女子高生ボーカル&ダンスグループJ☆Dee’Z、涙の強化合宿経て生まれたものとは
2017.11.16 10:43
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女子高生ボーカル&ダンスグループのJ☆Dee’Z(ジェイディーズ)の新曲「ひとひらの涙」のミュージックビデオ(以下、MV)が公開された。
同楽曲は、平均年齢16才という儚く甘酸っぱい“今”を生きるメンバー自身の体験から作られたメッセージソング。今回、J☆Dee’Zのメンバーは、この楽曲で自分たちの“想い”を今まで以上に伝えるために、グループとして初めて5日間の合宿生活を行い、振付制作に挑戦した。
今回の5日間の振付制作合宿、私にとって、自分自身の事も、J☆Dee’Zのことも、見直すきっかけとなりました。
自分が今、どんな気持ちでJ☆Dee’Zに向き合っているのか、これからどうしたいのか、とか、今まで見て見ぬ振りをしてきた部分も全部ひっくるめて、考えて、話し合った合宿でした。
今までの自分じゃだめだ、こんな甘い気持ちじゃ、見ている人、聴いてくれる人に届かない、、って、自分の中の自分に投げかけて、曲に対しても、メンバーに対しても、本気でぶつかりました。
きっと、この合宿を通してまた少し私達は強くなった気がします、もっと、前に進んでいける、進んでいきたいって思いました。
この気持ちが、届きますように、、、。
・ami
“挑戦” よく聞く言葉、よく使う言葉。
でも、この挑戦という二文字には、怖さも含まれていることを私は知ってる。
挫折してしまうかもしれないから。
ネガティブ思考なんて、ダメだと分かっているけど、ふとした瞬間にマイナスな結果を想像して、押しつぶされそうになる。
そんな不安や迷いを乗り越えるための合宿。
ぶつかって。泣いて。でも気持ちは一つだから本音で何度も話し合った。
全てはひとひらの涙への思いを伝えるため。
強くないからこそ強くなれる。
一人じゃない!
背中越しに届け!エール!!
・Nono
合宿を通して『ひとひらの涙』の振付を制作している中で、初めは「こうゆう振付の方がこの曲にあっているかな、?」っていう考え方でした。
でも、5日間メンバーと過ごして振付に対しても考え方が変わりました!
自分の見えていなかった部分やメンバーの見えていなかった部分にたくさん気づけて。
その分感情の波がすごくあって、自分自身の葛藤もあったんですが、その時の気持ちが、「ひとひらの涙」にすごく当てはまったんです!
なので、振り付け!ダンス!として考えず、この曲に寄り添うような、全力で伝える動き!という意識で作るように変わりました!
みんなでサビでお花を作ったり、同じ方向に指を指しているのは、“仲間”。“みんなで1つ”。というイメージなので、注目して見てみてほしいです!
最後に。J☆Dee'Zの事好き!って自信を持って言いたいから、メンバーの事も自分の事も信じる!って今回の合宿のおかげで思えました。
これから、もっとスピード上げて駆け上がっていくので、みなさんついてきてください!
J☆Dee’Z、5日間の合宿を経て…
5日間の強化合宿で、メンバーだけの共同生活から生まれたものとは。そして、グループとして初めて、表題曲の振付制作に自身で挑戦した理由とは。驚きの衝撃発言も飛び出すほど、音楽・自分・仲間と向き合い、懸命に挑んだ5日間の涙と感動の模様を1本のMVに凝縮した大作となっている。(modelpress編集部)メンバーコメント
・MOMOKA今回の5日間の振付制作合宿、私にとって、自分自身の事も、J☆Dee’Zのことも、見直すきっかけとなりました。
自分が今、どんな気持ちでJ☆Dee’Zに向き合っているのか、これからどうしたいのか、とか、今まで見て見ぬ振りをしてきた部分も全部ひっくるめて、考えて、話し合った合宿でした。
今までの自分じゃだめだ、こんな甘い気持ちじゃ、見ている人、聴いてくれる人に届かない、、って、自分の中の自分に投げかけて、曲に対しても、メンバーに対しても、本気でぶつかりました。
きっと、この合宿を通してまた少し私達は強くなった気がします、もっと、前に進んでいける、進んでいきたいって思いました。
この気持ちが、届きますように、、、。
・ami
“挑戦” よく聞く言葉、よく使う言葉。
でも、この挑戦という二文字には、怖さも含まれていることを私は知ってる。
挫折してしまうかもしれないから。
ネガティブ思考なんて、ダメだと分かっているけど、ふとした瞬間にマイナスな結果を想像して、押しつぶされそうになる。
そんな不安や迷いを乗り越えるための合宿。
ぶつかって。泣いて。でも気持ちは一つだから本音で何度も話し合った。
全てはひとひらの涙への思いを伝えるため。
強くないからこそ強くなれる。
一人じゃない!
背中越しに届け!エール!!
・Nono
合宿を通して『ひとひらの涙』の振付を制作している中で、初めは「こうゆう振付の方がこの曲にあっているかな、?」っていう考え方でした。
でも、5日間メンバーと過ごして振付に対しても考え方が変わりました!
自分の見えていなかった部分やメンバーの見えていなかった部分にたくさん気づけて。
その分感情の波がすごくあって、自分自身の葛藤もあったんですが、その時の気持ちが、「ひとひらの涙」にすごく当てはまったんです!
なので、振り付け!ダンス!として考えず、この曲に寄り添うような、全力で伝える動き!という意識で作るように変わりました!
みんなでサビでお花を作ったり、同じ方向に指を指しているのは、“仲間”。“みんなで1つ”。というイメージなので、注目して見てみてほしいです!
最後に。J☆Dee'Zの事好き!って自信を持って言いたいから、メンバーの事も自分の事も信じる!って今回の合宿のおかげで思えました。
これから、もっとスピード上げて駆け上がっていくので、みなさんついてきてください!
【Not Sponsored 記事】
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