【乃木坂46西野七瀬・卒業コンサート/詳細ライブレポート】白石麻衣と最後にもっとも長いハグ、高山一実&秋元真夏らメンバー号泣<セットリスト>
2019.02.25 00:00
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「乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE Day4 ~西野七瀬 卒業コンサート~」が24日、地元・大阪の京セラドームで行われた。乃木坂46最多7作でセンターを務め、グループを牽引してきた西野のアイドル人生は、会場に集まった5万人、全国218館で行われた生中継ライブビューイング、そしてどんなにつらいときも一緒に手を取り合って励まし合って、共にアイドルの頂点に駆け上がったメンバーたち、たくさんの人に見守られながら、素敵な笑顔と素敵な涙で幕を閉じた。
守ってあげたい――そんな気持ちを常に抱かせてきたアイドルの卒業発表は昨年9月20日のことだった。突然の出来事にファンは悲鳴を上げ、ネット上はそれ一色。日本中に衝撃が走ったといっても大げさではなかっただろう。それから握手会、テレビ、雑誌…“乃木坂46としての西野七瀬”は一つずつ最後を迎えていった。涙を流してはそれを拭って。年末にはレコード大賞で2連覇を果たし、NHK紅白歌合戦でグループを卒業した。
でも…本人もファンも寂しさはあったけど、どこか実感が沸かなかった。だって2月24日、ちょっとだけ帰り道を遠回りしたかのように卒業コンサートを控えていたから。でもそれが終わった。しばらくは、なーちゃんロス。弱虫だった女の子が強い女性になった。かずみんから新しい夢に飛び立てる“羽もさしてもらった”。西野七瀬の夢の道はまだまだ“つづく”。“終わりじゃないよ”“また会おう”。
◆アンコール~ダブルアンコール
西野は「会場には5万人の方がいらっしゃって、画面の向こう側ではもっとたくさんの方が見て下さっていて。そんな乃木坂46の西野七瀬になれたことは本当に誰も予想しなかったですよね?私でさえも思わなかったですから。本当に幸せだなって思います。今後は乃木坂46の西野七瀬ではなくなりますけど、西野七瀬はずっと生きていきますので、ぜひそっと…そっと応援してくださる方もいれば、まだまだ応援するよって方もたぶんいらっしゃってくださると思いますが、みなさんの応援の仕方で、無理をせずに私のことを見てくれたら一番嬉しいなって思います」とスピーチした。
ファンへの挨拶は目を潤ませながらも、彼女らしく笑顔が絶えることはなかった。アンコールの衣装は大好きな鳩を意識した真っ白なドレス姿。しかしソロ曲『つづく』では「頑張れ 頑張れ 負けるな自分♪」で声を詰まらせた。アンコールに入ると何度も何度も「ありがとうございました」と感謝を伝える姿が印象的だった。
そんな西野に『帰り道は遠回りしたくなる』ではファンがお返し。ミュージックビデオのラストシーンと同じように「ありがとう!」などと書かれた紙を一斉に掲げた。感極まる西野。そしてステージは刻一刻と最後の瞬間が訪れようとしていた。
メンバー、一人ひとりとハイタッチしてお別れを告げる。高山一実、秋元真夏、斉藤優里、与田祐希をはじめ、号泣するメンバーが続出。最後の白石麻衣とは一番長い時間、約30秒間ハグをした。背中をさすり合い、これまでの苦労を分かち合うかのように。マイクは通しておらず、そこでなにを話したのかは二人にしか分からない。それでも乃木坂46をここまで大きなグループにしたWエースに、会場から大きな拍手が贈られた。
アンコールが終わっても、みんなに愛された西野への「七瀬コール」はつづく。Wアンコール。西野のソロ曲『光合成希望』をメンバー全員で歌う。両脇には涙が止まらない高山一実と斉藤優里。西野は「どうしよう。終わりたくないですよね。なんかね、寂しいです。でも、え~…どうしよう。かずみん助けて(笑)。どうやって締めればいい?」と苦笑い。最後の“たかせまる”。涙腺崩壊するファンにできること、二人が考えたのは、メンバー全員で一列になって“生声”を届けることだった。メンバーは手をつないだ。「みなさん本日は本当に…」(西野のみ)「(マイクを通さずに)ありがとうございました!」(全員)と精一杯の生声を会場に響かせた。
