「PRODUCE 101 JAPAN」号泣&波乱の展開に反響「泣いた」「いい男すぎる」 最終回の番組観覧席や投票権がもらえるキャンペーンも/(左から)豆原一成、川尻蓮、今西正彦(C)モデルプレス

「PRODUCE 101 JAPAN」号泣&波乱の展開に反響「泣いた」「いい男すぎる」 最終回の番組観覧席や投票権がもらえるキャンペーンも

2019.10.09 20:30

日本のエンターテイメント界で過去最大級の番組制作規模となるサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の初回全編放送(#1)が9月26日、#2が10月3日にGYAO!にて配信。初回から涙を流す練習生が続出するなど波乱の展開となり、SNSでも大きな話題を呼んだ。

「PRODUCE 101 JAPAN」とは?

韓国の音楽専門チャンネル『Mnet』で放送され、10代、20代の男女に圧倒的な人気を誇る大ヒットサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101」シリーズの日本版。

日本版では、約6,000人の中から書類・実技の選考を経て、合格者101人が選ばれた。101名は、“練習生”と呼ばれ、歌やダンスなどを披露し、さまざまなミッションに挑戦。全5回の課題パフォーマンスを行い、毎回視聴者による投票で順位が決定される。圏外の練習生は脱落となり、熾烈な競争を勝ち抜いた11名を最後に選出。その11人は2020年に、日本から世界へ羽ばたくボーイズグループとしてメジャーデビューが確約されている。

初顔合わせから1位争い勃発

初回の放送では101人の練習生が初めて顔を合わせ、本人たちによる順位予想も行われた。順位予想では1位の席を巡る争いが勃発。自身が1位だと予想するメンバーは様々なゲームで1位の席を奪い合い、韓国の芸能事務所での練習生経験がある鶴房汐恩が勝ち取った。

鶴房汐恩(提供写真)
鶴房汐恩(提供写真)
練習生はそれぞれが胸に抱いた夢と、それを実現するための強い想いをもってオーディションに参加。元人気YouTuberのイ・ミンヒョクは、応募したキッカケとアイドルにかける想いを涙ながらに告白した。

イ・ミンヒョク(提供写真)
イ・ミンヒョク(提供写真)

涙を流す練習生が続出

順位予想が終わると、各自のレベルに応じたA・B・C・D・Fの5つのクラス分けを実施。順位予想で1位の席を勝ち取った鶴房汐恩は高いダンススキルで場を盛り上げるも、トレーナー陣が下した評価はC。不満げな表情をみせC評価の理由を聞いた鶴房に、「魅せることは知ってるけど浅い。あとは、態度がよろしくない」と、ステージ上での姿勢にも指摘を受けることとなった。

PRODUCE 101 JAPAN(提供写真)
PRODUCE 101 JAPAN(提供写真)
A評価を初めて獲得したのは「UN Backers」の川尻蓮。個人パフォーマンス動画は101人中No.1の75万回再生超えを記録し、トレーナー陣も高いスキルを絶賛した。

川尻蓮(提供写真)
川尻蓮(提供写真)
その後、F評価の練習生が続出。トレーナー陣からは「緊張感がない」「リズムの取り方から教えなくちゃいけない」と厳しい指摘が飛び、涙を流す練習生が相次いだ。

そんな空気を変えたのは17歳にしてダンス講師をしているという豆原一成。「歌なしでダンスが見たい」とトレーナー陣からの要望にもアドリブで応え、「ここまで踊れるのはすごい」と絶賛。高いダンススキルで満場一致のA評価に。誠実そうな印象も相まって、SNSでは「いい男すぎる」「完全に好き」と注目を集めた。

豆原一成(提供写真)
豆原一成(提供写真)

波乱の展開にSNSも騒然

クラス分けで一番注目を浴びたのは、今西正彦。2歳からダンスを始め、様々な大会で結果を残した実力は練習生の中でもピカイチ。個性的なキャラクターとキレのあるパフォーマンスで場を沸かした。

しかしトレーナー陣が下した評価は最低レベルのF。他の練習生も驚きの声を上げ、今西はその場で涙を流してしまう。ステージから降りても涙は止まらず号泣。その姿にSNSでは「こっちも泣けてくる」「胸が痛い」と話題に。

今西正彦(提供写真)
今西正彦(提供写真)
今西は「今A、Bに入っても歌についてこれない」との評価。しかしFに落としたのは期待しているからだとトレーナー陣は語り、「基礎から学べばもっと伸びる」「Fならもっと頑張ろうと思えるはず」と涙を流す今西や、F評価を下された練習生にエールを送った。

韓国で「HALO」というグループで活動していたキム・ユンドン、キム・ヒチョン、チョン・ヨンフンが「HELLO AGAIN」として登場。アイドルとして活動していたこともあってダンス、歌ともに高いパフォーマンスを見せつけ場を沸かせた。トレーナー陣も好感触で、キム・ユンドンとキム・ヒチョンがA評価、チョン・ヨンフンもB評価を獲得した。

