【あいみょん涙の初武道館ライブレポ】「君はロックを聴かない」初披露の新曲「1995」含む全18曲弾き語り<セットリスト>
2019.02.19 00:02
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新世代アイコンと称されるシンガーソングライターのあいみょんが18日、自身初となる東京・日本武道館にて、弾き語りワンマンライブ「AIMYON BUDOKAN -1995-」を開催。周囲360度を客席で囲んだセンターステージで約2時間半(※休憩はさむ)『マリーゴールド』『愛を伝えたいだとか』『君はロックを聴かない』など全18曲を弾き語り、その歌声で超満員の1万4000人を痺れさせた。
あいみょん、マネージャーと涙のハグ
ラストソング『君はロックを聴かない』ではファンの大合唱に目を潤ませ「みなさん今日は本当に私に一番の特等席をありがとうござました。まだまだ一緒に見られる素敵な景色があるなと本当に改めて思いました」とファンに挨拶。鳴り止まない拍手。感極まったあいみょんは「武道館が決まったとき、私に360度の景色を一人占めしてって言ってくれた人がいてね。ここに立つまで一緒に頑張ってきてくれた私のマネージャーさんを呼んでもいいですか?」とマネージャーをステージに呼び込んでハグし「私に一人占めしてって言ってくれたけど、路上ライブからこんなところまで来させてくれて本当にありがとうございました」と声を震わせて感謝を伝えた。溢れ出す涙を何度も拭うあいみょんに、会場のファンからはこの日一番の大きな拍手が贈られた。あいみょん、武道館のための新曲「1995」披露
この日のために作った新曲も披露した。タイトルは『1995』。あいみょんがこの世に生まれた“1995年”からつけられた。「お母ちゃんに武道館やるねって言ったらすごく喜んでいて。こんなにうちのお母ちゃんが喜んでくれることもないなと。なのでお母ちゃんが生み落としてくれた年を武道館のタイトルにしようと思いました。新曲のタイトルも『1995』。私が人としてこの世に生まれてきた原点はお母ちゃんのお腹の中で、お母ちゃんのお腹の中から人生が始まった」。歌詞には母親への感謝があいみょんらしい言葉でつづられていた。生き様もすけて見える。それに心が震え、すすり泣くファンもたくさんいた。この日のステージはギターとマイクとあいみょんだけ。あいみょんは“でっかい歌声”で幸せを噛みしめるように歌った、伝えた。観客もその瞬間を目に焼き付けた。きっと“勘違いじゃない”。あいみょん、大親友の“○○ちゃん”も来場
会場には“あいみょん”の名付け親であり大親友、あいみょんの代表曲の一つでもある『〇〇ちゃん』も来場していたよう。「ここにやつがいるんよ。ショートカットの金髪やって。すごいヒントを与えちゃったと思う。マツエクもすごかったよ」と嬉しそうに話すあいみょん。“○○ちゃん”は休憩時間に流されたラジオであいみょんとトークも繰り広げ、あいみょんは「今日、東京に上京して初めて私のライブ観るんかな。ラジオやりたいねんけどって言ったら、やるやる、ギャラちょうだいって楽しそうに録音してた」と振り返った。“○○ちゃん”の2回目の整形を暴露したり、酔っ払ったときのエピソードを話したりして、いじる一幕もあったが、それは愛情の裏返し。「中学校3年生からの友だち。お互い似た者同士ではないけど、ずっと一緒におる。いい子なんです」と優しく微笑んだ。あいみょん、お茶目なトークに「可愛い~!」の歓声
『貴方解剖純愛歌~死ね~』では歌詞を間違えてしまったものの、お茶目なトークで盛り上げた。歌唱前のMCは涙を誘う内容。「18歳の夏にふと声をかけられたんです。てっぺん取れるよって。18歳か19歳の間くらいから大阪の梅田駅で路上ライブを始めて。でも最初はめちゃめちゃ嫌で。だって誰も集まらなかったから。10人くらいかな、それが4年前とか。東京に上京してからも渋谷のツタヤの前で路上ライブやっていたんです。それもほんま2年前とか。それで今、武道館、すごいなと思う。路上ライブのとき持ち曲が全然なくて、だからこの曲は歌いまくった。この曲をやるとみんな集まってくれた」。しかし歌い出しで“両腕”と“両目”の歌詞を間違えてしまった。苦笑いするあいみょん。「すみません、急ぎすぎて先に目ん玉をくり抜いてしまいました。まずは腕よね、解剖の順番でいうと(笑)」。客席からは「可愛い~!」の歓声が飛んだ。あいみょん、1万4000人の“セックスコール”に笑み
そのほかにも見どころがたっぷりで『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』(4月19日公開)主題歌『ハルノヒ』の初披露もその一つ。「私はほんまにしんちゃんが好きなの。自分の家族の話はよく書くんです。でも自分以外の家族を歌にしようって思ったのは野原一家が初めてで。家族の愛、絆がすごいテーマになっている映画。小さい頃、いろんなことを教えてくれた野原一家に、私なりの恩返しという感覚で家族の歌を作ってみました」。さらにファンを巻き込んだという意味では“1万4000人の「セックス」コール”も印象深かった。あいみょんは「私は日本武道館が決まったとき、この曲をやって日本一のあれを聞きたいと思ったんです」とニヤリ。あいみょんのライブで『ふたりの世界』が披露されるときは、もはや定番のファンとの掛け合い。「まだ眠たくないの~♪」と煽ると、ファンは「セックス!」と叫んだ。あいみょんは歌唱後「ナイスセックスでした!ありがとう」と笑みを見せた。(modelpress編集部)あいみょん弾き語りワンマンライブ「AIMYON BUDOKAN -1995-」セットリスト
01.マリーゴールドMC
02.愛を伝えたいだとか
03.わかってない
04.満月の夜なら
MC
05.風のささやき
06.恋をしたから
MC
07.〇〇ちゃん
MC
08.ハルノヒ
MC
09.貴方解剖純愛歌~死ね~
休憩(ラジオ放送)
10.憧れてきたんだ
11.今夜このまま
MC
12.ふたりの世界
13.どうせ死ぬなら
MC
14.GOOD NIGHT BABY
15.いつまでも
16.生きていたんだよな
MC
17.1995
18.君はロックを聴かない
【Not Sponsored 記事】
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