄板トークとして多数の支持を得たのは、高校時代に所属していたボクシング部でのエピソード。ミドル級で沖縄の県大会に進んだ與那城だが、当時県内に同階級の人がいなかったことから、試合当日にトーナメント表を見ると名前の先には一直線で「優勝」の2文字が。戦わずしてトロフィーを受け取り、学校で表彰されたという。
狙っていないナチュラルな面白さと強烈な印象を残す同エピソードはメンバーからも絶賛が。この他にも、最年少・豆原一成の初めてのロケ仕事では、心配して現場までこっそり付いて行くなどメンバー想いの温かなエピソードも多数寄せられた。
<読者コメント>
・「何度聞いても面白くて絶対に笑ってしまう」
・「エピソードの破壊力にメンバーもリスナーも大ウケしTwitterでは関連ワードがトレンド入り!ラジオ内でもボクシング男と呼ばれるようになるなど、数々の伝説を残したから」
・「普段はみんなを引っ張る最高のリーダーで進行役が多いですが、天然発言も多い奨くん。特にこのボクシング部エピソードはオチまで完璧で爆笑でした(笑)」
INI木村柾哉
グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)のリーダー・木村柾哉は、同グループが誕生したオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」内で行われた全てのバトルでリーダーを務めてきた。リーダー決定までの様子を映したグループのYouTubeでは、当時について「距離を感じた時もあった」と吐露。しかし、他薦で名前が上がった際には「リーダーでも何でもかかってこいです」と言い放ち、その役割を引き受けることに。そんな彼の強さと、頼るところは頼っていきたいといったメンバーとの信頼関係があるからこその発言に多くのMINI(INIのファンネーム)が心を打たれただろう。<読者コメント>
・「リーダーは引っ張っていくものだという固定概念があったが、みんなに支えられて任せるところは任せるというリーダー像がこれからのリーダー像だと思ったから」
・「オーデション時の迷いを吹っ切れた力強さがあったから」
・「メンバーに伝えた時にみんなを大きな愛で包みこむだけではなく、みんなに頼ることもできる素敵なチームになったんだなと再確認できるきっかけになりました」
OWV本田康祐
JO1を輩出した「PRODUCE 101 JAPAN」の元練習生4人から成るボーイズグループOWV(オウブ)のリーダー・本田康祐。惜しくもオーディション脱落となるも、夢を諦めなかった本田はコールセンターでアルバイトをしつつ、吉本興業に毎日通い、デビューできないかと直談判をし続けたという。他の3人のメンバーも本田自ら声を掛け、見事デビューまで導いた。その行動力と夢を叶えたいという熱い想いをブレずに持ち続けることは決して簡単ではない。そんな男気溢れる生き様は本田だからこそであると同時に、多くの人々に希望を与えた。<読者コメント>
・「デビューできなかった後すぐという行動力と、他の事務所からのスカウトを本田くんは全て断って、自分の道を切り開くという情熱が尊敬できます」
・「夢を諦めずに吉本興業に直談判し、白紙からOWVというグループを作り上げたことがまずすごいことだなと思います。本田くんのその熱さや行動力がなければ今OWVを推すことができていないのか、と考えると夢を諦めないでOWVを作ってくれてありがとう、この4人がOWVとしてデビューしてれてありがとう、と毎秒毎秒思うからです」
・「グループがグループとして存在する基盤となるエピソードだからです。推しが一般人に戻ってしまうという辛い日々は、本田くんが動いてくれたおかげで幸せな毎日に変わりました」
King & Prince岸優太
King & Princeのリーダー・岸優太。ジャニーズJr.内で人気を博すユニット「Mr.KING」と「Prince」として各3人ずつで活動していた6人だが、2018年、King & Princeとして、よりパワーアップしてデビュー。会見にて「リーダーは誰か?」といった話題が上がると、集まったファンから一斉に「岸くん!」と岸を名指す声が飛び交ったが、岸は「絶対に無理」と断固拒否。他のメンバーが岸を推すも岸は恐縮するばかりでなかなか決まらない中、最後には永瀬廉が「僕的には最年長、人生経験が多い人に引っ張ってもらいたい。岸くんは(Jr.)歴も長い」と再び岸を指名し、任命された。長年応援し続けてきたファンの指名をきっかけに、リーダーに選ばれたというエモい展開と、愛されキャラクターの岸がリーダーだからこそ出来上がった今のグループとしての一体感に「岸くんがリーダーで良かった」と涙を滲ませる声が相次いだ。
<読者コメント>
