【欅坂46デビュー1周年記念ライブレポ】“坂組”の絆はこれからも…凄みを増した!涙もあった!サプライズ発表も<セットリスト>

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【欅坂46/モデルプレス=4月6日】欅坂46がデビュー1周年記念日を迎えたきょう6日、東京・代々木第一体育館で記念ライブを行った。
【欅坂46デビュー1周年記念ライブレポ】(提供写真)
【欅坂46デビュー1周年記念ライブレポ】(提供写真)

目次

  1. 1. 「不協和音」をライブ初披露
  2. 2. “32人”の「W-KEYAKIZAKAの詩」
  3. 3. サプライズ発表に涙…
  4. 4. 「こんなに辛いと思わなかった」メンバーの想い
  5. 5. “1周年”をみんなでお祝い
  6. 6. キャプテンと副キャプテンの決意
  7. 7. “乗り遅れた”けど…
  8. 8. “坂組”の絆はこれからも…
  9. 9. 「欅坂46デビュー1周年記念ライブ」セットリスト
  10. 10. 欅坂46(21人)
  11. 11. けやき坂46(12人)

「不協和音」をライブ初披露

欅坂46(提供写真)
欅坂46(提供写真)
本編ラストはこの1年の集大成でもある最新曲『不協和音』で観客の度肝を抜いた。スクリーンに「LAST SONG」と表示されイントロが流れ始める。凄みを増した4作連続のセンター・平手友梨奈をはじめ、メンバーは再び笑顔を封印。髪を振り乱し、強いまなざしでクールかつ激しいダンスで魅せ、1年前とは比べ物にならない表現力で圧倒した。

キャプテンの菅井友香は息を切らしながら「皆さん、今日はアニバーサリーライブにお越しいただき、本当にありがとうございました!2年目も精一杯頑張りますので、よろしくお願いします!」と挨拶。「来年の今頃はどうなってるのかなって想像もできないんですけど…。来年も絶対皆さんのお力をお借りしながらもっと成長して、ひと回り大きくなった私たちで来年の4月6日を迎えられたらと思っています。今まで4月6日はなんともない日でしたが、欅坂に入って今日がすごく特別な日になりました」としみじみ語った。

“32人”の「W-KEYAKIZAKAの詩」

欅坂46(提供写真)
欅坂46(提供写真)
アンコールでは欅坂46とアンダーグループ・けやき坂46(ひらがなけやき)の32人が合同で歌う初のオリジナルソング『W-KEYAKIZAKAの詩』を歌唱。パフォーマンス前には両チームを兼任する長濱ねるが嬉しそうに話し出す。

「ここで皆さんにお知らせがあるんですけど…けやき坂のみんな入ってきて~おいでおいで~(けやき坂登場)。4thシングルに収録されてる『W-KEYAKIZAKAの詩』っていうのがあるんですけど、ミュージックビデオも一緒に入っていて、お気づきの方もいるかと思うんですけど、実は高瀬愛奈ちゃんがミュージックビデオに参加できてなくて。私の耳にも、みんなの耳にも『32人全員のミュージックビデオが観たいぞー!』って声が届いてきてて。なのでこの度、高瀬愛奈ちゃん入りのミュージックビデオを作ることになりました!32人全員の曲が出来ると思うのでお待ちください」。

サプライズ発表に涙…

けやき坂46(C)モデルプレス
けやき坂46(C)モデルプレス
そして歌唱後には「緊急告知!」「ひらがなけやき 増員決定!」「今夏オーディション開催」などの文字がスクリーンに踊る。突然の出来事に佐々木久美は「ちょっと…びっくりしちゃって今、頭真っ白なんですけど…。まだまだ私たちも欅坂のあとをついていってるばかりなので、先輩になれるか不安なんですけど、たくましい先輩になっていけるようにこれからもっと頑張ります」と涙ぐんだ。菅井は「でもこうやって力がどんどん増して、グループとして強くなれたらいいなとい思うので、今はちょっとびっくりだけど、受け入れてみんなで力を合わせてどんどん欅坂がパワーアップできればいいなと思います」と笑顔を見せた。

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「こんなに辛いと思わなかった」メンバーの想い

欅坂46(提供写真)
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昨年4月6日に『サイレントマジョリティー』でメジャーデビューし、女性アーティストのデビューシングル初週売上歴代1位、そしてわずか8ヶ月で紅白歌合戦出場し、爆発的に人気を拡大してきた欅坂46。バースデーライブの開演は予定の18時を少し過ぎた18時20分。いまかいまかと待ちわびる1万2000人の熱気が高まっていくなか、一年を振り返るVTRが流れ始めた。

「こんなに辛いと思わなかった…アイドルをなめてました。デビューした頃は何もわからないままいろいろ経験させてもらってたので、とりあえずついていくのに必死だったんですけど、今はいろんな辛さとかを知りながらやるので、考えさせられるというか」(平手友梨奈

平手をはじめ『サイレントマジョリティー』フロントメンバーのコメントが流れていく。

「レッスンの時は1番後ろの目立たない位置に行っていたんですけど、このままだと私はどんどん置いていかれちゃうって思って、常に見られることを意識するようになった」(今泉佑唯)

「もう1年なのか。ずっと大丈夫かなって不安でした。メンバーに対してライバル意識があったんですけど、今はグループで1つみたいな感じになっていて、メンバーとの関係がすごく変わったと思います」(鈴本美愉)

「最後のチャンスかなと思って最初は最年長って言われて、なんでだろう?って。でも最年長だからしっかりしなきゃって」(渡辺梨加)

