THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/(左から)浦川翔平、藤原樹、山本彰吾、後藤拓磨、陣、長谷川慎、吉野北人、龍、川村壱馬、武知海青、RIKU、与那嶺瑠唯、LIKIYA、鈴木昂秀、神谷健太、岩谷翔吾(C)モデルプレス

【デビュー6周年記念】“THE RAMPAGEの好きな楽曲”トップ20を発表「涙が止まらなくなった」「最強に攻めた曲」…あらゆるジャンルで魅せ続けたファンファーストな姿

2023.01.25 16:12

1月25日にメジャーデビュー6周年を迎えたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE。モデルプレスでは「THE RAMPAGEの好きな楽曲は?」をテーマにウェブアンケートを実施。RAVERS(ファンの愛称)が選ぶ「THE RAMPAGEの好きな楽曲」トップ20を発表する。


RAVERSが選ぶ「THE RAMPAGEの好きな楽曲」トップ20

1位:MY PRAYER(389票)
2位:100degrees(334票)
3位:INTO THE LIGHT(311票)
4位:Can't Say Goodbye(224票)
5位:WELCOME 2 PARADISE(206票)
6位:Seasons(189票)
7位:LA FIESTA(178票)
8位:KIMIOMOU(158票)
9位:Starlight(139票)
10位:Only One(132票)
11位:Dream On(129票)
12位:SILVER RAIN(128票)
13位:FRONTIERS(121票)
14位:All day(119票)
15位:Over(116票)
16位:ツナゲキズナ(97票)
17位:Fandango(95票)
18位:INVISIBLE LOVE(94票)
19位:Nobody(93票)
20位:HEATWAVE(91票)

回答数:4915件
調査期間:2023年1月11日~1月18日

1位:MY PRAYER

1位に輝いたのは13thシングル「MY PRAYER」(2020)。儚いメロディーと強いメッセージ性のある歌詞、そしてそれを表現するRIKU川村壱馬吉野北人(=スリボ)の歌唱力が多くの人々の心を鷲掴みに。またYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」での披露はファン以外の層にも見つかるきっかけとなった。

<読者コメント>

・「すごく心に残る曲で3人が向かい合ってお互いの顔を見てハモる姿が印象的だから」

・「スリボの歌声がとても心に響く曲であり、MVの表現力やTHE FAST TAKEでの一発録りがとても素敵で、暴れ回るという意味のRAMPAGEとまた違った味を出せる1曲だからです」

・「スリボのハーモニーがとにかく凄い。ライブで3人が向かいあって歌うところは鳥肌が立ちました」

・「感情移入できる歌詞、スリボの甘く、少し切ない歌声、それが混じりあった時の力強さが好きです。結婚式でも使わせてもらった思い出の曲です」

・「初めてライブで聴いた時、涙が止まらなくなった。3人の歌声にはそれほど人の心を動かす力があるんだと感じました」

2位:100degrees

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/(後列左から)武知海青、後藤拓磨、陣、龍、LIKIYA、鈴木昂秀、(中列左から)山本彰吾、長谷川慎、藤原樹、与那嶺瑠唯、岩谷翔吾、(前列左から)神谷健太、吉野北人、川村壱馬、RIKU、浦川翔平(C)モデルプレス
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/(後列左から)武知海青、後藤拓磨、陣、龍、LIKIYA、鈴木昂秀、(中列左から)山本彰吾、長谷川慎、藤原樹、与那嶺瑠唯、岩谷翔吾、(前列左から)神谷健太、吉野北人、川村壱馬、RIKU、浦川翔平(C)モデルプレス
2位は4thシングル「100degrees」(2017)。“暴れ回る”というグループ名の意味をそのまま表現したようなTHE RAMPAGEだからこそパフォーマンスできる1曲で、ライブでメンバーたちと一体となって盛り上がるのを楽しみにしているファンも多い。

<読者コメント>

・「まさにTHE RAMPAGEを象徴するような1曲で、この曲をパフォーマンスするランペが最強で最高だと思うからです!!!」

・「THE RAMPAGEのアンセムなので!いつどこで聴いても1番気合いが入ります!」

・「ランペにはゴリゴリのHIPHOPが本当に似合うと思う。ワンディグは壱馬くんのラップも間奏部分のパフォーマーのダンスバトルもかっこよすぎて、最高の楽曲だと思う!」

