(左から)ドンヘ、ウニョク/SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)

SUPER JUNIOR-D&E、ファンからのサプライズに涙「このツアーは成功だった」<SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~ 日本武道館公演レポ>

2018.11.12 18:57

SUPER JUNIORのドンヘ、ウニョクからなるユニット、SUPER JUNIOR-D&Eが9日、全国8か所19公演に及んだ、3年ぶり3度目となる日本ツアー『SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』の最終公演を日本武道館で行った。

昨年11月から毎月1曲、連続7曲の配信リリースを行い、今年8月にはそれらの楽曲も収録されたアルバム『STYLE』を発表。そのタイトルには今のドンヘ、ウニョク二人の“スタイル”という意味も込められていて、おなじく“STYLE”を冠したツアーは、これまでのライブ以上に二人のアーティストとしての世界観が色濃く反映された内容となっていた。

進化した“STYLE”と、変わらない“STYLE”の融合

SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
メインステージを覆う紗幕にオープニング映像が映し出され、最後に“FINAL”の文字が浮かび上がると、このファイナル公演だけの演出に観客が沸く。ウニョクのラップから始まる「Here We Are」の1音目とともに、幕の内側にいるドンヘ、ウニョクの姿が露わとなり、ライブはスタート。煌びやかなシルバーのジャケットにブラックのパンツという出で立ちの二人が、ラップと歌の掛け合いという二人ならではの“スタイル”を見せながら、会場のボルテージを上げて行く。

曲の終盤、幕が落ちて二人の姿がはっきりと現れると、ファイナルだけにこれまで以上に気合が入っているような、その真剣なまなざしが見て取れる。レーザー光線が作る円の中に二人が背中合わせで立ち、歌が始まるとともにダンサーを従えたパフォーマンスを繰り広げた「Polygraph」、妖艶な雰囲気が漂うウニョクが作曲を手掛けた「Hot Babe」では女性ダンサーとのセクシーなやり取りも見せるなどして、1曲ごとにその歌の世界へと観客を深く誘う。

「最後まで楽しんでください」(ドンヘ)

「皆さん、会いたかったですか?僕もホントに会いたかったですよ」(ウニョク)

そう呼びかけると、「You don't go」では、決まった振りつけではなく、曲のグルーブを自分の中に取り込み、それを開放するような表現もみせる。そして、オープニングブロックの締めくくりとなる「Circus」では、まさにサーカスのような演出を展開。炎が上がり、天井から大きな紅白のフラッグが下がると、二人もイントロの間にジャケットを赤の燕尾服へと早替え。滴る汗も気にせずに、曲に憑りつかれたように歌い、踊り、観客も“オーオーオー”という掛け声とともにこぶしを上げる。終盤、ドンヘがステージ中段から背中を向けて落ちるというアクションもあり、高揚感がさらに煽られる。

SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
過去の美しい恋の思い出に苛まれる主人公をドンヘが演じた映像を挟み、そのBGMとなっていた「Winter Love」からステージが再開。真っ白なシャツに着替え、ステージ中央のリフトの上に乗った二人は、背景に雪が降るような映像が流れる中で、別れたくないけど別れなくてはいけない切ない想いを表現した歌を、ウニョクは目をつぶりながら、ドンヘは遠くを見つめて歌う。

SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
この曲は二人が3年前、活動休止に入る前にファンに届けた曲でもあり、“終わりじゃない”という約束を果たし、再びステージに戻ってきた二人が歌ってくれていることに、さらに感慨が深くなる。続いて、ピアノでアレンジされたイントロに二人の声だけが響くという歌い出しから、「Growing Pains」へ。1番は日本語で、2番は韓国語でというように言葉を変えながら歌うも、ファンは両方の歌詞も掛け声もしっかり覚えていて、武道館に大合唱が沸き起こる。曲の途中からはこの武道館公演のみ設置されたセンターステージに歩み出て、観客に囲まれた中でパフォーマンス。先ほどまでは見えなかった、白いシャツの背中側にプリントされた鮮やかな花の絵が見て取れ、白い世界から一気に花が咲くような細かな演出も効いている。

SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
7曲を終え、最初のMC。「SUPER JUNIOR-D&E 3rd TOUR STYLEファイナル武道館へようこそ!」と、二人で手をつないで深々と頭を下げる。自己紹介ではドンヘが自分の名前を言う前から終わるのが寂しいから言いたくない、と言い、ウニョクも「寂しい~」と嘆く。ほとんどの場面を自分たちの言葉で伝えられるくらいに上手くなった日本語で観客とコミュニケーションを取る二人。ときに大きな笑いを起こし、D&Eのライブの変わらない“スタイル”でもある親しみやすさを見せる。

ドンヘが作曲した、これからの冬の季節にぴったりな「IF YOU」を和やかに、観客とともに歌い上げると、ウニョクがステージを去り、ドンヘのソロ曲「Perfect」。ドンヘ自ら作詞・作曲を手掛けた甘い雰囲気の曲を、優しい歌声で届けてくれた。

年を重ねたことを見せられる新たな大人の色気

SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
今回のコンサート映像の制作を手掛けた、SUPER JUNIORのメンバー、シンドンも登場する、ソウルの街でお酒を飲んだりしながら楽しむ二人の映像のあとは、「Let's Get It On」「Mr. Nice Guy」「LOSE IT」の3曲を続けて披露。メタリック素材のゴールドとピンクのジャケットに黒のパンツ、サングラスというちょっと遊び人っぽい恰好をした二人は、軽やかな楽曲たちを楽し気にパフォーマンス。観客も自然と体を揺らし、一緒になって楽しむ。

D&Eツアー恒例の映像コーナーの後、アルバム『STYLE』のリード曲、「SUNRISE」のイントロとともに、ドンヘが黒にゴールド、ウニョクが白にゴールドのプリントが入ったシャツに着替えてステージに戻って来る。二人は「皆さん、愛してるよ!」と叫ぶと、ドンヘ作曲の爽やかでリズミカルな楽曲を、ダンサー陣との息の合ったダンスとともに披露する。だが曲が終わると一転、ステージが真っ暗になり、一気に雰囲気が変わる怪しげなサウンドともにウニョクが鎖で縛られ悶える映像が流れる。そして、映像が終わるとベッドの上に鎖で縛られたウニョクと、そのベッドを引くダンサー陣がステージへ。ここから二人の大人の男性としての色気が感じられるゾーンに突入する。

SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
ダンサーとウニョクとのパフォーマンスの後、ベッドの上にドンヘも上がり、二人で、D&E結成の原点とも言える「I Wanna Love You」を。上下黒のスーツにウニョクは黒の細いネクタイを締め、ドンヘは胸のボタンを大きく開け、セクシーなダンスで魅せる。続く「Take It Slow」では女性ダンサーを交え、さらに濃厚な雰囲気が増す。最後はドンヘが女性ダンサーに覆いかぶさるようなパフォーマンスがあり、そこからウニョクのソロ曲「Swaggerific」となだれ込む。ジャケットを脱いで、白シャツ姿になったウニョクは、その細く長い手足を活かし、曲に合わせるというより、曲を先導するような緩急のあるダンスで観客をステージにくぎ付けにさせた。

二人の普段の姿が垣間見れるツアーのリハーサル映像を挟み、ついにライブは最終ブロック。「MOTORCYCLE」のイントロが流れると、アリーナ席の入り口にスポットライトが当たり、左右の扉からそれぞれチェックのパンツにライダースを羽織ったドンヘ、ウニョクが登場。観客の間をバイクのヘッドを模したオブジェを持って練り歩き、ステージへ向かう。ステージに上がると二人でハグ!観客からキャーという声が上がる。

SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
その流れで「Kiss Kiss Dynamite」へ。客席にサインボールを投げ入れながら盛り上げ、前回ツアーでレクチャーしていた振り付けも完璧で、会場の一体感は高まるばかり。そこへ「I WANNA DANCE」「Oppa, Oppa」「Can You Feel It」の3連打!「I WANNA DANCE」ではステージ上で二人も「何これ!」と驚く玉入れが催され、「Oppa, Oppa」では“ここはもう”という歌詞のあと、二人が「武道館!」とアレンジし、観客も声の限り“オッパー、オッパー”とコール。間奏ではファイナルということもあり、ドンヘ、ウニョクの二人でのフリーダンスをし、「愛してるよ!」(ウニョク)と叫ぶ。

