「ベストヒット歌謡祭2022」歌唱曲一挙発表 関ジャニ∞・乃木坂46・なにわ男子・JO1ら出演
2022.11.03 08:00
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11月10日よる7時より生放送される読売テレビ・日本テレビ系大型音楽番組「ベストヒット歌謡祭2022」出演アーティストの歌唱曲が発表された。
歌唱曲 ※出演者50音順/敬称略
石川花「星空の約束」STU48「花は誰のもの?」
NMB48「好きだ虫」
関ジャニ∞「ズッコケ男道」
Kis-My-Ft2「想花」
コブクロ「この地球の続きを」
櫻坂46「五月雨よ」
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE「ツナゲキズナ」
JO1「SuperCali」
Da-iCE「スターマイン」
田中あいみ「大阪ロンリネス」
Tani Yuuki「W/X/Y」
DA PUMP「if...」「U.S.A.」(※デビュー25周年SPメドレー)
Toshl「タマシイレボリューション」
なにわ男子「ハッピーサプライズ」
乃木坂46~タイトルは当日発表~(※12月7日発売31stシングル、テレビ初披露)
THE BEAT GARDEN「Start Over」
BE:FIRST「Bye-Good-Bye」
BiSH「プロミスザスター」
日向坂46「月と星が躍るMidnight」
三浦大知「燦燦」
ゆず「桜木町」「NATSUMONOGATARI」(※デビュー25周年SPメドレー)
緑黄色社会「ミチヲユケ」
「ベストヒット歌謡祭2022」注目のスペシャルパフォーマンス
今年の『ベストヒット歌謡祭』のテーマは「みんなで作ろう!」。そのテーマに即した、注目のスペシャルパフォーマンスが目白押し。ゆずは地元・横浜の街と“作る”名曲「桜木町」そしてそのアフターストーリーとして描かれた「NATSUMONOGATARI」の25周年SPメドレーを、関ジャニ∞はフェスティバルホールの観客と“作る”熱狂の中で代表曲「ズッコケ男道」をバンドスタイルで披露。
コブクロは大阪・関西万博のテーマソング「この地球の続きを」を大阪城ホールに集まった1万人のファン&公式キャラクターミャクミャクと“作る”圧巻パフォーマンス。目が離せないパフォーマンス満載となる。
NMB48は「みんなでセットを作ろう!」企画に挑戦。視聴者から集めたアイテムを使い、2時間の生放送の間に歌唱セットを製作する。テーマは「渋谷凪咲がモノボケをするアイテム」。
さらに、11月3日あさ10時25分から関西地区にて、特別番組「ベストヒット歌謡祭直前 バズリ動画で徹底解剖SP」を放送。番組やアーティストの見どころを、今年バズった様々な動画クリエイターがオリジナル動画で紹介。関西地区での放送終了後、TVer等で配信する。(modelpress編集部)
見どころ詳細
【ゆず】今年デビュー25周年を迎えたゆずは、結成の地・横浜の街と作るSPメドレーを披露。横浜で過ごした学生時代の想い出を綴った「桜木町」そしてそのアフターストーリーとして制作された「NATSUMONOGATARI」をみなとみらいの夜景をバックに歌唱。まさかの場所に登場する「YUZU」の文字にも注目。
【コブクロ】
2025年に開催される大阪・関西万博アンバサダーを務めるコブクロ。今回は、大阪城ホールに集まった1万人のファン、そして万博公式キャラクター・ミャクミャクとその公式テーマソング「この地球の続きを」を披露。この楽曲のために作られたオリジナルの振り付けにも注目。
【乃木坂46】
ベストヒット歌謡祭8回連続の出演となる乃木坂46は「みんなの写真でモザイクアートを作ろう!」というスペシャル企画を敢行。事前にSNSで募った写真をもとに「世界で一つの巨大モザイクアート」を製作。乃木坂46がそのアートとともに最新曲をテレビ初披露する。
【Toshl】
名実ともに日本を代表するシンガーToshl。今年発売のカバーアルバムに収録されたSuperfly「タマシイレボリューション」を、強豪・大阪桐蔭高等学校吹奏楽部とコラボ歌唱。一夜限りの圧巻パフォーマンスとなる。
【三浦大知】
沖縄出身のシンガーソングライター三浦大知。自身の故郷を舞台にした朝ドラ主題歌として話題となった「燦燦」を、今回は、大阪の岸和田市少年少女合唱団とともに歌唱。
【Tani Yuuki】
今、若者を中心に絶大な支持を得るシンガーソングライターTani Yuuki。番組初出演となる彼は、TikTokの総再生数10億回を突破したヒット曲「W/X/Y」を強豪・同志社香里高校ダンス部とともに披露。
【Not Sponsored 記事】
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