終了のアナウンスが流れた。規制退場も始まった。もう終わり?いやまだまだ終わらない。ファンの「七瀬コール」がつづくから。誰よりもファンを大切にしてきた西野が、ファンの大声援を放っておけるわけがなかった。はにかんだ笑みを浮かべながら「帰る準備していますよね」と再びステージに登場すると「(松村沙友理がMCで話していた)“人参顔”をしようかな」と提案し“に~~”と披露。思わぬサプライズに大歓声が上がり「今日は本当に長い時間、足とか疲れたと思いますので、帰ったらしっかり休んでくださいね」と最後の最後までファンを気遣う“神対応”で沸かせた。
アンコールでは『ダンケシェーン』も歌った。生田絵梨花が出だしの歌詞を「なーちゃんの温かい♪」と替えた演出も憎かったが、最後の「やっぱ乃木坂だな!」で西野をメンバーの真ん中に招き入れて言わせる演出も秀逸。見てると幸せになれる笑顔が輝いた。昨年12月に一足はやく卒業した若月佑美はきっと「やっぱ七瀬だな!」と言っているに違いない。
◆オープニング~アンコール
西野のラストライブには50万の応募があった。文字通りプレミアムチケット。約4時間にわたって全47曲を歌って踊った。その最初の最初を飾ったのは、影ナレを担当した非公式ユニット“スイカ”メンバーの斉藤優里、伊藤かりん、伊藤純奈の3人。「にゃーが卒業しちゃうよー」「にゃー大好きだよ~」「愛してるよ~」「ずーっとずーっと一緒だよ~!」と気持ちを伝えた。VTRが流れる。西野七瀬のオーディション当時のものだ。
~~
よろしくお願いします。西野七瀬17歳。高校2年生です。今ここに来れたことは自分を信じたことと周りの人の応援だと思っています。私は自分にしかない個性を精一杯出していって、乃木坂46に絶対に必要な存在になりたいし、見る人を楽しませたり、楽しそうやなって思ってもらえるようなグループにしたいと思っております。
~~
『Overture』後の一瞬の静けさ。「なーちゃん!」ファンが叫ぶ。西野がステージ前方に一人で姿を現した。「気づいたら~♪」西野の第一声はオープニング楽曲、西野が初めてセンターを務めた8thシングル『気づいたら片想い』の歌い出し。アカペラで西野の声だけがすっと5万人の心にしみわたる。メンバーも登場。声が震えていた西野の肩にそっと手を置く白石麻衣と齋藤飛鳥。すでにいつもとは違う、そんな空気が会場中を包み込んだ。
会場のサイリウムはもちろん、西野のカラーである白と緑。最初のMCが始まった。「私、実感が湧いたのが、本当に出番の1分前くらい。ずーっとリハもいろいろやって、メイクもいろいろやって、円陣の前も普通で、あれ?今日卒業?みたいな。ほんま~?みたいな感じで。でも『Overture』がかかっているときとかに、ぐわーって来て」。キャプテンであり、同じ94年組の桜井玲香が相槌を打つ。そして高山に話を振った。
「卒業をなーちゃんから聞いたのは1年以上前のことになるけれど、それから何度も何度も引き止めてごめんね」(高山)、「そう!かずみんは唯一『(辞めるのを)辞めない?』みたいに言ってくれて。考え直して~みたいな」(西野)、「年末なーちゃんが紅白で最後で、カウントダウンTVにいなくて、それからいない収録が続いて、正直寂しくはなっちゃったのよ。だけど2ヶ月経って、明日からね。なーちゃんが新しい世界に羽ばたいていくから。私はいつまでも腕を引っ張って裾を引っ張ってちゃいけないなっていう風に思えるようになったの。だから今日はなーちゃんが羽ばたくための羽をさせたらいいなって。だから最後にいい思い出を。おばあちゃんになったときとかもきっと…」(高山)、「ずいぶん先だね(笑)」(西野)、「そうそうずいぶん先(笑)。思い出せるようにちゃんと私も楽しい思い出を作りたいなと思います。最後によろしく!」(高山)、「よろしくー!」(西野)
