中居正広「急にエロくなる」北川景子に興奮

「急にエロくなる」北川景子の○○姿に中居が興奮！武田真治が仰天筋肉トーク

2019年の目標に「新しい趣味を見つけたいです」と掲げる北川は、「時間ができるとどう過ごしていいかわからない」と悩みを告白。「英語！」と提案した笑福亭鶴瓶だったが、「僕はやってないけど…」と続け、その適当さに中居正広からは即ツッコミが入る。またスタジオで映像を見る時にメガネをかける北川の姿に中居が「急にエロくなる」と問題発言！？テレビを見ていても「メガネの北川景子」をチェックしていることを明かすと、北川も思わず照れ笑いを浮かべる。

筋トレに取り組む番組でブレイク中の武田真治は、筋トレにまつわるトーク。トレーニングの頻度を聞かれた武田は「ジョギングを月に100km。僕、だいたい今地球を半周ちょっとしているんです」と語り、スタジオから「えぇー！」と驚きの声が上がる。

神の子KID最期まで闘ったファイターの真実　最後まで追い続けた「夢」と家族の絆に迫る

去年9月18日、日本中を悲しい知らせが駆け巡った…数々の伝説を作った格闘家・山本“KID”徳郁が41歳という若さでこの世を去った。最後まで病状を公表しなかった彼は、実は最後まで「ある夢」を追いかけ闘っていた。姉・山本美憂ら共に闘い続けた家族が今回、仰天ュースの取材に応じたほか、義理の弟・ダルビッシュ有も初めてテレビでKIDへの思いを語る…知られざる家族の絆とは？

2001年、24歳で総合格闘技の世界へ飛び込んだKIDは、ひるむことなく小さな体で自分より大きな相手に立ち向かった。連戦連勝を重ねると「神様の子」と呼ばれ、世界で活躍するファイターとなる。やがて「多くの若い格闘家たちが活躍できる場をつくること」それが彼の夢になっていった。だが、そんな矢先にガンを宣告される。KIDは妻と子どもら家族のためにも、夢の実現のためにも病を克服して復活することを誓う。

家族は互いに支え合いながら、闘い続けた。その壮絶な日々を実際の映像と再現ドラマで紹介。そしてKIDの死から3か月半、姉・山本美優や父でミュンヘンオリンピック日本代表の山本郁榮ら、家族が今の想いを仰天ニュースに語った。

義理の弟・ダルビッシュ有が初めて仰天ニュースだけに語ったKIDとの絆

KIDの妹・聖子の夫で、KIDの義理の弟にあたるダルビッシュ有。テレビ番組にほとんど出演しないダルビッシュが、聖子とともに仰天ニュースだけに語ってくれたインタビューも公開。ダルビッシュと同年代の人間からすると憧れの的だったというKIDについて「格闘技界のレジェンドのような人が自分の家族になったというのは信じられない感じでした」と当時の心境を語る。さらに、「最初にガンと聞いた時から1分1秒でも、奥様とお子さんたちと一緒に時間を過ごしてもらえるというのが自分の目標だった」とダルビッシュ。尊敬する格闘家であり、大切な家族であるKIDの夢を叶えるため、実はダルビッシュはKIDには知らせずに陰で闘病や若手育成の活動の支援を続けていた。父・山本郁榮は「ダルビッシュ有君のサポートがなければ、徳郁はここまで生きることはできませんでした。私にはできなかったことを有君がすべてサポートして下さったことに言葉では言い表せないほど感謝の気持ちでいっぱいです」と番組に語った。今初めて明かされる、ダルビッシュがKIDに最後まで行った驚きのサポートの内容とは。そしてダルビッシュのKIDへの想いとは？

山本“KID”徳郁は「戦友」「本当のアスリート」魔裟斗が伝説の対戦秘話を語る

スタジオゲストの魔裟斗は鶴瓶から「今でも心の中にガッチリと（KIDが）残っているのでは？」と尋ねられると、「戦友ですよね、本当に。一緒の時代に頑張って格闘技を盛り上げて、格闘技で成り上がっていこうって同じ目的を持っていた仲間なんで、残念ですよね」と偲ぶ。さらに、2004年、大晦日に開催された「K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!」での魔裟斗×山本“KID”徳郁の伝説的な試合についても振り返り、体重差があった中「反則も一切せずに、体格差も関係なく真っ向勝負を挑んできた。本当のアスリートなんだなと感じた」とその姿勢を讃えるなど、当時のエピソードを語る。

2018年ブレイク俳優・小手伸也初登場　バイト生活、ザキヤマの影武者？濃いキャラに迫る！！

また、昨年人気ドラマへの出演でブレイク中の俳優の小手伸也が仰天初登場。現在もバイトをしているという小手の年齢が45歳だと知った中居はその風格から、自分の1歳年下なのが信じられないと大騒ぎ！そんな小手は5、6年前に「ザキヤマさん（山崎弘也）の影武者という仕事をしたことがあって」と驚きの仕事内容を告白した。中居は、山崎のギャグ「くるー！！」をリクエスト。さらに、中居のムチャぶりで出川＆小手の仲直りのキス！？にスタジオ騒然となる。

和牛の“仰天バージョン”漫才＆ウエスPのスゴ技！スタジオで爆笑ネタ披露！

昨年末の「M－1グランプリ」で、惜しくも3年連続2位という結果になった和牛。中居に心境を尋ねられると、水田信二は「3回目なので2人ともちょっと笑ってましたね」と苦笑。また、前の組がどのくらいウケているのが良いかという質問には「まぁまぁウケてるくらいがいいですね」と本音を吐露し、笑いを誘う。そんな和牛が、スタジオで漫才を披露する。

また、世界で活躍するエンターテイナー・ウエスPはスゴ技を披露。「テーブルを使わないテーブルクロス引き」のほか、全裸で挑む危険なテーブルクロス引きで盛り上げる。

時間厳守！？劇団ひとりが中居宅で開催のバーベキュー大会エピソードを暴露！

中居とレギュラー番組で共演している劇団ひとりは、中居の自宅で行われたバーベキュー大会の仰天秘話を紹介。午後2時集合のため、5分前には招かれたスタッフや共演者も集まり、中居に連絡。だが、なんと「約束は2時だから」と入れてもらえなかったと語る。頑なに時間厳守にこだわる中居に、「キスマイとかもいるし、周りの目も気になるから早く入りたいんですよ！たった5分。大人が道端で待ってるんですよ…（笑）」と劇団ひとりが反論し、中居は手を叩いて爆笑。また、当日中居が用意していたある料理の美味しさを語るほか、後片付けの時になぜか窓ふきを手伝うハメになったエピソードに大爆笑が巻き起こる。

VTRでは、大好評企画の「仰天チェンジ」で、4人の女性たちが合計202キロの大減量に成功！また、父のおつまみを食べて命の危機に陥った女子高生や、ある野菜をむいただけで恐怖の病にかかった女性、さらに納豆卵を食べてICU行きになったカップルなど身近な食の危険に迫る。さらに去年2月、群馬県のスーパーで菓子3点を万引きした事で逮捕された、元マラソン女王の原裕美子。トップランナーだった彼女にかかる周囲の期待、そして厳しいトレーニングと減量の日々…なぜ彼女は窃盗症を発症したのか？恐怖の病の真実に迫る。（modelpress編集部）