「レコ大」「紅白」続々出演で躍進…今日からあなたも沼落ちする&TEAM(エンティーム)入門 3つの魅力を徹底解剖【9人プロフィールあり】
2025.12.30 23:30
『第67回 輝く!日本レコード大賞』(TBS)、『第76回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか)、『CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes.2025→2026』(TBS)と年末の音楽番組への出演を数々決めている、日本発の9人組グローバルグループ・&TEAM(エンティーム)。平均身長は約180cm超え、抜群のビジュアルと観る者を圧倒するパフォーマンス力を初めて目の当たりにし「&TEAMって誰…?」という人のために、その魅力をたっぷりと解説。これを読めば&TEAMの沼にハマってしまうかも!
目次
- グローバルグループ・&TEAM(エンティーム)とは?
- &TEAMの魅力その1:全員センター級 9人9色360度抜群のビジュアル
- &TEAMの魅力その2:観れば誰もが圧倒される“ステージクラッシュ”グループ
- &TEAMの魅力その3:実は天然だらけ…?個性豊かなキャラクターと仲の良さ【個人プロフィールあり】
- EJ(ウィジュ):世界一優しい頼れるリーダー &TEAMの天使
- FUMA(フウマ):グループ支えるサブリーダー 心技体揃った頼れるコメンテーター
- K(ケイ):&TEAMとLUNEのために走り続けるストイックなフロンティア
- NICHOLAS(ニコラス):“カリスマ&可愛い”のギャップに沼るファッションリーダー
- YUMA(ユウマ):唯一無二のハイトーンボイスを持つサブカル猫
- JO(ジョウ):完全無欠のビジュアル担当 多才な天然ボーイ
- HARUA(ハルア):爪まで綺麗な令和版“1000年に1人の美少年”&TEAMの裏のお兄ちゃん
- TAKI(タキ):バラエティ番組では右に出る者はいない 天性の愛されキャラクター
- MAKI(マキ):4言語を操るグローバルトレンドセッター ハンサムビジュアルの最年少
グローバルグループ・&TEAM(エンティーム)とは?
2022年、オーディション番組『&AUDITION -The Howling-』を経て、HYBEが初めて日本でプロデュースしデビューさせた9人組グローバルグループ。デビュー以来、日本から世界を目指す“Japan to Global”を掲げ、First Howlingシリーズ3部作、春夏秋冬シリーズ4部作とリリースを重ねながら2024年まで日本を中心に活動。日本、韓国をはじめ世界中にファンダムを拡大してきた。2025年は10都市16万人を動員した初のアジアツアーを成功させ、4月にリリースした3rd SINGLE『Go in Blind (月狼)』で自身初のミリオン認定を達成。日本での確実な人気と実力を備えた&TEAMはデビュー以来掲げてきた“Japan to Global”実現に向けての第一歩として、同年10月に&TEAM KR 1st Mini Album“Back to Life”をリリースし韓国デビューするやいなや、発売初日に113万枚を記録し韓国でもミリオンを達成した。日本と韓国の両方でミリオンを達成した史上初の日本アーティストとして金字塔を打ち立てた&TEAMは、その実績をもって『第67回 輝く!日本レコード大賞』では特別国際音楽賞を受賞。『第76回NHK紅白歌合戦』の初出場も決めた。&TEAMの魅力その1:全員センター級 9人9色360度抜群のビジュアル
EJ(ウィジュ)、FUMA(フウマ)、K(ケイ)、NICHOLAS(ニコラス)、YUMA(ユウマ)、JO(ジョウ)、HARUA(ハルア)、TAKI(タキ)、MAKI(マキ)の9人で構成される&TEAMは全員がセンター級。360度どこから見ても圧倒的なビジュアルとスタイル、そしてパフォーマンスの実力を兼ね備えており、それぞれが美しくオーラを放っている。パフォーマンス映像のクールさ、コンセプトフォトでの様々なスタイリングと表情はもちろんのこと、YouTubeコンテンツやビハインドフォト、雑誌のグラビアでは可愛らしい等身大の姿も見せるなど、ファンを飽きさせない魅力がある。&TEAMの魅力その2:観れば誰もが圧倒される“ステージクラッシュ”グループ