ユニット若様軍団(梅澤美波・阪口珠美・堀未央奈・山下美月)が歌う『失恋お掃除人』。若月佑美から“2代目箸くん”の後継者に指名されていた堀未央奈は、曲終わりにネタを披露した。
注:カッコ内が箸くん
「お待ちかねかどうかわかりませんが、箸くんを披露したいと思いまーす!手が震えておりますが、みなさん温かく見守ってください。箸くん、よろしくね。(うん)いきます!箸くん箸くん。今日で七瀬さんが卒業だよ。やっぱり乃木坂から七瀬さんがいなくなっちゃうのって悲しいよ。(なに言ってるんだい未央奈。七瀬さんは笑顔で送り出さなきゃ。しかも七瀬さんは次の夢に向かって“はし”り出しているんだからね)うん、そうだね。未央奈も笑顔で送り出そうね。それでは、次の曲も突っ“ぱし”って走っていきましょー!」
(modelpress編集部)
◆セットリスト「乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE Day4 ~西野七瀬 卒業コンサート~」
M1:気づいたら片想い
M2:今、話したい誰かがいる
M3:ロマンスのスタート
M4:夏のFree&Easy
M5:ごめんね ずっと…
M6:自分じゃない感じ
M7:トキトキメキメキ
M8:春のメロディー
M9:Another Ghost
M10:魚たちのLOVE SONG
M11:失恋お掃除人
M12:君は僕と会わない方がよかったのかな
M13:命は美しい
M14:何もできずにそばにいる
M15:羽根の記憶
M16:設定温度
M17:傾斜する
M18:強がる蕾
M19:転がった鐘を鳴らせ!
M20:他の星から
M21:ショパンの嘘つき
M22:Rewindあの日
M23:生まれたままで
M24:吐息のメソッド
M25:僕がいる場所
M26:ひとりよがり
M27:隙間
M28:遠回りの愛情
M29:きっかけ
M30:心のモノローグ
M31:インフルエンサー
M32:別れ際もっと好きになる
M33:嫉妬の権利
M34:かき氷の片思い
M35:無口なライオン
M36:やさしさなら間に合ってる
M37:やさしさとは
M38:My rule
M39:せっかちなかたつむり
M40:スカイダイビング
M41:会いたかったかもしれない
M42:いつかできるから今日できる
EN1:つづく
EN2:シンクロニシティー
EN3:ダンケシェーン
EN4:帰り道は遠回りしたくなる
WEN:光合成希望
でも…本人もファンも寂しさはあったけど、どこか実感が沸かなかった。だって2月24日、ちょっとだけ帰り道を遠回りしたかのように卒業コンサートを控えていたから。でもそれが終わった。しばらくは、なーちゃんロス。弱虫だった女の子が強い女性になった。かずみんから新しい夢に飛び立てる“羽もさしてもらった”。西野七瀬の夢の道はまだまだ“つづく”。“終わりじゃないよ”“また会おう”。
◆アンコール~ダブルアンコール
西野は「会場には5万人の方がいらっしゃって、画面の向こう側ではもっとたくさんの方が見て下さっていて。そんな乃木坂46の西野七瀬になれたことは本当に誰も予想しなかったですよね?私でさえも思わなかったですから。本当に幸せだなって思います。今後は乃木坂46の西野七瀬ではなくなりますけど、西野七瀬はずっと生きていきますので、ぜひそっと…そっと応援してくださる方もいれば、まだまだ応援するよって方もたぶんいらっしゃってくださると思いますが、みなさんの応援の仕方で、無理をせずに私のことを見てくれたら一番嬉しいなって思います」とスピーチした。
ファンへの挨拶は目を潤ませながらも、彼女らしく笑顔が絶えることはなかった。アンコールの衣装は大好きな鳩を意識した真っ白なドレス姿。しかしソロ曲『つづく』では「頑張れ 頑張れ 負けるな自分♪」で声を詰まらせた。アンコールに入ると何度も何度も「ありがとうございました」と感謝を伝える姿が印象的だった。