・「『Damn…we on fire』が聞こえた瞬間ぶち上がる」

・「『ランペといえば』を表した1曲!LDHのほかグループには出来ない最強に攻めた曲で大好きです!ライブでもぶち上がります!」

3位:INTO THE LIGHT

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(前列左から)岩谷翔吾、神谷健太、吉野北人、川村壱馬、RIKU、与那嶺瑠唯、武知海青、陣(後列左から)LIKIYA、鈴木昂秀、藤原樹、山本彰吾、浦川翔平、龍、後藤拓磨、長谷川慎(C)モデルプレス
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(前列左から)岩谷翔吾、神谷健太、吉野北人、川村壱馬、RIKU、与那嶺瑠唯、武知海青、陣(後列左から)LIKIYA、鈴木昂秀、藤原樹、山本彰吾、浦川翔平、龍、後藤拓磨、長谷川慎(C)モデルプレス
3位には11thシングル「INVISIBLE LOVE」(2020)に収録されている「INTO THE LIGHT」がランクイン。コロナ禍真っ只中で世界中が不安を抱える中、聴く者1人1人の気持ちに優しく寄り添う歌詞と、それを歌&ダンスで想いを込めて表現する16人に救われたという声が多数届いた。

<読者コメント>

・「『あなたらしくでいいよ』とポジティブに励ましてくれる曲は多いけれど、このINTO THE LIGHTはネガティブな部分も含めて『それがあなたでしょう?』と見守り寄り添ってくれる楽曲で、ライブで披露されると毎回泣いてしまう1曲です」

・「曲調が好きで、歌詞もメッセージ性が強く心に響くから。ダンスも気持ちが伝わってくるし、聴くと頑張ろうって思えます。しんどい時にたくさんお世話になった曲です」

・「仕事で本当に辛くてどうしようもなく悩んでた時にライブで3人の歌声と歌詞が刺さりまくって涙が止まりませんでした。そこからランペの皆も頑張ってるから私も頑張ろうと勇気をもらえる曲になりました!」

・「コロナの自粛期間と学校の進級、卒業後の進路決めなど色んなことが重なって精神的に落ちてしまった時にちょうど音源が解禁され聴いた瞬間心が救われました。そして人生で初めて聴きながら泣いてしまった曲です」

・「いつもそばに居てくれているような優しい歌で、特に『信じているよ 君なら必ず乗り越えられる』からのところが大好きで毎朝出勤時に聴いています。辛くて挫けそうな時に支えてもらってます」

4位:Can't Say Goodbye

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/(後列左から)後藤拓磨、与那嶺瑠唯、吉野北人、浦川翔平、武知海青、LIKIYA、龍、川村壱馬、RIKU、神谷健太、陣、山本彰吾、(前列左から)藤原樹、長谷川慎、鈴木昂秀、岩谷翔吾(C)モデルプレス
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/(後列左から)後藤拓磨、与那嶺瑠唯、吉野北人、浦川翔平、武知海青、LIKIYA、龍、川村壱馬、RIKU、神谷健太、陣、山本彰吾、(前列左から)藤原樹、長谷川慎、鈴木昂秀、岩谷翔吾(C)モデルプレス
「100degrees」に収録されている「Can't Say Goodbye」が4位に。切ない失恋ソングでありながら、メリハリがありしっかりと踊る振り付けが特徴。コレオグラフィーは山本彰吾が担当しており、今回は「メンバーの感情を込めた切ない表情も見逃したくないので、ライブでは双眼鏡必須です」といったコメントもあった。

<読者コメント>

・「初期に出た唯一のセミバラード曲で待ち望んでいた分、この曲が出た時の喜びが大きかった。何より曲がとことんエモい。いつ見ても何度見ても感動する曲。大好きです」

・「切ない歌詞とやましょうさんのコレオがマッチしていて大好きです」

・「悲しい歌のはずなのに、なぜだかとても前向きになれる。胸が苦しく締め付けられるようでもあり、次への旅立ちの一歩を踏み出す勇気ももらえる不思議な歌」

・「サビのメロディー・歌詞と、山彰さんの振り付けがぴったりで、何回見ても見入ってしまいます。メンバーの感情を込めた切ない表情も見逃したくないので、ライブでは双眼鏡必須です」

