欅坂46菅井友香、自粛期間中に足の手術受けていた
2020.06.08 18:46
7日放送の欅坂46の冠番組「欅って書けない?」(テレビ東京系/毎週日曜深夜0時35分~)に、欅坂46の菅井友香が出演。自粛期間中に足の手術をしたことを明かした。
欅坂46菅井友香、足の手術を報告
放送ではメンバーが自宅からリモート出演し、外出自粛期間中の生活を報告。菅井は「お休みになってすぐくらいに足の手術をしました」といきなり報告し、司会の土田晃之とハライチ澤部佑、他のメンバーを驚かせた。なんでも4年前くらいから足の裏に「ゼリーみたいな腫瘍」ができていたといい、「それをずっと放置したまま4年間過ごしていたら段々大きくなっちゃった」とのこと。「1回取っちゃうと1ヶ月は運動ができないのでこれを機に取ろうと思ってすぐに行って」と自粛期間を利用して腫瘍をとったと説明した。
現在はダンスの練習も行っているといい、ダンサーに送ってもらったダンスの基礎動画をみて練習。「首を真横に動かすやつがずっとできなかったので毎日やっていたらできるようになった」と嬉しそうに話したが、実際に披露してもらおうとすると電波が悪くなるトラブルが。
オシャレな照明が置かれた客間から出演し、冒頭MC陣から「ディズニーランドから中継してるの?」と溢れ出るお嬢様感を突っ込まれていた菅井だったが、紙芝居状態になったり、1人だけ画面が小さくなったりと電波のトラブルが頻発し、土田から「家の感じはゴージャスだけどWiFiあんまり通ってないのかな」と言われてしまいスタジオは笑いに包まれた。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
【Not Sponsored 記事】