相葉雅紀&二宮和也、一生ものと思える繋がりは「嵐」質問に即答
2020.12.15 12:32
嵐の相葉雅紀と二宮和也が15日、都内にて行われた年賀状のイベントに出席した。
2021年用年賀状のキャッチフレーズである「このつながりは、一生もの。」にちなみ、一生ものと思える繋がりはなにかを聞かれた二宮は「嵐じゃないんですかね」と即答し、「一生ものだと思うし、10代の前半からずっと一緒にいるので、そういうことを聞かれると嵐だなと思います」と笑顔。同じ質問も振られた相葉も「もちろん、もちろん!」と即答し、「僕にもその質問ほしかったぐらい」と笑わせた。
二宮も「今回はこういうことになって無観客だったけど、本人もファンの人たちと同時刻で同じものを見るのはなかったことだったので、見たい人全員に見ていただけたのは悪いことじゃなかったと思います」と新しい経験になったことを明かすと、相葉も「新しい形だったよね」と頷いた。(modelpress編集部)
相葉雅紀&二宮和也「アラフェス」を振り返る
今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、無観客ライブを行った嵐。相葉は「アラフェスもやりましたけど、お客さんを入れることができなかったし、でもその中でも今見ているときに、お客さんとキャッチボールができて、そういう繋がりを感じられたかな。今まではやりながら、反応を見ることしかできなかったので、そういうところでは繋がれていたんじゃないのかな」と今までは違う形でファンと繋がれたという。二宮も「今回はこういうことになって無観客だったけど、本人もファンの人たちと同時刻で同じものを見るのはなかったことだったので、見たい人全員に見ていただけたのは悪いことじゃなかったと思います」と新しい経験になったことを明かすと、相葉も「新しい形だったよね」と頷いた。(modelpress編集部)
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