・「初めてTHE RAMPAGEのライブに行き、ものすごく感銘を受けた1曲。切なさだけでなく爽やかさも感じさせる曲調とパフォーマンスが大好きです!」

5位:WELCOME 2 PARADISE

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/(後列左から)長谷川慎、鈴木昂秀、武知海青、龍、後藤拓磨、(中列左から)山本彰吾、藤原樹、浦川翔平、与那嶺瑠唯、神谷健太、岩谷翔吾、(前列左から)陣、吉野北人、川村壱馬、RIKU、LIKIYA(C)モデルプレス
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/(後列左から)長谷川慎、鈴木昂秀、武知海青、龍、後藤拓磨、(中列左から)山本彰吾、藤原樹、浦川翔平、与那嶺瑠唯、神谷健太、岩谷翔吾、(前列左から)陣、吉野北人、川村壱馬、RIKU、LIKIYA(C)モデルプレス
5位は8thシングルの「WELCOME 2 PARADISE」(2019)。夏になると聴きたくなる爽やかなメロディーと笑顔溢れる16人のパフォーマンス…ライブでも恒例の1曲だ。鈴木昂秀が踊った振りやポーズをその場でほかのメンバーたちが真似をするというアドリブパートにも毎回注目が集まっている。

<読者コメント>

・「ライブで16人がニコニコ楽しそうにパフォーマンスする姿が、見ていて幸せな気持ちになります!歌詞の中にある『あと何度 僕らこうやって過ごせるだろう』のフレーズが大好きで、今の瞬間を共にしていることを噛み締めながら、『大好きで楽しい時間が終わらないでほしい』とライブでいつも思ってしまう大好きな曲です」

・「歌詞もダンスもエモい。ずっと聴いていられるけど特に夏は絶対聴きたくなるし、ライブでも上がる曲(毎回アドリブ部分楽しみにしています)」

・「しばらく聴いていなくても、夏が近づくと脳内再生される。横1列で踊るMVも大好きだから」

・「大好きな16人がライブでいつもわちゃわちゃしてる曲だから。とにかく楽しそうにしてるランペちゃんが見れるから大好きです!」

・「鈴木昂秀くんのポーズをほかのメンバーが真似するアドリブが大好き!!今日どんなのを見せてくれるんだろうといつもワクワクします」

6位:Seasons

<読者コメント>

・「ランペとファンの絆を感じる曲だから」

・「ランペの歴史が詰まってる曲!聴く度感動する」

・「歌詞のメッセージ性が強い。RIKUさんがライブでアレンジして『皆さん』ってワードを入れてたりして、ファンの皆に対してもメッセージが込められてて胸熱になるので」

・「吉野北人くんが涙を流しながら歌っている映像を見て、思い入れがあるのかなと思い聴くようになりました。歌詞の意味を考えながら聴くと、より感情が入ってしまって聴きながら泣いていることもあります」

・「『ランペについてきて良かったな、これからもついて行こう』と聴く度に思うから。何十回も聴いてるけど毎回大号泣」

7位:LA FIESTA

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/(後列左から)藤原樹、後藤拓磨、長谷川慎、龍、武知海青、与那嶺瑠唯、神谷健太、鈴木昂秀、岩谷翔吾、(前列左から)山本彰吾、浦川翔平、吉野北人、陣、川村壱馬、LIKIYA、RIKU(C)モデルプレス
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/(後列左から)藤原樹、後藤拓磨、長谷川慎、龍、武知海青、与那嶺瑠唯、神谷健太、鈴木昂秀、岩谷翔吾、(前列左から)山本彰吾、浦川翔平、吉野北人、陣、川村壱馬、LIKIYA、RIKU(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「メンバーの方が出演されていたドラマを見たことがきっかけでランペを知り、どんな曲を歌っているんだろうとYouTubeで検索したところ、こちらのMVを最初に見た時に強い衝撃を受けました。3ボーカルならではの歌の繋がり、大人数のパフォーマンスの凄さ、ランペというグループを初めて知ることが出来たきっかけになる曲です」