&TEAMを好きになるきっかけとして最も多いのは思わず息を呑むようなパフォーマンスの凄さだろう。緻密なモニタリングと圧倒的な練習量を費やすことで完成する9人ならではの群舞はまさに圧巻の一言。公式YouTubeチャンネルに公開されている練習動画をコマ送りすると、9人の体格が違うにも関わらずジャンプの高さや頭の位置などが全て揃っていることがわかる。韓国で放送されたアイドル運動会番組『K-POPアイドルスタースポーツ選手権』(MBC)の競技で優勝するほど高い身体能力をもつメンバーたちは、ダンス内の振付とは到底思えない難易度の高いアクロバットも自然に取り入れており、9人の絆と阿吽の呼吸から繰り出されるパフォーマンスの魅力は唯一無二。様々なコンセプトの作品を作り上げてきた表現力も相まって、生パフォーマンスでも映像でも一目見れば必ず虜になる“ステージクラッシュグループ”だ。&TEAMの魅力その3:実は天然だらけ…?個性豊かなキャラクターと仲の良さ【個人プロフィールあり】
ビジュアル、フィジカル、クリエイティブとすべてがかっこいい&TEAMかと思いきや、メンバーそれぞれのキャラクターは個性豊か。ほぼ全員が天然?と思われるほどの面白さを兼ね備えている。デビュー以来9人での共同生活をしていることもあり、仲の良さと絆の深さは天下一品。この記事では1人ひとりを徹底的に深掘り。ぜひ気になったメンバーをチェックしてみてほしい。EJ(ウィジュ):世界一優しい頼れるリーダー &TEAMの天使
&TEAMのリーダー。グループで唯一の韓国出身メンバーで、優しく誠実な性格とほんわかした雰囲気でメンバーを包み込み、&TEAMをまとめるバランサーでもある。常に周囲への気遣いを欠かさず、静かな責任感でチームを支えている。2025年は、中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『海老だって鯛が釣りたい』パク・ジョンス役で演技にも初挑戦し、話題を呼んだ。2025年10月にリリースしたKR 1st Mini Album“Back to Life”のショーケースでは、韓国の記者から投げかけられる難解な質問にも率先して答えるなど、いざという時には必ず頼れるリーダーとして慕われている。普段の穏やかな雰囲気とは打って変わって、楽曲の中で低音パートやラップを担当することも多くステージで発揮されるカリスマ性とのギャップも魅力。10月からはSBS『人気歌謡』のMCも務めており、K-POPファンからの認知度も高めている。FUMA(フウマ):グループ支えるサブリーダー 心技体揃った頼れるコメンテーター
&TEAMのサブリーダーを務めるFUMAは、高いパフォーマンス力と謙虚で実直な人柄でチームを支える精神的支柱。TBS系『SASUKE』『最強スポーツ男子頂上決戦』での活躍が話題となり、圧倒的な肉体美と身体能力を持つ“スポーツ男子”としても知られる一方、3月より日本テレビ『DayDay.』のコメンテーターとしてレギュラーに就任し、温かみのある語り口でのコメント内容とニュースに真摯に向き合う姿が高く評価されている。さらに、無類のゲーム・ポケモン好きとしても知られ、その知識と愛を活かした番組出演など活動の幅を広げている。また、様々な場面で、指で“L”をつくるLUNE(※「E」は正しくはエキュートアクセント付き)ポーズを披露しファンへの深い愛情を絶やさない、まさに心技体揃ったメンバーだ。K(ケイ):&TEAMとLUNEのために走り続けるストイックなフロンティア
&TEAMのパフォーマンスの柱であるKは、常にベストなステージを追求し続けるストイックな表現者。元駅伝部の経験を活かして初出場したTBS系『オールスター感謝祭’23秋』の「赤坂5丁目ミニマラソン」で見事1位を獲得したことで、“走れるアーティスト”として大きな話題を集め、2025年には『東京2025世界陸上』のTBS世界陸上応援サポーターに就任。陸上経験者ならではの選手に寄り添ったコメントや初心者にも分かりやすい解説が多くの視聴者の心を掴んだ。圧倒的に美しいビジュアルで目を引く彼だが、自ら高い目標を掲げ、着実に形にしていく有言実行の姿勢をみせる一方で、その裏では泥臭く努力を重ねグループへ還元し続ける、&TEAMの可能性を広げるフロンティア的存在。『Big好き (suki)』の振付も担当するなど、&TEAMのコレオグラフィーに参加することも多く、様々な才能を発揮している。NICHOLAS(ニコラス):“カリスマ&可愛い”のギャップに沼るファッションリーダー
&TEAM随一のファッション好きで、飛びぬけたカリスマ性とビジュアルでどんな服でも着こなすシューティングにも定評のあるファッションリーダー。パワフルな歌声とラップ、そしてストリートにルーツを持つパフォーマンスはグループの中でも異彩を放ち、&TEAMのスパイス的な存在に。内面は自由を愛するハッピーボーイで、可愛らしい一面とのギャップに沼るファンが多数。同じ2002年生まれのEJ(ウィジュ)とは特別な絆があるようで、2人は合わせて「02ズ(コンイズ)」と呼ばれ愛されている。日本語、中国語、韓国語、英語を操るクアドリンガルでもある。YUMA(ユウマ):唯一無二のハイトーンボイスを持つサブカル猫
