キスマイ玉森裕太、“ジャニーズNo.1の透明肌”で美しさ放つ 「美ST」表紙1年ぶり再登場
2022.02.10 13:13
Kis-My-Ft2の玉森裕太が、17日発売の雑誌「美ST」4月号の表紙に登場。大反響を呼んだ2021年4月号の初表紙以来、1年ぶりに2度目のカバーを飾る。
玉森裕太、“ジャニーズNo.1の透明肌”を存分に披露
今回はシックな黒の衣装を纏った表紙が目印。“美STが選んだジャニーズNo.1の透明肌”にふさわしく、透き通るような白さとツヤを宿した美肌が際立つカットになっている。誌面は「その美しさに全てを奪われたい 玉森裕太Colorful Beauty」をテーマに全6Pに渡ってフォトストーリーとインタビューをお届け。多彩な表情で、笹行あや香氏が綴る男性像を演じている。インタビューでは美容に対する意識や魅力を感じる女性について語った。
玉森裕太、ランコムの“Mr.クラリフィック”に就任
玉森は、10日よりランコムの“Mr.クラリフィック”に就任したことを発表。昨年もランコムの人気化粧水誕生1周年を記念した記者発表会に登場し、その透明肌が話題となった玉森。クラリフィック体験でますます輝きを増した透明肌は、 スペシャルムービーでチェックすることができる。また、今月号の付録はランコムを代表する3アイテムがセットになった「ランコム#透明肌美男子BOX」となる。
特集テーマは「正しいたるみケアでいつだってマスクを取れる私」
今号では、長引くマスク生活でますます悩む人が増えた“たるみ”を全34Pに渡って特集。根深い悩みだからこそ、スキンケアやメーク、美容医療まで、多角的なアプローチでの正しいケアを提案している。扉には女優の常盤貴子が登場。20代の頃から変わらないシュッとしたフェイスラインとキュッとしたあごの秘訣に迫った。さらに女優の伊東美咲がメーク企画に登場。そのほか瀬戸内寂聴追悼企画や、橋本マナミの密着企画など盛りだくさんの内容となる。(modelpress編集部)
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