・「初めて行ったライブでこの曲を聴いたときの衝撃が今でも忘れられません!歌詞といいメロディといい、これはライブ会場で生で聴き、パフォーマンスを見て、ほかのお客さんたちと一緒に盛り上がったときにこそ真価を発揮する曲なんだ…!と感動しました。この曲でRAMPAGEに落ちたと言っても過言ではないです!」

・「日本でこの手の曲はランペしか歌えないと思う」

・「ファンになったばかりの頃から大好きな曲で、ライブでイントロがかかると私に限らず周りのファンも『おぉ来たか!』という熱気を肌で感じます…!いつ聴いても何回聴いても色褪せない名曲ですね」

・「イントロの1音目からかっこいい!華やかさの中にも儚さがある曲なので!」

8位:KIMIOMOU

<読者コメント>

・「素敵な恋心でもあり、ランペちゃんを応援しているヲタクとしては、推しに会いに行く時の気持ちと重なって、毎回ライブでは号泣です」

・「少し切ない歌詞がありながらも、曲調は明るめでテンポもいい。想いが交通機関に例えられていたり、1番よりも2番の方が前向きな歌詞だったりするところが好き。ライブではゆっくり聴けて、自然とリズムに乗りたくなるような曲」

・「切ない恋心を表現した歌詞がスリボの甘い歌声で表現されているところがとても好きです」

・「歌詞が凄くいい。まったりした休日に聴いたりすると落ち着ける。『想いが届きますように、願いが叶いますように』というフレーズが相手を思っているようでとても心打たれた」

・「MVの恋人感が最高すぎて悶えました。歌詞にもすごく共感できます」

9位:Starlight

吉野北人(C)モデルプレス
吉野北人(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「この曲が出た頃のTHE RAMPAGEはバラードが少なくて、ゴリゴリのHIPHOPが多かったので、こんなに綺麗なバラードも歌えるんだとギャップに驚いたから。ピアノで弾いても綺麗な曲でお気に入りです」

・「仕事で上手くいかなかった時、帰り道に聴いて好きになりました。空を見上げたら満点の星空…は滅多に無いですが、上を向いて頑張ろうと思わせてくれる、また励ましてくれる楽曲です」

・「北人くんの大好きな満天の星空を想像しながら聴いています。北人くんの声にピッタリで癒やされるし切なくなるしでキュンキュンします」

・「都会での1人暮らしで孤独を感じていた時期にこの曲を聴き、心に染みました。この曲を通して感じた“離れていても繋がっている”というランペの皆さんからのメッセージのおかげで辛い時期を乗り越えることができたため、感謝の気持ちも込めて選びました!」

・「星空の情景が浮かぶような楽曲と3ボーカルのハーモニーが透明感があってとても親和性があるので」

10位:Only One

RIKU(C)モデルプレス
RIKU(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「いつも心の支えになってくれる曲」

・「スリボのバラードは神!その中でも、この曲はスリボの歌声が道を照らしてくれて優しく包み込んでくれるように感じられる曲で大好きです」

・「『例えば止まない雨が降るなら隣で傘を差し続けよう』という歌詞が好きだから」

・「受験期である今、この曲にとても元気をもらっています!!」

・「初めて聴いた時からいい曲だなと思ってて、ツアーの時生で聴いて鳥肌が経ちました。当時付き合っていた彼氏にも聴いてもらってそこから2人でツアーにも行くようになりました!それから結婚し、Only Oneを結婚式で流させていただいたのでとても思い入れのある楽曲です!」

11位:Dream On

川村壱馬(C)モデルプレス
川村壱馬(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「Dream Onの歌詞にすごく励まされます。辛いときや壁にぶつかったときにこの曲を聴いてもっと頑張ろうと思えるし背中を押されているような気がするのでこの曲を選びました」

・「落ち込んでいた時に『時は前にだけ流れてゆくから』という歌詞とキラキラした歌声に励まされたからです」

・「コロナ禍の会えない2020年よく聴いていました。壱馬くんのラップ『信じるべきは 何よりも“自分自身” それが一番大事』という歌詞が心に刺さりました。前を向いて頑張ろうっていう気持ちになり、曲を聴きながら出勤すると気分が上がります!」