そんな西野に『帰り道は遠回りしたくなる』ではファンがお返し。ミュージックビデオのラストシーンと同じように「ありがとう!」などと書かれた紙を一斉に掲げた。感極まる西野。そしてステージは刻一刻と最後の瞬間が訪れようとしていた。
メンバー、一人ひとりとハイタッチしてお別れを告げる。高山一実、秋元真夏、斉藤優里、与田祐希をはじめ、号泣するメンバーが続出。最後の白石麻衣とは一番長い時間、約30秒間ハグをした。背中をさすり合い、これまでの苦労を分かち合うかのように。マイクは通しておらず、そこでなにを話したのかは二人にしか分からない。それでも乃木坂46をここまで大きなグループにしたWエースに、会場から大きな拍手が贈られた。
アンコールが終わっても、みんなに愛された西野への「七瀬コール」はつづく。Wアンコール。西野のソロ曲『光合成希望』をメンバー全員で歌う。両脇には涙が止まらない高山一実と斉藤優里。西野は「どうしよう。終わりたくないですよね。なんかね、寂しいです。でも、え~…どうしよう。かずみん助けて(笑)。どうやって締めればいい?」と苦笑い。最後の“たかせまる”。涙腺崩壊するファンにできること、二人が考えたのは、メンバー全員で一列になって“生声”を届けることだった。メンバーは手をつないだ。「みなさん本日は本当に…」(西野のみ)「(マイクを通さずに)ありがとうございました!」(全員)と精一杯の生声を会場に響かせた。
終了のアナウンスが流れた。規制退場も始まった。もう終わり?いやまだまだ終わらない。ファンの「七瀬コール」がつづくから。誰よりもファンを大切にしてきた西野が、ファンの大声援を放っておけるわけがなかった。はにかんだ笑みを浮かべながら「帰る準備していますよね」と再びステージに登場すると「(松村沙友理がMCで話していた)“人参顔”をしようかな」と提案し“に~~”と披露。思わぬサプライズに大歓声が上がり「今日は本当に長い時間、足とか疲れたと思いますので、帰ったらしっかり休んでくださいね」と最後の最後までファンを気遣う“神対応”で沸かせた。
アンコールでは『ダンケシェーン』も歌った。生田絵梨花が出だしの歌詞を「なーちゃんの温かい♪」と替えた演出も憎かったが、最後の「やっぱ乃木坂だな!」で西野をメンバーの真ん中に招き入れて言わせる演出も秀逸。見てると幸せになれる笑顔が輝いた。昨年12月に一足はやく卒業した若月佑美はきっと「やっぱ七瀬だな!」と言っているに違いない。
◆オープニング~アンコール
西野のラストライブには50万の応募があった。文字通りプレミアムチケット。約4時間にわたって全47曲を歌って踊った。その最初の最初を飾ったのは、影ナレを担当した非公式ユニット“スイカ”メンバーの斉藤優里、伊藤かりん、伊藤純奈の3人。「にゃーが卒業しちゃうよー」「にゃー大好きだよ~」「愛してるよ~」「ずーっとずーっと一緒だよ~!」と気持ちを伝えた。VTRが流れる。西野七瀬のオーディション当時のものだ。
~~
よろしくお願いします。西野七瀬17歳。高校2年生です。今ここに来れたことは自分を信じたことと周りの人の応援だと思っています。私は自分にしかない個性を精一杯出していって、乃木坂46に絶対に必要な存在になりたいし、見る人を楽しませたり、楽しそうやなって思ってもらえるようなグループにしたいと思っております。
~~
『Overture』後の一瞬の静けさ。「なーちゃん!」ファンが叫ぶ。西野がステージ前方に一人で姿を現した。「気づいたら~♪」西野の第一声はオープニング楽曲、西野が初めてセンターを務めた8thシングル『気づいたら片想い』の歌い出し。アカペラで西野の声だけがすっと5万人の心にしみわたる。メンバーも登場。声が震えていた西野の肩にそっと手を置く白石麻衣と齋藤飛鳥。すでにいつもとは違う、そんな空気が会場中を包み込んだ。
