超特急リョウガ、話題の「音楽の日2024」演出裏側 ファンの行動に驚き「関係性があるからこそできた」
2024.07.20 11:21
views
超特急のリョウガ(船津稜雅)、タクヤ(草川拓弥)、シューヤ(志村秀哉)が19日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組『超特急のRADIO EXPRESS』(FM大阪/毎週金曜よる7時〜)に出演。13日に放送されたTBS系音楽特番『音楽の日2024』の演出について振り返った。
超特急「音楽の日2024」話題の演出の裏側
超特急は、『音楽の日2024』にトップバッターとして登場。楽曲「ジュブナイラー」のパフォーマンスでは、駆けつけた大勢のファンのコールを背にテレビ局前の坂道を下りながら歌やダンスをするというファンとの一体感溢れる演出だった。この演出について、シューヤは「結構バズってるらしいっすよ」と大きな反響があったことを報告。リョウガも「あれはそりゃバズるでしょ。あんな統率のとれたことできなくね?普通」とファンの一致団結したパフォーマンスに驚きつつ、「僕たちと8号車(超特急のファンネーム)との関係性があるからこそできた演出みたいなとこは感じた」とファンとの信頼関係があってこその演出だったと振り返った。
憧れのアーティストを目の前にして、「俺が逆にファンだったら抱きついちゃうもんね」とシューヤが口にすると、リョウガは「一定の距離感を保ちつつ、全力ダッシュしつつ、完璧なコール」だったと称賛。「鼻が高いというか、自慢の8号車でした。本当ありがとう!」とファンに感謝の思いを伝えていた。(modelpress編集部)
情報:FM大阪
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
スターダスト新グループ「LEONAGE」デビュー ⽵内雄⼤・蒼井嵐樹ら若⼿俳優5人で結成モデルプレス
-
乃木坂46の6期生初披露動画が大反響、なぜ初期メンバー卒業後も世代交代を成功させられたのかENTAME next
-
櫻坂46、3年ぶり2ndアルバム決定 11万人動員の東京ドームライブ映像も収録【Addiction】モデルプレス
-
JO1、INIらが東京ドーム3days開催の「LAPOSTA 2025」で約15万人を魅了「贅沢すぎる!」個性あふれるステージに歓喜WEBザテレビジョン
-
Superflyが名曲『愛をこめて花束を』、そしてロックチューン『Alright!!』で圧巻の歌唱とエネルギーで東京ドームを盛り上げ<ap bank fes '25 at TOKYO DOME ~社会と暮らしと音楽と~>WWS channel
-
東京スカパラダイスオーケストラ登場に会場中が大興奮!谷中敦、2018年以来の参加!imaseと「一日花」、桜井和寿と「リボン」を披露<ap bank fes '25 at TOKYO DOME ~社会と暮らしと音楽と~>WWS channel
-
Snow Man深澤辰哉がJ-WAVE「SPARK」出演 sumika片岡健太と深澤ソロ曲「iro iro」について語り合うWEBザテレビジョン
-
槇原敬之が同級生・櫻井和寿と名曲『どんなときも。』を演奏!会場をあたたかい空気で包みこむ!<ap bank fes '25 at TOKYO DOME ~社会と暮らしと音楽と~>WWS channel
-
上⽩⽯萌⾳が歌を歌い始めるきっかけになった曲『なんでもないや(movie ver.)』を歌唱!<ap bank fes '25 at TOKYO DOME ~社会と暮らしと音楽と~>WWS channel