12位:SILVER RAIN

<読者コメント>

・「スリボに加えてMA55IVE5人のラップ参加が熱すぎます。ダンスも目まぐるしく変わるフォーメーションで見応えがあり、大好きな一曲です」

・「サビに入る前のダンスが足と手が素早く動き難しいのに揃っているところ。スリボだけじゃなくてMA55IVEが歌う部分もありテンポのいい曲だから」

・「しっとりしながらも突き刺さるような強さのメロディとラップに色気を含んだ圧巻のパフォーマンス、RAMPAGEの強みすべてを感じることの出来る曲だと思います。またMA55IVEのパートもあり、RAMPAGEに新たに触れる人へ紹介しやすい曲です。最近のツアーではSILVER RAINが最後のパフォーマンスでしたが、所謂アゲ曲ではなく重厚感のあるこの曲で余韻を残しながらライブを終えるところに感激しました。実力派グループならではの1曲だと思います」

13位:FRONTIERS

<読者コメント>

・「曲の勢い、振り付け、全てがかっこよくて大好きです。『今から色んな壁を突き破っていくぞ!』と言うような、勢いや気合いを出したいときに聴くと自然と強くなれた気がします(笑)」

・「前に進む意思や時代を切り拓いていく力強さを感じさせる歌詞とメロディラインが大好きです。また、振り付けもパッションに溢れていてライブでも盛り上がる楽曲です」

・「ランペの本質を表現してる」

14位:All day

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/(後列左から)武知海青、与那嶺瑠唯、浦川翔平、藤原樹、長谷川慎、鈴木昂秀、後藤拓磨、龍、(前列左から)岩谷翔吾、陣、吉野北人、川村壱馬、RIKU、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾(C)モデルプレス
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/(後列左から)武知海青、与那嶺瑠唯、浦川翔平、藤原樹、長谷川慎、鈴木昂秀、後藤拓磨、龍、(前列左から)岩谷翔吾、陣、吉野北人、川村壱馬、RIKU、LIKIYA、神谷健太、山本彰吾(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「全ての日々を君のために、君と共に、という愛の深さを感じることの出来る楽曲だから」

・「初めてこの曲を聴いた時に涙がこぼれたから」

・「歌詞が英詞で、海外のアーティストが歌っているように思わせられるくらいスリボの声と発音の良さ、歌のテンポがハマってて好き。ノリに乗れるような曲調なのに歌詞は女の人を追いかける男の心を歌っていてピュアな気持ちになれる」

15位:Over

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(C)モデルプレス
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「R&Bのセクシーな曲です!ボーカルもパフォーマーもそのライブによって様々なパフォーマンスをしてくれるこのOverが大好きです!」

・「とにかくメロディーラインが大好きです!アルバムを聴いた時に衝撃を受けました!アリーナツアーで初めてパフォーマンスを見て、曲の切ない世界観をひしひしと感じてさらに好きになりました」

・「スリーボーカルの歌唱力だけでなく、表現力の高さも感じられる楽曲。ライブの演出によって、当初の振りで踊ったり、椅子を使いながら踊ったり、1曲で違う楽しみ方もできる。また、パフォーマーも表情から指先まで、全身から高い表現力を感じることができる」

16位:ツナゲキズナ

<読者コメント>

・「パフォーマー13人で振り付けをしてそれぞれの個性が出ていて素敵だからです」

・「曲始めと終わりにメンバーみんなが1列になって踊るところが青春!って感じがしてうるうるきちゃうから」

・「ツナゲキズナのリリースイベントで各地へ。直接会う機会を作ってくれたり、とにかくファン想いの彼らの熱意と決意を感じました。彼らにはいつも笑顔や幸せを貰っているので、微力ながらも恩返しして行きたいです。メンバーとファンとで2023年はさらなる高みを目指して全力で応援していこうと決意しました!!」

17位:Fandango

<読者コメント>

・「16人が1列になる千手観音みたいなダンスが個人的にお気に入りです!」

・「ライブを初めて見に行ったときに、ほぼ曲を知らずにいったのですがそんな私でも楽しくて公演終了後にすぐに検索しました。ライブ序盤に会場の盛り上がりをさらに高めるいい曲だと思います」