会場のサイリウムはもちろん、西野のカラーである白と緑。最初のMCが始まった。「私、実感が湧いたのが、本当に出番の1分前くらい。ずーっとリハもいろいろやって、メイクもいろいろやって、円陣の前も普通で、あれ?今日卒業?みたいな。ほんま~?みたいな感じで。でも『Overture』がかかっているときとかに、ぐわーって来て」。キャプテンであり、同じ94年組の桜井玲香が相槌を打つ。そして高山に話を振った。
「卒業をなーちゃんから聞いたのは1年以上前のことになるけれど、それから何度も何度も引き止めてごめんね」(高山)、「そう!かずみんは唯一『(辞めるのを)辞めない?』みたいに言ってくれて。考え直して~みたいな」(西野)、「年末なーちゃんが紅白で最後で、カウントダウンTVにいなくて、それからいない収録が続いて、正直寂しくはなっちゃったのよ。だけど2ヶ月経って、明日からね。なーちゃんが新しい世界に羽ばたいていくから。私はいつまでも腕を引っ張って裾を引っ張ってちゃいけないなっていう風に思えるようになったの。だから今日はなーちゃんが羽ばたくための羽をさせたらいいなって。だから最後にいい思い出を。おばあちゃんになったときとかもきっと…」(高山)、「ずいぶん先だね(笑)」(西野)、「そうそうずいぶん先(笑)。思い出せるようにちゃんと私も楽しい思い出を作りたいなと思います。最後によろしく!」(高山)、「よろしくー!」(西野)
ユニット若様軍団(梅澤美波・阪口珠美・堀未央奈・山下美月)が歌う『失恋お掃除人』。若月佑美から“2代目箸くん”の後継者に指名されていた堀未央奈は、曲終わりにネタを披露した。
注:カッコ内が箸くん
「お待ちかねかどうかわかりませんが、箸くんを披露したいと思いまーす!手が震えておりますが、みなさん温かく見守ってください。箸くん、よろしくね。(うん)いきます!箸くん箸くん。今日で七瀬さんが卒業だよ。やっぱり乃木坂から七瀬さんがいなくなっちゃうのって悲しいよ。(なに言ってるんだい未央奈。七瀬さんは笑顔で送り出さなきゃ。しかも七瀬さんは次の夢に向かって“はし”り出しているんだからね)うん、そうだね。未央奈も笑顔で送り出そうね。それでは、次の曲も突っ“ぱし”って走っていきましょー!」
(modelpress編集部)
◆セットリスト「乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE Day4 ~西野七瀬 卒業コンサート~」
M1:気づいたら片想い
M2:今、話したい誰かがいる
M3:ロマンスのスタート
M4:夏のFree&Easy
M5:ごめんね ずっと…
M6:自分じゃない感じ
M7:トキトキメキメキ
M8:春のメロディー
M9:Another Ghost
M10:魚たちのLOVE SONG
M11:失恋お掃除人
M12:君は僕と会わない方がよかったのかな
M13:命は美しい
M14:何もできずにそばにいる
M15:羽根の記憶
M16:設定温度
M17:傾斜する
M18:強がる蕾
M19:転がった鐘を鳴らせ!
M20:他の星から
M21:ショパンの嘘つき
M22:Rewindあの日
M23:生まれたままで
M24:吐息のメソッド
M25:僕がいる場所
M26:ひとりよがり
M27:隙間
M28:遠回りの愛情
M29:きっかけ
M30:心のモノローグ
M31:インフルエンサー
M32:別れ際もっと好きになる
M33:嫉妬の権利
M34:かき氷の片思い
M35:無口なライオン
M36:やさしさなら間に合ってる
M37:やさしさとは
M38:My rule
M39:せっかちなかたつむり
M40:スカイダイビング
M41:会いたかったかもしれない
M42:いつかできるから今日できる
EN1:つづく
EN2:シンクロニシティー
EN3:ダンケシェーン
EN4:帰り道は遠回りしたくなる
WEN:光合成希望
【Not Sponsored 記事】
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