「Can You Feel It」ではもうすべての力を使い果たすかのように、狂ったように踊りまくり、終わるとステージに倒れ込む二人。でも、ファンはそんな二人に「もう一回!」とおねだり。「待ってください」というウニョクに対して、ドンヘは「今日は最後だから、皆さんから言われればやります!音楽も全部お願いします!」と踊りまくり。結果的にウニョクもそれに合わせて踊り、肩で息をしてへたり込むまで何曲も踊るサービス精神でファンとの最後の時間を過ごした。そんなライブのラストを飾ったのは「Hello」。「さあ、皆さん、最後の曲ですHello!」とドンヘがマイクを使わずに、広い武道館に叫び声をあげる。ウニョクが「こんな風にいろんなタオルを見ると僕たちのヒストリーが感じられますね」と言った、さまざまなタイミングのグッズタオルで客席全体が彩られる中、本編は華やかに終了した。

ファンからのサプライズに涙「このツアーは成功だった」

SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
だがもちろんこれで終わりではない。メンバーのリョウク扮するカフェの店長と、ドンヘ、ウニョク扮するアルバイトとがコミカルなやり取りを繰り広げる映像から、いよいよアンコール。この武道館公演のみ特別なダンスパートが加えられた「'Bout you」に、観客も振り付きで大合唱した「もっとぎゅっと」と、幸せに溢れたエンディングとなった。

しかし、二人がもうこれで終わりと思った瞬間、会場が暗転し、ファンがウエーブを起こす。それが終わると「もっとぎゅっと」のサビを振り付けつきで大合唱。最後に、“19公演おめでとう!”と叫び、『SUPER JUNIOR-D&E 19公演ありがとう!!』と書かれたカードが掲げられる。その途端、ドンヘは目に涙をいっぱいに溜めて俯き、ウニョクは涙がこぼれ落ちないように天を仰ぎながら持っていたタオルで顔を覆う。そして少し落ち着くと、二人は今回へのツアーの想いを語ってくれた。

「ツアーが始まる前から、このツアーが終わりたくないと思っていました。そしてもっとたくさんの回数をやればよかったなと思いました。もっと皆さんのそばに行けばよかったなと思いました。だからまたすぐに皆さんのところに戻ってきますね」(ドンヘ)

「皆さんに僕たちの心が伝わればと思って今回の準備をしました。上手く伝わったかはわかりませんが、僕たちはこのツアーを通じて皆さんの気持ちを確かに感じられたと思います。なのでこのツアーは成功だったと思います」(ウニョク)

SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』日本武道館公演(写真:田中聖太郎写真事務所)
最後、二人はステージの端から端までを巡って、ファンに深々と頭を下げ、メインステージの真ん中で「愛してるよ!」と言って、再び深々と挨拶。「今月に“SUPER SHOW 7”があります。東京ドームで会いましょう!」(ウニョク)「次のツアーで会いましょう!」(ドンヘ)と約束し、なんと最後の最後はドンヘの地声の「せーの!」で一本締めをして終了。まさに大団円のツアーファイナルとなった。

昨年から続いていたD&Eとしての活動は一旦ここで終了したが、最後にウニョクも言っていたように、11月30日(金)、12月1日(土)には、東京ドームでの『SUPER JUNIOR WORLD TOUR“SUPER SHOW 7”』も控えている。まだまだSUPER JUNIORとの楽しい時間は終わらない。(modelpress編集部)

『SUPER JUNIOR-D&E JAPAN TOUR 2018~STYLE~』セットリスト

Here We Are
Polygraph
Hot Babe
You don't go
Circus
Winter Love
INTRO+Growing Pains
-MC-
IF YOU
Perfect(DONGHAE SOLO)
Let's Get It On
Mr. Nice Guy
LOSE IT
-MC-
SUNRISE
I Wanna Love You
Take It Slow
Swaggerific(EUNHYUK SOLO)
MOTORCYCLE
Kiss Kiss Dynamite
I WANNA DANCE
Oppa, Oppa
Can You Feel It
-MC-
Hello
<ENCORE>
'Bout you
もっとぎゅっと

SUPER JUNIOR NEW SINGLE『One More Time』(2018年11月28日発売)

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SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW 7”

2018年11月30日(金)東京ドーム 開場16:00/開演18:00
2018年12月1日(土)東京ドーム 開場16:00/開演18:00
※最新情報はオフィシャルサイトにてご確認ください。
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