・「自信がなかっただろうに仮とはいえ引き受けてくれたところに胸を打たれた。どんな時も笑顔で盛り上げようとしている姿が健気で自然に幸せな気持ちにさせてくれるリーダーだと思う」
・「ファンが選ばなければ岸くんは絶対に引き受けなかったと思うけどKing & Princeのリーダーは岸くんじゃなきゃダメだったと思う」
・「岸くんの愛され力は誰も敵わない!そんな彼がリーダーでいるのはグループの最大の強み」
Snow Man岩本照
Snow Manのリーダー・岩本照といえば、ジャニーズきっての肉体派として知られており、そのルックスや堂々とした佇まいからもクールなイメージを抱いている人が多いだろう。そんな岩本の意外な一面が見られたのは、ジャニーズJr.時代のYouTubeで実施されたお化け屋敷企画。元々お化け屋敷が大の苦手だったそうだが、そのあまりのビビりっぷりに“Mr.お化け屋敷”の称号が与えられることに。普段は絶対見られないような弱々しさとビビりっぷりにギャップ萌えの声が続々。他にも「SASUKE」(TBS系)での活躍ぶりや悩みを抱えていたり弱っているメンバーにいち早く気付きフォローする優しさが表れたエピソードとともに熱いメッセージが多数寄せられた。
<読者コメント>
・「最初はお化けとか平気そうだと思っていたけど、すごく怖がっていて思わず『可愛い!』と沼ったきっかけだったので選ばせてもらいました」
・「普段はしっかり者で頼れるリーダーのひーくん(岩本の愛称)の可愛いところが存分なく発揮されてます!ギャップ萌えでやられました」
・「あの見た目と反するギャップと可愛さがただただ愛おしい…。一方で、自分も苦手なのに(向井)康二とペアで入った時には『自分より弱いものがいたら守りたくなる』って言っていてその発言でさらに惚れました」
なにわ男子・大橋和也
なにわ男子の元気印でもあるリーダー・大橋和也。2019年に開催されたジャニーズJr.の単独コンサート「ジャニーズJr. 8・8祭り ~東京ドームから始まる~」では、Snow ManとSixTONESの同時CDデビューが発表された。デビューに向けて突っ走ってきた中での他のグループのデビュー発表に複雑な心境下であった中、大橋は「次は俺らの番や!」とメンバーを集めて笑顔で円陣を組んだという。メンバーを支え、明るく鼓舞するリーダーとしての一面やデビューに懸ける熱い想いがひしひしと伝わるエピソードに、なにふぁむ(なにわ男子のファンネーム)から感涙の声が届いた。
<読者コメント>
・「なにわ男子がデビューするまでの中で、外せないターニングポイントになった出来事だと思う。デビュー発表があった時、休憩中だった大橋くんは仮眠をとっていてあまり状況が分かってないながらも『次は俺らや!』と声を掛けたという、いかにもなにわ男子のリーダー・大橋くんらしいエピソードだから」
・「この力強い言葉がメンバーの士気を高めて、グループの絆をより強くしたと思う」
・「いざという時、明るく優しくフォローに回る大橋くんのリーダー像が特に出ていたエピソードだから」
Travis Japan宮近海斗
10月28日に全世界配信リリースをもってメジャーデビューを果たしたTravis Japanのリーダー・宮近海斗。そんな注目のグループを引っ張る彼の“イチオシエピソード”はなにわ男子の大橋と同じく、Snow ManとSixTONESの同時CDデビューが発表された日の出来事。様々な想いが巡る中、当時弱冠20代前半の宮近が放った「残酷さもエンターテイメントになる」という言葉は、強い覚悟とエンターテイナーならではの重みを感じさせ、ファンの心を震わせた。<読者コメント>
・「これをグループ内に年上の先輩もいる21、22歳の宮近海斗くんが言っている。周りのメンバーを見てるからこそ、みんなが納得するような言葉を使えて、グループ全員を納得させ、ファンさえも納得させてずっと応援しよう、この人に付いて行けば安心だと思わせてくれる言葉の重みがある!」
・「長い間、ジャニーズJr.として活動してきて、辛いことや悲しいことも沢山味わってきたからこそ言えるリアルな言葉だと思ったから」
・「この言葉を20代前半の海斗くんが発していて強い覚悟を感じた」
AKB48向井地美音
AKB48のチームAのキャプテンでありグループのAKB48総監督・向井地美音。2018年、AKB48グループ12年の歴史をテスト化し、メンバーとファンが一斉受験した「AKB48グループ センター試験」では2位と22点もの大差をつけ、上位16人による「特別選抜」のセンターを自力で勝ち取った。向井地はグループ加入前からAKB48のファンだったことでも知られており、彼女のグループ愛が垣間見えるエピソードだ。<読者コメント>
・「AKB48グループへの愛を確認する試験で1位をとり、こんなにグループ愛がある人が今総監督であることが素敵だと思ったから」