透明感のある歌声と一度聴いたら忘れられないハイトーンボイスで&TEAMの楽曲を彩るオールラウンダー。どんな楽曲でも歌いこなすボーカルはもちろん、幼いころから培った安定したダンススキル、フォトジェニックなビジュアルと三拍子そろったマルチプレイヤーだ。J-WAVEの人気番組『POP OF THE WORLD』内の「&TEAM &POP」ナビゲーターを担当しており、音楽シーンにも常にアンテナを張っている。またアニメ鑑賞が趣味で、サブカルチャーに精通する意外な一面も。ファンやメンバーからは「猫のよう」と評されるツンデレな性格でありながら、Weverse(ファンと交流できるプラットフォーム)での発信や投稿を欠かさないファンへの愛情が深いメンバーだ。JO(ジョウ):完全無欠のビジュアル担当 多才な天然ボーイ
9頭身を誇る規格外のスタイルと整ったビジュアル、ステージコンセプトに合わせた変幻自在な表現力が魅力。純粋かつ真っ直ぐな性格で、朝から晩までのスケジュールを終えてからもダンスの自主練を希望するほどメンバーの中で最も練習量が多い努力家。学生時代はバスケットボール部に所属しておりその実力は健在で、B.LEAGUE 10th公式アンバサダーに就任した&TEAMのスポークスマンとしても期待が寄せられている。実は芸術家の一面も併せ持っており、趣味で描く絵はどれも繊細で美しく、寡黙ながらも多才なメンバー。他にもお笑いを見ること、寝る前に怪談を聞くことが趣味だったり、白米が大好きであることをアピールしていたりとユニークな一面もあり、完全無欠のビジュアルとピュアで天然な内面のコントラストがファンを飽きさせない。HARUA(ハルア):爪まで綺麗な令和版“1000年に1人の美少年”&TEAMの裏のお兄ちゃん
「1000年に1人の美少年」と称されるほど美しく透明感あふれるビジュアルを持つHARUA。その類まれなる美しさに、様々なメディアによる美容企画やファッションコレクションからのラブコールが絶えない。「#rurunail」のハッシュタグでWeverseに投稿するネイルアートは、細部まで気を遣う高いセルフプロデュース力として関心を集めている。その可愛らしいビジュアルとは裏腹に、思慮深い性格と芯の強さを持ち合わせており、グループのバランスを冷静に見極める姿からは年下組でありながら“&TEAMの裏のお兄ちゃん”とも言われるほど。その機転は日本テレビ系『DayDay.』への曜日メンバーとしての出演やクイズ番組でも発揮され、全世代から愛される聡明さでお茶の間での存在感を高めている。TAKI(タキ):バラエティ番組では右に出る者はいない 天性の愛されキャラクター
幼いころからダンスを学び、ロック・ヒップホップ・舞踊など幅広いジャンルのダンスに精通してきた実力者であるTAKI。内面・外見ともに曇りがないピュアな精神性は、その躍動感あふれるパフォーマンスにも色濃く表れている。グループのムードメーカーでもあり、一切の計算がない素直な振る舞いから飛び出す天然キャラは、数々のバラエティ番組や自身の冠レギュラーラジオ番組『&TEAM TAKIのTAKIがキタ!』(MBS)で予期せぬ爆発的な笑いを生み出し、ファンや共演者をも瞬時に虜にする天性の魅力を持っている。また、グループきっての料理好きという一面も。いつかメンバーに披露したいと意気込む姿からは、献身的な一面が垣間見れる。笑わせるのも笑われるのも好きと話す、&TEAMに欠かせない愛されキャラクターだ。MAKI(マキ):4言語を操るグローバルトレンドセッター ハンサムビジュアルの最年少
&TEAMの最年少メンバーであり、日本とドイツにルーツを持つハンサムなビジュアルが目を引くMAKI。グループの音楽性に厚みをもたらす高いボーカル力の持ち主であり、芯のある伸びやかな歌声は&TEAMの楽曲を象徴するものといえる。また、日本語・英語・韓国語・ドイツ語の4言語を操るマルチリンガルでもあり、海外メディアへの対応やグローバルファンとの架け橋にもなっている。端正なルックスと物事をストレートに伝える末っ子らしいキャラクターも併せ持ちながら、語学と歌唱力、そしてグループ1のトレンドセッターとして、&TEAMの世界への挑戦を力強く牽引する、まさにグローバルアイコンを体現する存在だ。美しいビジュアル、たゆまぬ努力で培ったパフォーマンス、そして9人9色の個性的なキャラクター…どれをとっても圧倒的な魅力を放つ&TEAMから今後も目が離せない。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社 HYBE JAPAN
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