キム・ユンドン(提供写真)
キム・ユンドン(提供写真)
キム・ヒチョン(提供写真)
キム・ヒチョン(提供写真)

個人のレベル差が顕著に

#2ではレベル分けされたグループで「ツカメ~It's Coming~」の練習も開始。3日後に再評価テストが行われ、再びクラス分けが行われる。Aクラスはメインパート、B~Dクラスはサブパートを担当、そしてFクラスは他の練習生のバックアップ要員となる。

PRODUCE 101 JAPAN(提供写真)
PRODUCE 101 JAPAN(提供写真)
難易度の高い課題に全くついていけない練習性が続出。Aクラスの佐藤來良は周りのレベルについていけず、練習の合間に号泣してしまう。同じくAクラスの林龍太が慰めるも「悔しい」と涙は止まらなかった。

佐藤來良(提供写真)
佐藤來良(提供写真)
林龍太(提供写真)
林龍太(提供写真)
Dクラスの北川玲叶は発声練習の際、プレッシャーと緊張のあまり声が出なくなってしまう。同じくDクラスの西野友也は見事な発声を披露するも、ダンスについていけず不安を口にした。レッスンではレベルの個人差が顕著となり、それぞれが抱える弱点があらわになった。

北川玲叶(提供写真)
北川玲叶(提供写真)
西野友也(提供写真)
西野友也(提供写真)
合宿所に戻った練習生たちは深夜まで自主練。倒れ込みそのまま寝てしまう練習生もおり、体力が続く限りレッスンに励んだ。練習の僅かな合間には家族と電話をし、涙ながらに「辛い」「寂しい」と本音を口にする練習生も。

トレーナー陣が絶賛「飛び級かも」

#2の最後では「ツカメ~It's Coming~」のフォーメーションが決まる一発勝負の再評価テストを実施。Cクラスの井汲大翔は途中で歌詞が飛んでしまい、パフォーマンス後はうずくまり涙を流してしまう。同じくCクラスの上原潤も完璧なパフォーマンスができず「最悪だ…」と後悔を口にした。

井汲大翔(提供写真)
井汲大翔(提供写真)
Fクラスの石井健太郎はパフォーマンスの途中で立ちすくんでしまい、膝から崩れ落ち号泣。全て完璧に覚えていたというが、「歌詞もダンズも全部飛んでしまった」と涙ながらに語った。

石井健太郎(提供写真)
石井健太郎(提供写真)
緊張やプレッシャーで実力が出せない練習生が相次ぎ、トレーナー陣からも「これでアイドルになれると思っているのか」「どこも合っていない」と厳しい意見が飛んだ。しかしその中でも「飛び級かも」「全部直してきてる」と絶賛される練習生も現れた。

最終回の番組観覧チケットや投票権がもらえる豪華キャンペーンも

10月から12月にかけて「PRODUCE 101 JAPAN」と連動したキャンペーンを、番組のメインスポンサーであるソフトバンクが実施予定。現在、最終回の番組観覧チケットがあたるキャンペーンをソフトバンクLINE公式アカウントで開始。

他にも、追加投票権のプレゼントや、11人のお披露目LIVEチケットと一生分のLIVEチケットが当たるキャンペーン、PayPayアプリでTop3予想すると101万円相当のPayPayボーナスが当たるキャンペーンなど、今後もさまざまなキャンペーンを展開予定。ソフトバンクユーザー以外でもスマホユーザーなら誰でも参加できる内容になっている。

その他、VRアプリ「LiVR」で練習生の様子をVRで観ることができるなど、ファンを楽しませるコンテンツも充実。未来のボーイズグループ誕生を決める国民プロデューサーにとって見逃せないキャンペーンになっている。各キャンペーンの詳細は、随時ソフトバンクの特設ページで更新されていく。(modelpress編集部)[PR]提供元:ソフトバンク株式会社

キャンペーン詳細

<「PRODUCE 101 JAPAN」観覧席プレゼント>
2019年12月11日(水)、TBS系列にて放送される「PRODUCE 101 JAPAN」の最終回を会場で観覧できるチケットを、抽選で101名さまにプレゼントします。応募方法は、ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになり、応募フォームよりアンケートにご回答いただくだけです。観覧場所は首都圏近郊を予定しています。
※観覧は20歳以上の方に限らせていただきます。
※詳細は当選者の方へ11月上旬以降にご連絡します。
■応募期間:2019年10月4日(金)10:00~2019年11月3日(日)23:59
■応募条件:ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになり、応募フォームよりアンケートに回答すること。
■特典:「PRODUCE 101 JAPAN」の番組観覧席チケット(101名さま分)

