「俺かわ」Hey! Say! JUMP山田涼介「呼んでよ」“おねだり”3連発に視聴者悶絶 ラストに困惑する声も

山田涼介主演「俺の可愛いはもうすぐ消費期限！？」

本作は、山田演じる「可愛い」を武器に生きてきた“あざかわ男子”丸谷康介と、芳根演じる26年恋愛経験ゼロの“ロボット女”真田和泉、キュンとすることが難しい不器用な2人の遅すぎる初恋を描く“キュンムズ”ラブコメ。

そのほか、なにわ男子の大橋和也、迫田孝也、鞘師里保、津田健次郎、西田尚美、古田新太らが出演する。

康介＆和泉、ラブラブモード全開

交際を始めラブラブモード全開の康介と和泉は、康介の自宅で料理をしながら互いの呼び方を名字＋さん付けから変えることに。康介は「和泉ちゃん」と呼ぶことを決め、「いくつか試してみようか」と彼の呼びかけに和泉が答える形で康介の呼び方も決めることとなった。

しかし、和泉は「丸谷くん」「丸さん」「丸ちゃん」と名字をベースに呼び、康介は「下の名前では呼ばないの？」と質問。黙り込む和泉に「おや、もしかして恥ずかしい（笑）？」とさらに尋ねた。

康介の「呼んでよ」“おねだり”3連発

「これまでそのような経験がないもので。丸谷さんが決めてください」と言う和泉に、康介は「康介さん」を提案。和泉の体を自身に向き合わせて改めて「和泉ちゃん」と呼んだ康介だが、和泉は照れた様子で「はい」とだけ返事し、「康介さん」と呼ぶことができず。

康介は「呼んでよ」と2度繰り返し、3度目は和泉に顔を近づけながら「呼、ん、で、よ！」と“おねだり”。結局照れて逃げ出してしまった和泉だが、康介は和泉の帰宅後「可愛かったな～！いや～可愛すぎだろ～！ちょっと待って、幸せなんですけど！」と床に倒れ込みながら悶えていた。

しかし、その後和泉の双子の兄・山城大和（森崎ウィン）が現れたことをきっかけに2人はすれ違ってしまう。和泉を追いかけようとする康介の前に、30年後の康介だと名乗るおっさん（古田新太）が現れ、「はいそこまで！これで消費期限となります」と引き留めた。

康介＆和泉の胸キュンシーン＆ラスト展開に反響

名前の呼び方を決めるシーンには「可愛すぎる」「にやけが止まらない」「『呼んでよ』の言い方天才すぎる…」「『呼んでよ』3連発の破壊力すごい」など康介のみならず視聴者も悶絶。

最後のおっさんの言葉には「どういうこと？」「このタイミングで消費期限が来るのか…」「続きが気になりすぎる」など疑問や困惑の声が上がっていた。（modelpress編集部）

情報：テレビ朝日