Sexy Zone、2年ぶり5人で「non・no」表紙 松島聡「ようやくスタート地点に立てた」
2020.10.13 12:00
Sexy Zoneが20日発売の雑誌「non・no」12月号の特別版の表紙に登場。約2年ぶりに5人で同誌の表紙を飾る。
5人体制での活動再開後初となるシングル『NOT FOUND』が11月4日に発売されるSexy Zone。12ページにわたるスペシャル特集では、“数字”をテーマに5人の歩みについてじっくり語っている。
2021年に結成10周年を迎えるが、その道のりは「決して平坦ではなかった」と全員が語る。10周年という大きな節目を目前に彼らは何を思い、何を感じているのか?彼らの“今”と“これから”を様々な数字をキーワードにして分析していく。力強い言葉の数々と最強のビジュアルを堪能できる特集となっている。
Sexy Zoneにとって、いちばん核となる数字は、もちろんメンバーの人数である「5」と来年迎える節目の周年「10」。「10周年イヤー目前だけど『まだここから』。ようやくスタート地点に立てた」(松島聡)、「この5人ならすごいことが起こせるんじゃないか、ってワクワクしている」(中島健人)とそれぞれコメントしている。
また、通常版の表紙は、今号からノンノモデルになる横田真悠。通常版の特別付録『鬼滅の刃』卓上ミニカレンダーも発売前から話題となっている。(modelpress編集部)
Sexy Zone「決して平坦ではなかった」
約2年ぶりに、同誌のカバーを飾ったSexy Zoneの5人。ぐっと大人っぽく、男らしくなった彼らの本音に迫った特集が、「The Number About Sexy Zone」。2021年に結成10周年を迎えるが、その道のりは「決して平坦ではなかった」と全員が語る。10周年という大きな節目を目前に彼らは何を思い、何を感じているのか?彼らの“今”と“これから”を様々な数字をキーワードにして分析していく。力強い言葉の数々と最強のビジュアルを堪能できる特集となっている。
Sexy Zoneにとって、いちばん核となる数字は、もちろんメンバーの人数である「5」と来年迎える節目の周年「10」。「10周年イヤー目前だけど『まだここから』。ようやくスタート地点に立てた」(松島聡)、「この5人ならすごいことが起こせるんじゃないか、ってワクワクしている」(中島健人)とそれぞれコメントしている。
嵐の連載「アラシブンノニ」最終回
そのほか、今号には他にも注目の企画が満載。Snow Manの深澤辰哉とラウールの特集「たまには、ふたりで。」やSixTONESの松村北斗のファッション特集「彼とシェア服」を掲載。最終回となる嵐の連載「アラシブンノニ」には二宮和也と相葉雅紀が登場。12年前の第一回と同じメンバー、同じテーマ(「アイノアラシ」)で撮影を行った。嵐連載全回プレイバックはPART6となる。また、通常版の表紙は、今号からノンノモデルになる横田真悠。通常版の特別付録『鬼滅の刃』卓上ミニカレンダーも発売前から話題となっている。(modelpress編集部)
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