<ソフトバンクLINE友だちに投票権プレゼント>
現在、動画サイト「GYAO!」で「PRODUCE 101 JAPAN」の練習生への投票を受け付けていますが、キャンペーン開催期間中は、ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになると、ソフトバンクの応募サイトからも投票が可能になります。
※キャンペーン詳細は後日、特設ページでご案内します。
■開催期間:2019年11月〜2019年12月予定
■特典:ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになると、さらに「PRODUCE 101 JAPAN」投票権プレゼント

<「PRODUCE 101 JAPAN」×「LiVR」 オリジナルVRコンテンツ配信>
さまざまなコンテンツのVR体験が可能なソフトバンクのVRアプリ「LiVR」で、「PRODUCE 101 JAPAN」の練習生の様子を臨場感あふれるVRで見ることができます。本編では見られない距離で練習生のパフォーマンスをご覧いただけます。
■開催期間:2019年10月17日(木)~2019年12月
■特典:「PRODUCE 101 JAPAN」オリジナルVRコンテンツ

<mystaで1Pick!自撮り動画バトル!>
エンタメ動画応援アプリ「mysta」にて、練習生がテーマに沿って自撮りした動画でランキングを競い合うイベントを実施します。ユーザーは推しMENの動画に「チア」や「ギフト」と呼ばれるアイテムを贈ることで練習生を応援できます。応援された練習生は、贈られたアイテムに応じたポイントを獲得、ブロック毎のランキングを競い合います。ランキングに応じて、練習生や応援してくれたファンの方には素敵なプレゼントが贈られます。さらに、勝ち上がった練習生を応援した応援ランキング上位のファンの方には、優先入場での番組観覧にご招待します。
■開催期間:イベント(1):2019年10月3日(木)12:30~2019年10月15日(火)19:59
イベント(2):2019年11月7日(木)12:30~2019年11月11日(月) 19:59
イベント(3):2019年11月21日(木)12:30~2019年11月27日(水)19:59
イベント(4):2019年12月5日(木)12:30~2019年12月8日(日)19:59
※日程は変更になる場合があります。
■参加方法:(1)「mysta」のホーム画面から、イベント画面へ移動
(2)「ピックアップ」から、推しMENの参加しているブロックのイベントを選ぶ
(3)右下の星アイコンをタップすると、星が出てポイントが贈れます(※ポイントを送るにはSMS認証が必要です)
また、右下のプレゼントアイコンをタップすると、ギフトが贈れます。
■特典:推しMENへの豪華特典プレゼント、優先入場での番組観覧にご招待

<PayPay× 「PRODUCE 101 JAPAN」 トップ3予想キャンペーン!>
「PRODUCE 101 JAPAN」でデビューする11人のうち、得票数上位3人を順番通りに当てられた方の中から抽選で1名さまに、スマホ決済サービス「PayPay」で101万円相当のPayPayボーナスをプレゼントします。
※キャンペーン詳細は後日、特設ページでご案内します。
■開催期間:2019年10月下旬予定 
■応募方法:(1)PayPayアプリをダウンロード
(2)専用フォームでTOP3を予想
(3)抽選で選ばれた1名様には後日、PayPayボーナス101万円相当をプレゼント
※PayPayボーナス付与にはPayPayアプリの登録が必要です。
※ご応募は1回限りです。
■特典:101万円相当のPayPayボーナスをプレゼント

<PayPay× 「PRODUCE 101 JAPAN」 推し練習生にきせかえよう!>
期間限定で、PayPayアプリのトップに表示されるカードきせかえを、好きな(推しの)練習生にきせかえることができます。
※キャンペーン詳細は後日、特設ページでご案内します。
■開催期間:2019年10月下旬以降~2019年12月予定
■特典:PayPayアプリのトップに表示されるカードきせかえを、推し練習生のデザインにきせかえ

<一生分のLIVEチケットプレゼント>
2019年12月11日(水)に選ばれる11人のお披露目LIVEチケット(現品)と、一生分相当のLIVEチケット(57万6,000円相当分のJCBギフトカード)を2名さまにプレゼントします。応募方法は、ソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになり、応募フォームよりアンケートにご回答いただくだけです。事前にソフトバンクLINE公式アカウントと友だちになっておくと、キャンペーン応募開始時にLINEでメッセージが届きます。
※キャンペーン詳細は後日、特設ページでご案内します。
■開催期間:2019年12月予定 
■特典:11人のお披露目LIVEチケットと一生分のLIVEチケット(57万6,000円相当分のJCBギフトカード)

