SixTONES京本大我、ダンス時のメンバー位置は「わからない」 松村北斗も「セリフは意味をまず理解する」
2022.09.21 10:05
SixTONESが20日放送のNHK Eテレ系「バリューの真実」(毎週火曜よる7時~)に出演。松村北斗と京本大我が自身の暗記方法について話した場面があった。
松村北斗、「意味を理解」暗記方法明かす
この日番組では「暗記術・記憶術のタイプの診断」を行い、その結果松村と京本は日本人に一番多い「文字・言語タイプ」と診断された。「絵とか図見ても、それがなんなのかっていうのを説明してもらわないと、全然(頭に)入らない」という松村。さらに、メンバーから「歌とかダンスとかセリフは?」と聞かれた松村は「セリフとかは意味をまず理解する、それで自分の言葉で発することが1番覚える」と、やはり言葉の意味を理解することで暗記していくという自身の暗記方法を口にした。京本大我、踊りの時の他のメンバーの位置は「わからない」
松村と同じく「文字・言語タイプ」の京本。「ダンスもさ、振りビデオってあるじゃん。俺、あれ見てもあんま分からなくて…」と説明がないと覚えることが難しいと明かした京本。「どっちかっていうと、自分の(立ち位置の)番号は『2.5から4.5』とかの方が(頭に)入る」と、はっきりと番号として記憶していく覚え方なのだという。「正直、『あの曲の、あのBメロで横に誰がいる?』って言われてもわからない。自分の番号で覚えてちゃってるから」とダンスの振り付けを覚える際はただただ自分の番号に集中していると語った。(modelpress編集部)情報:NHK
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