SixTONES松村北斗、“ほっくんの恋の基準”深堀り「ViVi」初表紙
2021.01.15 08:00
SixTONESの松村北斗が、22日発売の雑誌「ViVi」3月号Special Editionの表紙に初抜擢。“ほっくんの恋の基準”を語っている。
松村北斗「ViVi」初表紙
松村と同誌の出会いは、2年半前。看板企画の1つ「国宝級イケメン」へのランクインをきっかけに、「気になりすぎる男子」としてソロページを組んだ。それからあっという間にCDデビュー、ミリオンセラーを達成し、一躍スターダムへ駆け上がった“ほっくん”が、女優の森七菜とのW主演映画『ライアー×ライアー』(2月19日公開)をひっさげて、再びのソロページで、しかも表紙で同誌に帰ってきた。「松村北斗さんって、どんな人だろう?」…企画のスタートはそんな会話から始まった。スタッフがリサーチをしていくなかで浮かび上がったキーワードは、「エモボーイ」。唯一無二の雰囲気と存在感を纏う松村に、最高に合いそうだ!ということで、撮影は「エモーショナル」や「センチメンタル」をテーマに敢行。
大きめのジャケットを着こなすスタイルと、ゆるっとしたカーディガンスタイル。さすがファッション好きを公言する松村、着こなしが早く、ポージングや目線も驚くほど完璧。色気かと思いきや男気も感じられ…撮影陣も息を飲んだ。
誌面では思わず触れたくなるような、どことなく切ない雰囲気のビジュアルに。本人にこのテーマを撮影後に明かしてみると、「たしかに2020年は、エモーショナルな瞬間が多かったかもしれないですね」と語ってくれた。
“ほっくんの恋の基準”とは?
インタビューでは、恋愛映画ということで“ほっくんの恋”についても根掘り葉掘り。「自分から行かないけど、相手から来られても戸惑います」「嘘は許せないけど、僕は嘘をつきます(笑)」など、冒頭から「これは一筋縄では、ほっくんを攻略できないぞ…!」と取材班が頭を抱える回答が。摑めそうで摑めない“ほっくんの恋の基準”が掲載されている。(modelpress編集部)
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