番組配信スケジュール

全12回をGYAO!にて無料配信。本編配信後の23時30分~アーカイブ配信。

PRODUCE 101 JAPAN(提供写真)
PRODUCE 101 JAPAN(提供写真)
#1 9月26日(木)21:00~
#2 10月3日(木)21:00~
#3 10月10日(木)21:00~
#4 10月17日(木)21:00~
#5 10月24日(木)21:00~
#6 10月31日(木)21:00~
#7 11月7日(木)21:00~
#8 11月14日(木)21:00~
#9 11月21日(木)21:00~
#10 11月28日(木)21:00~
#11 12月5日(木)21:00~
#12 未定

関連リンク

関連記事

  1. 「PRODUCE 101 JAPAN」最終決戦、ゴールデンタイムで生放送決定
    「PRODUCE 101 JAPAN」最終決戦、ゴールデンタイムで生放送決定
    モデルプレス
  2. 「PRODUCE 101 JAPAN」初回から涙のメンバー続出 強烈インパクトの逸材も登場
    「PRODUCE 101 JAPAN」初回から涙のメンバー続出 強烈インパクトの逸材も登場
    モデルプレス
  3. 日本版「PRODUCE 101」、ついにテレビ初放送 投票もスタート
    日本版「PRODUCE 101」、ついにテレビ初放送 投票もスタート
    モデルプレス
  4. <日本版「PRODUCE 101」自己PR動画が話題の練習生>強烈インパクトの“彦星”今西正彦ら5ピック
    <日本版「PRODUCE 101」自己PR動画が話題の練習生>強烈インパクトの“彦星”今西正彦ら5ピック
    モデルプレス
  5. 日本版「PRODUCE 101」、主題歌パフォーマンス動画が1日で100万再生突破
    日本版「PRODUCE 101」、主題歌パフォーマンス動画が1日で100万再生突破
    モデルプレス
  6. <日本版「PRODUCE 101」注目の練習生まとめ>経歴がすごいセンター川尻蓮・前シーズン参加の上原潤・HALO3人…
    <日本版「PRODUCE 101」注目の練習生まとめ>経歴がすごいセンター川尻蓮・前シーズン参加の上原潤・HALO3人…
    モデルプレス

「音楽」カテゴリーの最新記事

  1. ABEMA限定スペシャル編成「ヒプマイ10thライブ記念 BEST LIVE HISTORY」3日間にわたり無料放送決定
    ABEMA限定スペシャル編成「ヒプマイ10thライブ記念 BEST LIVE HISTORY」3日間にわたり無料放送決定
    WEBザテレビジョン
  2. Shuta Sueyoshi・INI・MAZZELら13組が豪華集結 大トリBE:FIRSTが最高潮まで盛り上げ<「STARLIGHT+ 2024」ライブレポート>
    Shuta Sueyoshi・INI・MAZZELら13組が豪華集結 大トリBE:FIRSTが最高潮まで盛り上げ<「STARLIGHT+ 2024」ライブレポート>
    モデルプレス
  3. Number_i「CDTVライブ!ライブ!」初登場 ME:I・Travis Japanら4時間30分SP、第1弾出演アーティスト&楽曲発表
    Number_i「CDTVライブ!ライブ!」初登場 ME:I・Travis Japanら4時間30分SP、第1弾出演アーティスト&楽曲発表
    モデルプレス
  4. BUMP OF CHICKEN、全国ツアー来場者が麻しんに 運営が注意喚起「すみやかに医療機関の受診をお願いします」
    BUMP OF CHICKEN、全国ツアー来場者が麻しんに 運営が注意喚起「すみやかに医療機関の受診をお願いします」
    モデルプレス
  5. WEST.桐山照史、体調不良で「CDTVライブ!ライブ!」出演見合わせ
    WEST.桐山照史、体調不良で「CDTVライブ!ライブ!」出演見合わせ
    モデルプレス
  6. MAG!C☆PRINCE、活動休止前ラストライブにファン涙「3人みんなが大きくなってまた帰ってきます」<1部・2部ライブレポート>
    MAG!C☆PRINCE、活動休止前ラストライブにファン涙「3人みんなが大きくなってまた帰ってきます」<1部・2部ライブレポート>
    モデルプレス
  7. 乃木坂46山下美月ラストシングル「チャンスは平等」MV公開 250人のエキストラと撮影
    乃木坂46山下美月ラストシングル「チャンスは平等」MV公開 250人のエキストラと撮影
    モデルプレス
  8. セカオワFukase「レコ大」大賞受賞曲に歌詞ミス「熱が39度近くあって」当時の状況も明かす
    セカオワFukase「レコ大」大賞受賞曲に歌詞ミス「熱が39度近くあって」当時の状況も明かす
    モデルプレス
  9. Aぇ! group、京セラドーム2日間10万人動員 デビュー曲「《A》BEGINNING」初披露<ファンミレポ・セットリスト>
    Aぇ! group、京セラドーム2日間10万人動員 デビュー曲「《A》BEGINNING」初披露<ファンミレポ・セットリスト>
    モデルプレス