・「AKB48のことをよく知っている美音ちゃんを認識できるエピソード。今はAKB48の歴史を受け継ぎつつ新しいAKB48を作ろうと努力していてかっこよすぎるリーダーです」
・「AKB48愛をすごく感じて感動した」
乃木坂46秋元真夏
乃木坂46のキャプテン・秋元真夏。2016年に開催された「乃木坂46 4th YEAR BIRTHDAY LIVE」の神宮公演では、横一列に並んだメンバーが手を挙げた瞬間、花火が打ち上がるという演出の中、秋元が転倒してしまうというまさかのハプニングが。感動的な演出だっただけに、ファンに強烈な印象を与えた同エピソードをはじめ、ポンコツキャラとして親しまれる秋元だが、メンバーの卒業コンサートでは誰よりも涙を流す姿が見受けられる愛情深さや、締めるところはしっかりと締める普段とのギャップが感じられるエピソードも多数寄せられ、彼女の多彩な魅力溢れる人柄が伝わってきた。<読者コメント>
・「ポンコツキャラで少し抜けているところもあるけど、みんなから愛されている真夏さんが本当にキャプテンで良かったと思う」
・「まなっちゃんの転倒が合図みたいになって花火が上がったのはすごく覚えていて印象深い(笑)」
・「ポンコツキャラで親しみやすい真夏さんがキャプテンだからこそ多くの人に愛される乃木坂46があるんだと思います!」
櫻坂46菅井友香
11月8日~9日に開催された「櫻坂46 2nd TOUR 2022 “As you know?」東京ドーム公演をもって櫻坂46を卒業した菅井友香。ラストライブでは、櫻坂46、そして改名前の欅坂46への想いを語っていた。改名が発表されたのは、2020年に開催された配信ライブ「KEYAKIZAKA46 Live Online,but with YOU!」でのこと。菅井は「前向きなお別れをします。そして新しいグループに生まれ変わります」と欅坂46としての活動を終え、新たなグループとして再開することを明かした。それと同時に、この決断に至るまでにたくさん悩んだことも話し、涙ながらに「本当に今まで欅坂46と出会ってくれて、欅坂46を支えてくださって、本当にありがとうございました!」と感謝を伝え、そのコメントは約6分間に及んだ。
<読者コメント>
・「涙を堪えながらも、言葉をつづるその姿にとても感動したからです。改名しても応援しようと決めた瞬間です」
・「グループの看板をかけかえるという大きな衝撃を伴う出来事でありながらも、これまでの感謝とこれからのグループへの未来を詰め込んだ素晴らしいスピーチ。どんな考えも取りこぼさない菅井友香さんの素晴らしさを感じます」
・「あの時のゆっかーのスピーチはいつ見ても涙します。大好きな欅坂46を宝箱にしまって櫻坂46として歩いていく覚悟を決めた日。応援する上でずっと忘れられない、忘れちゃいけないスピーチです」
日向坂46佐々木久美
日向坂46のキャプテン・佐々木久美。太陽のような笑顔で常にハッピーなオーラを纏う彼女だが、アイドルとしてのプロ意識と情熱は底知れず。そんな一面を特に実感したとファンからの支持が集まったのは、けやき坂46「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」で同イベントの初出演を果たした時のことだ。失敗などもあり悔しさも残るパフォーマンスで終えた中、メンバーの危機感のなさを感じた佐々木は、ライブ後の控え室で「悔しくないのみんな!本当に危機感を持ってやらないとやばいよ。だからもっと頑張ろう…」と涙を流しながらメンバーに強く訴えた。当時、まだキャプテンではなかった佐々木の叱咤はグループ愛とアイドルとしてのプライドがあってからこそ。その勇気ある言動にメンバーだけでなく多数のファンの心を打ち、リーダーとしての素質が垣間見えた。
<読者コメント>
・「まだキャプテンに任命される前段階で年長者とはいえ、同期にグループのためを思って注意を促すことはとても勇気のいる事だと思いました。嫌われ役を買ってでも全員で前に進んでいくために出た『悔しくないの…?』という涙ながらの訴えは心にくるものがあります」
・「メンバーに怒れるのはすごい。あの件があったから今の一糸乱れぬパフォーマンスに繋がっているんだと思います」
・「メンバーへの叱責は年頃の女性のグループだと歪みや不和になりかねない。グループを+に向けたのは彼女の説得力と信頼関係があってこそ」
DISH//北村匠海
4人組バンド・DISH//のリーダー・北村匠海。2020年6月5日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」にソロとして初出演。歌唱前には「今日来れなかったDISH//の他のメンバーの分も一緒に背負って歌いたいと思います」とメンバーへの想いを語りパフォーマンスへ。「猫 ~THE FIRST TAKE Ver.~」を力強い歌声で届ける中、ラストには歌詞が飛んでしまい声を詰まらせる場面もあったが、グループを背負っている緊張感と魂の込もった歌唱に放送後、視聴者からは称賛の声が続々。また、「次は、みんなでリベンジ来ます!DISH//より」と番組公式サイトで掲載されたDISH//名義での北村のメッセージは、まさにグループ愛を感じさせるエピソードの1つだ。
