脚本家・野木亜紀子氏、“重版出来”の受賞式で“逃げ恥”書いていた 星野源の名シーン誕生にファン感謝
2017.10.29 12:40
views
女優の新垣結衣と俳優の星野源が出演したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)がこのほど、「東京ドラマアウォード2017」で今年の連続ドラマ部門のグランプリを受賞。同作の脚本を担当した野木亜紀子氏は昨年、黒木華主演ドラマ「重版出来!」(同局)でも脚本を務めて脚本賞を受賞していた。野木氏はTwitterを更新し、重版出来授賞式時の“逃げ恥”に関する裏話を明かしている。
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
日向坂46金村美玖、袴姿で大学卒業を報告「さらに活動の幅を広げていけたら」モデルプレス
-
JO1白岩瑠姫、韓国コスメブランド新アンバサダー就任【コメント】モデルプレス
-
ZEROBASEONEパク・ゴヌク、ソク・マシューの“万能の魅力”は「見ていると気分も良くなる笑顔」WEBザテレビジョン
-
バレーボール日本代表・高橋藍選手が見せるトップアスリートの“鬼メンタル”「挫折はまだ出合っていない」<NumberTV>WEBザテレビジョン
-
「バラバラマンスリー」新ラインナップ発表 キスマイ二階堂×timelesz猪俣×令和ロマンケムリ「ニカゲーム」などモデルプレス
-
二宮和也、話題の“ニッチな仕事”に言及「情報も出ない可能性もある」モデルプレス
-
国仲涼子、所属事務所退所を発表「もっと多くのことに挑戦し、成長していきたい」【全文】モデルプレス
-
次世代の美少女を発掘するコンテスト「美少女甲子園Vol.23」ファイナリスト20名発表、グランプリ受賞者はソロ写真集出版が決定Deview
-
鈴鹿央士、密着で意外な一面明かす「よく言われます」モデルプレス