板野友美、恋人との日常描く 自身初の試み
2019.01.25 04:00
views
歌手・板野友美の11thシングル「すき。ということ」(2月13日発売)のMVが公開された。
MVは、恋人と生活をしていく「日常」をシンプルに描写。相手役は、「第24回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」審査員特別賞/AOKI賞 W受賞、ドラマ『さくらの親子丼2』や劇場公開も予定しているドラマ『PRINCE OF LEGEND』などに出演する若手注目俳優・塩野瑛久が務めた。
2人の「間」や「空気感」や「表現力」を大事にするため、あえて台本にセリフはなく、あらかじめ監督自ら書き上げた物語・シチュエーションの設定のみで“恋する2人の日常”をテーマに撮影。シンプルに描かれた何気ない日常を、さりげない仕草や表情で相手を想う気持ちを自然に演じた板野の女優としてのさらなる魅力が詰まった作品。
今まであまり見ることのできなかった板野を垣間見ることができ、演じているのか、リアルなのか、境界線が見えないほどの出来栄え。全編通して「胸キュン」するシーンにも注目が集まる。
MVでは、楽曲に合わせ、“恋する2人の日常”をテーマに、何気ない日常の幸せを表現しました。そんな世界観に共感して、何かを感じ取ってくれたら嬉しいです。11枚目シングルにして、まだまだ、挑戦するべきこと、やりたいこと、様々な可能性を見ることができました。
2人の「間」や「空気感」や「表現力」を大事にするため、あえて台本にセリフはなく、あらかじめ監督自ら書き上げた物語・シチュエーションの設定のみで“恋する2人の日常”をテーマに撮影。シンプルに描かれた何気ない日常を、さりげない仕草や表情で相手を想う気持ちを自然に演じた板野の女優としてのさらなる魅力が詰まった作品。
今まであまり見ることのできなかった板野を垣間見ることができ、演じているのか、リアルなのか、境界線が見えないほどの出来栄え。全編通して「胸キュン」するシーンにも注目が集まる。
板野友美「何かを感じ取ってくれたら嬉しい」
作詞も担当した板野は「私の中で具現化していく世界観もあったのですが、監督から、今回はお芝居仕立ての新しいMVを作ろう、とご提案いただき、その台本を元に撮影に挑みました」と自身初のリップシーンのない、全編ドラマ仕立ての内容になった経緯を紹介。「“恋する2人の日常”をテーマに、何気ない日常の幸せを表現しました。そんな世界観に共感して、何かを感じ取ってくれたら嬉しいです」とコメントした。板野友美「すき。ということ」ジャケット写真も公開
また、MVとともに、CD初回限定盤と通常盤のジャケット写真も公開。MVとはまた違った雰囲気で、より自然体で愛らしい板野の様々な表情を切り取った。(modelpress編集部)板野友美コメント
今回の作品では作詞をしたこともあり、私の中で具現化していく世界観もあったのですが、監督から、今回はお芝居仕立ての新しいMVを作ろう、とご提案いただき、その台本を元に撮影に挑みました。MVでは、楽曲に合わせ、“恋する2人の日常”をテーマに、何気ない日常の幸せを表現しました。そんな世界観に共感して、何かを感じ取ってくれたら嬉しいです。11枚目シングルにして、まだまだ、挑戦するべきこと、やりたいこと、様々な可能性を見ることができました。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
乃木坂46、幕張メッセ・イベントホールで3DAYSの「37thSGアンダーライブ」を完遂ENTAME next
-
「加藤和樹 40th Birthday LIVE in Billboard Live」がテレビ初放送 元宝塚トップ女優・朝夏まなともゲスト出演WEBザテレビジョン
-
ぺ・イニョク、キム・ジウンらが出演したドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」世界的作曲家が参加したOSTフルアルバムリリース決定WEBザテレビジョン
-
日向坂46四期生「ひなパレLIVE」メイド・チャイナ服…放送当時の衣装再現でユニット曲披露 佐々木美玲ら先輩メンバー歌唱曲も決定モデルプレス
-
WEST.、11枚目アルバムリリース&全国9都市アリーナツアー決定【A.H.O. -Audio Hang Out-】モデルプレス
-
CUTIE STREET桜庭遥花「Mステ」単独初出演に喜び「ずっと夢だった」モデルプレス
-
SARD UNDERGROUND、神野友亜ソロ初新曲「I still believe」が『よるのブランチ』エンディングテーマに決定!MV公開&配信中!WWS channel
-
長渕剛 全国ツアーBLOODのファイナル公演を全曲ノーカットで!WWS channel
-
SUPER★DRAGON ⽥中洸希「BEATCITY JAPAN 2025 PRE」にゲストパフォーマーとして2年連続出演決定!!WWS channel