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&TEAM、初ドーム公演2days完走 4年間の努力と軌跡辿った圧巻ステージ・ファンと誓った約束「家族になりましょう」

2026.09.06 19:44

9人組グローバルグループ・&TEAM(エンティーム)が9月5日~6日、埼玉・ベルーナドームにてアジアツアーのアンコール公演であり自身初のドーム公演となった『2026 &TEAM CONCERT TOUR‘BLAZE THE WAY’ENCORE in BELLUNA DOME』を完走。ここでは6日の最終公演をレポートする。


&TEAM、初ドーム公演完走

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BTSやSEVENTEENなど世界で活躍するアーティストが所属するHYBE MUSIC GROUPレーベルの1つであるYX LABELSが手掛ける日本発のグローバルグループ&TEAM。2025年に日本と韓国でそれぞれミリオンを達成するという日本アーティスト初の偉業を成し遂げ、2026年4月リリースの3rd EP『We on Fire』でも発売初日にミリオンを達成し、通算3作目の連続ミリオン突破を果たした。

2026年8月には初のアメリカ活動を敢行し、グローバルで存在感を高めてきた彼らが自身初ドーム公演として開催する本公演は9月3日に迎えた&TEAM結成記念をLUNE(&TEAMのファンネーム/※「E」は正しくはアキュートアクセントつき)と一緒にお祝いする記念日「縁DAY」の要素を組み合わせたスペシャルな公演となった。

&TEAM、冒頭から熱く盛り上げる

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多くのLUNEが埋め尽くす会場に、突如けたたましい音が鳴りライティングが激しく点滅し始める。これまでのツアーでは1人で登場していたメンバーが9人揃って横1列で登場。黒を基調とした凛々しいレザー衣装に身を包み『Back to Life (Japanese ver.)』から熱くドーム公演の幕を開けた。

Kは「&TEAMドーム来たぞ!今日は史上最高のライブにしましょう!」とおなじみの挨拶「かっこいい、かわいい、キングのK!」で盛り上げ。さらにNICHOLASは「もう今日はラストデイですよ。皆さん喉を壊す準備できてますか?」、TAKIは「おはよう!起きてるかー!盛り上がっていけるよな!」とそれぞれらしい言葉で煽り、会場の温度を上げる。

続いて披露した楽曲はBTS『2.0』のカバー。ジャケットを大胆に脱いだFUMAを筆頭にメンバーのダイナミックな動きと妖艶さが際立つ『Rush』のほか、&TEAMのアイデンティティである「オオカミ」を体現する楽曲『W.O.L.F. (Win Or Lose Fight)』・『Go in Blind (月狼)』などはダンスブレイクまで華麗。次々と繰り出される怒涛のステージにドーム中の視線が釘付けとなった。

&TEAM「縁DAY EDITION」名曲カバー・スペシャル運動会も

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本公演は冒頭に「縁DAY」の要素を組み合わせたものと紹介されたように、ライブ中盤には2000年代~2010年代のヒットソングのカバーステージを披露した。ミニモニ。・少女時代・ZONE・氣志團といった“平成の名曲”を見事に&TEAM色に昇華。先程までのクールなステージとは一転したステージのギャップで魅了した。さらに3人1組・3チームに分かれてゲーム対決をする「縁DAY EDITION スペシャル運動会」では、ミッション成功の“ご褒美”として9月7日に24歳を迎えるEJの誕生日をサプライズ祝福。「人生最高の誕生日です!」とにっこり。さらにYUMA・HARUA・TAKI・MAKIから公式キャラクター誕生についてのスポ(ネタバレ)も明かされ、LUNEを喜ばせた。

後半戦は、パネルをオープンカーに見立てた懐かしい演出が復活した『バズ恋 (BUZZ LOVE)』からスタート。「LUNEとの記憶を振り返れば奇跡のような軌跡でした。月が満ちてまた欠けていくように季節もまた巡っていきます。これからの春夏秋冬も僕たちと一緒に歩んでいきましょう。LUNE、愛しています」というFUMAからの愛の言葉を皮切りにメドレーで披露した『五月雨 (Samidare)』『青嵐 (Aoarashi)』『十五夜 (Jyuugoya)』『雪明かり (Yukiakari)』の「四季シリーズ」4曲まで、純粋な少年の初々しい可愛らしさや切ない表情を呼び起こす。特に、大きな会場で一体化したLUNEとの合唱が広がる『青嵐 (Aoarashi)』のサビは、滲むような努力を重ねてきた彼らが到達した“ドーム公演”という夢の尊さを感じさせた。

&TEAM、LUNEと絆確かめ合う瞬間

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4周年を迎えた彼らからLUNEへの思いをしたためた直筆の手紙が1人ずつスクリーンに映され、会場は温かな拍手に包まれる。すると次の瞬間、スクリーンでは10月から開催される18都市41公演を回る全国ツアー『&TEAM CONCERT TOUR ‘Mark on You’』の発表で祝福ムードが高まるなか、『&TEAM CONCERT TOUR 'Mark on You'』を発表。客席からは大きな歓声が上がったその勢いのまま、2nd EP『First Howling : WE』タイトル曲『FIREWORK』を同楽曲のMVや同EPショーケースなどで着用していた制服衣装で披露するエモーショナルな展開に。さらにメンバーはトロッコに乗ってLUNEとの距離を縮め、4年間築き上げてきた絆を確かめ合った。

2日間のドーム公演を振り返り、Kは「ずっと最初から最後まで夢かと思うくらい幸せな空間を一緒に作ってくれてありがとうございます」と感謝。「最初抱いていた夢とは違った形になったんですけど、ここが僕の居場所なんだと本当に思いました」とグループへの愛を語り「もうすでにファミリーではあるんですけど…もっともっといい思い出をたくさん作って家族になりましょう」とLUNEに誓った。またYUMAは「昨日が終わってまだ足りないくらいライブがまたやりたくなって、LUNEの皆さんの顔や景色がまた見たくなってこの瞬間を待っていました。今日は本当に本当に楽しかったです」と噛み締め「僕たちの新しい挑戦というか、まだまだたくさんのことを準備しているので楽しみにしていただければと思います」と次回ツアーへ期待させた。

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結成記念と誕生日が重なる9月上旬を「プレゼントのような時期」だと語ったリーダー・EJは「今日と昨日LUNEの皆さんとこんなに特別な時間を過ごせて幸せでした。明日24歳になるんですけど、24歳になる前にこうやって皆さんと23歳を満喫できて本当に幸せです」と声を震わせながら話し「一生懸命準備をしながら心が疲れる瞬間もあったんですけど昨日と今日公演をしながら全部癒やされたと思います」と笑顔を浮かべていた。ラストは『Run Wild』『チンチャおかしい』と明るく締めくくった&TEAM。しかし、LUNEが「&TEAM!&TEAM!」と呼ぶ歓声は止まず、Kのリクエストで『Melody (&TEAM ver.)』、JOのリクエストで『Under the skin』、そして「最後の最後ですよ!」と『FIREWORK』を歌うことに。ステージを去る最後の最後までステージを縦横無尽に駆け回り、かけがえない一瞬一瞬を存分に楽しむ彼らの姿は観る者の心を暖かく、幸せで満たしていた。(modelpress編集部)
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