<読者コメント>
・「気持ち込めて歌ってるのが画面越しでもすごく伝わってきた」
・「グループを背負って歌っている緊張感とグループ愛が伝わってきて涙が止まらなかった」
・「本人はすごく悔しそうな表情を浮かべてたけど私にとっては最高のステージです」
Da-iCE工藤大輝
5人組男性アーティストDa-iCEのリーダー・工藤大輝。2021年、年末恒例の音楽賞「第63回輝く!日本レコード大賞」(TBS系)では、「CITRUS」で大賞を受賞。結成から10年、デビュー7年目となる彼らのこれまでの努力や夢が結ばれた晴れ舞台の中、生放送のスピーチでは「6面(ファンネーム)のみなさんと一緒に取った賞だと思いますので、みなさんにまず感謝の気持ちを伝えたいと思います」とファンの名前を真っ先に出した工藤。ファン想いの彼の人柄が短いながらもぎゅっと詰め込まれたメッセージに多くの6面から「涙した」という声が届いた。<読者コメント>
・「大きな賞を受賞した時にファンの名前を真っ先に出してくれたことに感激したし、Da-iCEの5人とファンである6面の絆を再確認できたエピソードだから!」
・「大輝くんはいつもファンのことを大事にしてくれていて、レコ大の大きい場所でも真っ先に“6面”と言ってくれて…。むしろ感謝したいと思ってるし大輝くんがリーダーだから付いていきたいと思えるので選びました」
・「生放送のあの瞬間に、パッと『6面』のワードを使ってくれたことに6面みんなが泣いたはず」
GENERATIONS from EXILE TRIBE白濱亜嵐
GENERATIONS from EXILE TRIBEのリーダー・白濱亜嵐といえば、メンバーにもことあるごとにいじられる愛されキャラ。そんな彼のキャラクターが存分に発揮されていたのは、グループのレギュラー番組「GENERATIONS高校TV」(ABEMA)で実施された「第1回GENE高スポーツテスト」での“不正事件”だ。メンバーが全8種類のメニューを計測しトップを争う中、種目ごとに様々な指摘を受け不正が発覚した白濱は、メンバーから「不正リーダー」「インチキリーダー」とことごとくいじられてしまう。しかしそれを笑って受け止める器の大きさと、ユーモア光るキャラクターにDREAMERS(GENERATIONS from EXILE TRIBEのファンネーム)から多数のラブコールが。この他にも、バラエティ番組「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」(TBS系)でボーカルが入った箱が爆発するというドッキリを仕掛けられた際には、ボーカルの命を最優先し、スタッフに怒りを見せるといった真っ直ぐな人柄とグループの強い絆を感じさせたエピソードにも称賛の声が集まっていた。
<読者コメント>
・「この時から『不正リーダー』って呼ばれることが増えたから。メンバーに散々いじられて拗ねちゃうところも可愛かった(笑)」
・「強い当たりも笑って受け止めてくれてさらに笑いに変えてくれる我らがリーダー!」
・「いじられキャラのリーダーでそれをニコニコしながら受け止めてくれる心の広さと、私たちDREAMERSと近い距離で居てくれるから」
n.SSignカズタ
グローバルK-POPアーティストへの道のりを追う男女のオーディション番組「青春スター」(ABEMA)から誕生した7人組ボーイズグループn.SSign(エヌサイン)のリーダー・カズタ。10月に開催された「青春スター × 15th Special KMF 2022」の公演では、感極まって泣きながらも「リーダーだからといって、“俺のいうことを聞け”ということではなくて、メンバーと寄り添って、一緒に手を繋いで進んでいけるリーダーを目指しています。僕が前を走って引っ張っていくよりは、後ろから押していくようなリーダーになりたい」と熱い挨拶で締めくくった。デビューして間もないカズタが放った堂々とした発言と優しい人柄がよく伝わるフレーズには、今後の活躍を期待させるグループのリーダーの威厳がうかがえる。
<読者コメント>
・「K‐POPアイドルが高い競争率の中、日本人初リーダーとして重圧がありながらも頑張っている凛々しい姿が愛おしいから」
・「これを聞いた瞬間、感動で涙が止まらなかった」
・「カズタの良さが全面に出ている名言すぎる名言!」
(modelpress編集部)
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