風間俊介、18年ぶり歌番組&浮所飛貴も「めっちゃ緊張」相葉雅紀ら“VS魂チーム”テレビ初パフォ <2021FNS歌謡祭>
2021.12.01 22:21
views
嵐の相葉雅紀らが出演するフジテレビ系バラエティー番組「VS魂」のメンバーが、1日に生放送されたフジテレビ系音楽の祭典『2021FNS歌謡祭』(18時30分~)第1夜に出演。「VS魂」の番組主題歌「New Again! Again and Again!」をテレビ初パフォーマンスした。
「VS魂」は、キャプテンの相葉、キャプテン補佐の風間俊介をはじめ、佐藤勝利(Sexy Zone)、藤井流星(ジャニーズWEST)、岸優太(King & Prince)、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)の6人が、毎回ゲストを迎えて、さまざまな対決を繰り広げるゲームバラエティー番組。
10月7日に放送された「反省会トーク」で、相葉が提案した「番組の主題歌を作りたい」という一言をきっかけに始動した「VS魂」主題歌プロジェクト。相葉が、かねてからファンだというサンボマスターに曲作りを依頼し「何度でも新しくなれる」「未来と過去を/何度でも塗り替えて」といった前向きなメッセージが込められた、「全ての“戦う人”へ贈る応援歌」ともいうべき一曲に仕上がっている。
同じく、「FNS歌謡祭」初出演の浮所は「めっちゃ緊張してるんですけど、さっき岸くんとサウナに行ってビジュアルを完璧に整えてきました」とアピール。佐藤は、同曲を相葉の家で初めて聞いたそうで「めちゃめちゃしびれました。相葉くんは好きすぎて、エンドレスで聞いてました」とエピソードを明かした。
藤井は「こんな幅広い世代が集まること無いので、楽しめたら」と笑顔。岸は、パフォーマンスの見どころを「僕等のフルパワーのパッション」と全力で紹介した。
ステージで風間は、“18年ぶり”を感じさせないアイドルの模範のようなカメラ目線も披露。相葉も、嵐活動休止後1年のブランクを感じさせないような歌声で魅了。最後には、6人で仲良く「VS」の文字を作りパフォーマンスを締めくくった。
司会を務めるのは、相葉と永島優美フジテレビアナウンサー。『2019FNS歌謡祭』から司会を務め、今年で3年目となる2人が“番組の顔”として生放送をもり立てる。(modelpress編集部)
10月7日に放送された「反省会トーク」で、相葉が提案した「番組の主題歌を作りたい」という一言をきっかけに始動した「VS魂」主題歌プロジェクト。相葉が、かねてからファンだというサンボマスターに曲作りを依頼し「何度でも新しくなれる」「未来と過去を/何度でも塗り替えて」といった前向きなメッセージが込められた、「全ての“戦う人”へ贈る応援歌」ともいうべき一曲に仕上がっている。
風間俊介は“18年ぶり”歌番組
音楽番組に出演するのは18年ぶりくらいとだいう風間。歌唱前、自身も緊張しているという相葉は、神妙な面持ちの風間に「ちょっと震えてるけど大丈夫?」と声をかけた。相葉は「緊張はしてないんだけど、イヤモニってこれであってる?」と、不慣れなイヤーモニターをつけて不安な様子。同じく、「FNS歌謡祭」初出演の浮所は「めっちゃ緊張してるんですけど、さっき岸くんとサウナに行ってビジュアルを完璧に整えてきました」とアピール。佐藤は、同曲を相葉の家で初めて聞いたそうで「めちゃめちゃしびれました。相葉くんは好きすぎて、エンドレスで聞いてました」とエピソードを明かした。
藤井は「こんな幅広い世代が集まること無いので、楽しめたら」と笑顔。岸は、パフォーマンスの見どころを「僕等のフルパワーのパッション」と全力で紹介した。
ステージで風間は、“18年ぶり”を感じさせないアイドルの模範のようなカメラ目線も披露。相葉も、嵐活動休止後1年のブランクを感じさせないような歌声で魅了。最後には、6人で仲良く「VS」の文字を作りパフォーマンスを締めくくった。
「2021FNS歌謡祭」
毎年日本を代表する豪華アーティストたちが一堂に集結し、この番組でしか見ることのできない夢のコラボレーションや、時代を彩った名曲から最新のヒット曲まで、みどころ満載の音楽の祭典『FNS歌謡祭』。今年は12月1日と8日の2週連続、2夜合計で9時間30分超の豪華ステージを生放送で届ける。司会を務めるのは、相葉と永島優美フジテレビアナウンサー。『2019FNS歌謡祭』から司会を務め、今年で3年目となる2人が“番組の顔”として生放送をもり立てる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】