・「後藤拓磨さんのラテン調の振り付けがすごく情熱的で好きだし、ライブではいつも盛り上がるし、何よりこの曲きっかけでランペに興味を持ったので思い入れのある1曲です!」

18位:INVISIBLE LOVE

<読者コメント>

・「MVの美しさと不穏さが唯一無二で何度でも聴きたくなるから」

・「ほかのどの曲より特別な雰囲気を持っている曲です。イントロから作られたムード、そして狂ってしまう最後、メロディーと歌詞相まってとても心に触れられています」

・「黒スーツのTHE RAMPAGEが最高!!16人から漂う大人の色気が素敵!

19位:Nobody

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(上段左から)神谷健太、与那嶺瑠唯、山本彰吾、岩谷翔吾、浦川翔平(中段左から)陣、吉野北人、川村壱馬、RIKU、LIKIYA(下段左から)藤原樹、武知海青、長谷川慎、龍、鈴木昂秀、後藤拓磨(C)モデルプレス
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(上段左から)神谷健太、与那嶺瑠唯、山本彰吾、岩谷翔吾、浦川翔平(中段左から)陣、吉野北人、川村壱馬、RIKU、LIKIYA(下段左から)藤原樹、武知海青、長谷川慎、龍、鈴木昂秀、後藤拓磨(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「THE RAMPAGEはパワー系や上げ曲が多いのですが、こういった大人な曲でもスリボの歌唱力で歌い上げるし、パフォーマーもしなやかに踊る技術もあるという、どちらの実力も感じられる曲だから」

・「LDHらしさはありつつも、洋楽テイストな楽曲の雰囲気が好きです。またサビを一緒に踊りたくなるような振り付けなのが、個人的に刺さりました」

・「アップテンポで暴れ回ってるランペも好きですが、Nobodyは雰囲気変わって大人なランペが滲み出ててどきどきしちゃいます」

20位:HEATWAVE

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(左上から時計回り)神谷健太、岩谷翔吾、与那嶺瑠唯、LIKIYA、RIKU、浦川翔平、後藤拓磨、龍、鈴木昂秀、長谷川慎、山本彰吾、陣、川村壱馬、吉野北人、武知海青、藤原樹(C)モデルプレス
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(左上から時計回り)神谷健太、岩谷翔吾、与那嶺瑠唯、LIKIYA、RIKU、浦川翔平、後藤拓磨、龍、鈴木昂秀、長谷川慎、山本彰吾、陣、川村壱馬、吉野北人、武知海青、藤原樹(C)モデルプレス
<読者コメント>

・「一糸乱れぬパフォーマンスが良い!ボーカルが歌いながら踊っているのが好きです」

・「ラテン系の曲調にセクシーなダンス…初めてMVを観た瞬間『これが観たかった!』と思いました」

・「セクシーな世界観と、妖艶だけどランペらしいダンス、歌詞とボーカル3人の声がとても合っていて、私がランペにハマった理由の一つでもある曲だからです」

後記

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/(後列左から)長谷川慎、鈴木昂秀、武知海青、龍、後藤拓磨、(中列左から)山本彰吾、藤原樹、浦川翔平、与那嶺瑠唯、神谷健太、岩谷翔吾、(前列左から)陣、吉野北人、川村壱馬、RIKU、LIKIYA(C)モデルプレス
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/(後列左から)長谷川慎、鈴木昂秀、武知海青、龍、後藤拓磨、(中列左から)山本彰吾、藤原樹、浦川翔平、与那嶺瑠唯、神谷健太、岩谷翔吾、(前列左から)陣、吉野北人、川村壱馬、RIKU、LIKIYA(C)モデルプレス
受験期や仕事で大変な時に支えられたという声から、結婚式で流したというコメントまで…集計する中で、いかにTHE RAMPAGEがファンたちの人生の支えや思い出になっているかというのを改めて思い知った。

そして彼等は6周年となった今日、RAMPAGE+LOVERS=「RAVERS」というファンネームを新たに決定。いつだって“RAVERSファースト”で様々なパフォーマンスを魅せてきた16人。2023年のライブツアー「16」の開催も発表され、さらなる飛躍に期待は高まるばかりだ。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

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