冨永愛&土屋アンナ、セクシードレスで2ショット 「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー」受賞
2012.11.26 16:09
モデルの冨永愛と土屋アンナが26日、都内にて行われた「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2012」の受賞式に出席した。
冨永と土屋が今回受賞したのは「芸能文化部門特別賞」。2人は、モデルとしてだけではなく様々な表現者として今年活躍したことや今後のグループとしての活動成果に期待を込めて選出された。
今回の選出に対し2人は「(土屋)アンナと受賞できたことがうれしい」(冨永)「自分たちが出会って仲良くできて、周りの人も仲良いと思ってくれてるのがうれしい」(土屋)とそれぞれグループとしての受賞に喜びを表した。
さらに今年を振り返ってどうだったかという質問に冨永が「(今年のように)来年もいろいろあるでしょうね」とニヤリ。「でも人生いろいろないとつまらない」と自身の1年を振り返りながら、人生論を語った。
この日、冨永は胸元の大きく開いたデザインのロングドレスを、土屋はグレージュのワンショルダー型ドレスをチョイス。受賞式に相応しい華やかな装いの2人に、会場を取り囲んでいた観客から思わずため息が漏れるという一幕も。表彰式中も顔を見合わせ笑い合う姿を見せたり寄り添い合ったりと、仲の良さが伺えた冨永と土屋。今後もチームとしての2人の活躍に注目が寄せられそうだ。
「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2012」は世界のビジネス・スポーツ・エンタメ各業界において、今年最も顕著な業績を残したチームを表彰する年末恒例のアワード。選考は、「チームの生み出した実績」「組織力」「チーム内外の満足度」の3要素から商品とチーム力の関連性を考慮し、実行委員会によって審査される。5回目を迎える2012年は、「芸能文化部門特別賞」を受賞した冨永、土屋の他に、スポーツ部門では「メダリストチーム」としてフェンシングの太田雄貴選手らが、芸能文化部門では株式会社「LDH」がそれぞれ受賞。一般企業部門では優秀賞3社の中から東武タワースカイツリー株式会社「東京スカイツリー運営チーム」が最優秀賞を受賞した。(モデルプレス)
今回の選出に対し2人は「(土屋)アンナと受賞できたことがうれしい」(冨永)「自分たちが出会って仲良くできて、周りの人も仲良いと思ってくれてるのがうれしい」(土屋)とそれぞれグループとしての受賞に喜びを表した。
冨永愛「来年もいろいろあるでしょうね」
また土屋は、「家族」というチームの存在について質問されると「血がつながってる家族だけじゃなく、血がつながってなくても、(家族のように無条件で)助け合える人を周りに作っていくのが大切」と枠にとらわれない土屋らしいメッセージを残した。さらに今年を振り返ってどうだったかという質問に冨永が「(今年のように)来年もいろいろあるでしょうね」とニヤリ。「でも人生いろいろないとつまらない」と自身の1年を振り返りながら、人生論を語った。
この日、冨永は胸元の大きく開いたデザインのロングドレスを、土屋はグレージュのワンショルダー型ドレスをチョイス。受賞式に相応しい華やかな装いの2人に、会場を取り囲んでいた観客から思わずため息が漏れるという一幕も。表彰式中も顔を見合わせ笑い合う姿を見せたり寄り添い合ったりと、仲の良さが伺えた冨永と土屋。今後もチームとしての2人の活躍に注目が寄せられそうだ。
「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2012」は世界のビジネス・スポーツ・エンタメ各業界において、今年最も顕著な業績を残したチームを表彰する年末恒例のアワード。選考は、「チームの生み出した実績」「組織力」「チーム内外の満足度」の3要素から商品とチーム力の関連性を考慮し、実行委員会によって審査される。5回目を迎える2012年は、「芸能文化部門特別賞」を受賞した冨永、土屋の他に、スポーツ部門では「メダリストチーム」としてフェンシングの太田雄貴選手らが、芸能文化部門では株式会社「LDH」がそれぞれ受賞。一般企業部門では優秀賞3社の中から東武タワースカイツリー株式会社「東京スカイツリー運営チーム」が最優秀賞を受賞した。(モデルプレス)
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