「サイレントマジョリティーの1列目に立たせていただくことになって、でもなんか自分がそこが居心地がいいと思わなくて。でも全員が1年前より確実に強くなっていって、その成長を見てほしいなって思います」(小林由依)

欅坂46(提供写真)
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会場はグループカラーの緑一色に染められる。そしてアイドル業界だけにとどまらず世間をざわつかせたデビュー曲『サイレントマジョリティー』でスタートした。

“1周年”をみんなでお祝い

欅坂46(C)モデルプレス
欅坂46(C)モデルプレス
ライブは1st『サイレントマジョリティー』から4th『不協和音』までカップリング曲を含むすべての持ち歌、全26曲を順番に披露していく。ステージには大きな“欅の木”と“HAPPY BIRTHDAY”の飾り付け。2曲目『手を繋いで帰ろうか』の歌唱前には菅井と副キャプテンの守屋茜がくまのぬいぐるみを置く位置で言い合いする映像が流れ、そのままステージにも喧嘩しながら登場した。

欅坂46(C)モデルプレス
欅坂46(C)モデルプレス
曲中に“手を繋いで”仲直りすると、菅井が守屋を目隠し。“1周年を祝う”サプライズケーキが登場し、メンバーと観客で「ハッピーバースデートゥーユー」を合唱した。菅井が会場を見渡して話し始める。「やっとこの日がやってまいりました。1年経って…こうやって代々木第一体育館で信じられないです」と感激しきりだった。

欅坂46(提供写真)
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キャプテンと副キャプテンの決意

「ありがたいことに、キャプテンにも任命していただいて、ちゃんとしなきゃってやっぱり意識も変わって」(菅井/VTRコメント)

「私もちゃんとしないと、負けてられないなって」(守屋/VTRコメント)

「こんな私だけど。欅坂のためになるならなんでもしたい。嫌われ役になってもいいと思った」(菅井/VTRコメント)

「みんな向上心が上がったと思います。特に今年は自分たちで頑張っていかないといけない年なので」(守屋/VTRコメント)

「2年目ってことで新人だからって言えないので、実力をつけてパフォーマンス力もあげたいし、すべてにおいてパワーアップしたい。けやき坂のみんなもいて、欅坂と32人でいい化学反応が起こればいいなって思います。いつも応援してくださる皆さんに恩返しできるように、感謝の気持ちを持って、力を合わせて頑張っていきたいです」(菅井/VTRコメント)

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“乗り遅れた”けど…

欅坂46(C)モデルプレス
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この日の会場はデビュー前の昨年1月30日、ニッポン放送主催イベントのオープニングアクトとして初のライブパフォーマンスを披露した場所。そこからルーキーイヤーを一足飛びに駆け上がり、単独でライブを行うことになった。欅坂46にとって最大の動員数となる。

欅坂46にとってこの1年で欠かせない出来事はいくつもあるが、特に大きかったのは“長濱ねる”の存在かもしれない。長濱は家庭の事情から結果的に最終オーディションを受けずにグループに加入した。そんな彼女がセンターを務めるのが『乗り遅れたバス』。ステージにバスが映し出され、メンバーが続々と乗り込んでいくなか、長濱は「今日すっごい楽しみにしてきたのね。欅坂46の歌が本当に大好きで…」と話に夢中…。そしてバスは走り出してしまった。

「とりあえずみんなに馴染めるようにってことばかり考えてて、でもやっぱりサイレントマジョリティーはすごく多くの方々に聴いていただけた曲で、センタ―街で流れてたりとか、友だちに『すごく良い曲だね』って言われる度に自分はいないんだなってちょっと寂しくなりました。やっぱりあとから入ったから、自分は結局1人なのかなって思っちゃうことが多くて」(長濱/VTRコメント)

欅坂46(C)モデルプレス
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乗り遅れる演出から、平手、今泉、鈴本、小林が衣装を変えてステージに現れると、大歓声が上がる。そして同時に会場の涙も誘っていた。

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“坂組”の絆はこれからも…

欅坂46(提供写真)
欅坂46(提供写真)
4thシングル『不協和音』(5日発売)は店着初日に45万6518枚を売り上げ、デイリーシングルランキング1位に初登場。自身最大のヒットを記録していた前作『二人セゾン』(昨年11月30日発売)の初週売上44万2322枚をわずか1日で更新した。

ここまで1stシングル『サイレントマジョリティー』(昨年4月6日発売、初週26.2/累積41.3万枚)、2ndシングル『世界には愛しかない』(昨年8月10日発売、初週32.3/累積41.7万枚)、3rdシングル『二人セゾン』(初週44.2/累積59.0万枚)と右肩上がりに売り上げを伸ばしている。

―――でも彼女たちの物語はまだ始まったばかり。「欅坂46」と「けやき坂46」。“坂組”の絆はこれからも続いていく。そしてファンも一緒にみんなで上り続けていく。(modelpress編集部)

「欅坂46デビュー1周年記念ライブ」セットリスト

VTR~OVERTURE

01.サイレントマジョリティー
02.手を繋いで帰ろうか

MC

03.乗り遅れたバス(今泉佑唯・小林由依・鈴本美愉・平手友梨奈長濱ねる
04.山手線(平手友梨奈
05.渋谷川(ゆいちゃんず/今泉佑唯・小林由依)
06.キミガイナイ
07.ひらがなけやき(けやき坂46

MC

08.また会ってください(長濱ねる
09.青空が違う(志田愛佳・菅井友香守屋茜・渡辺梨加・渡邉理佐)
10.ボブディランは返さない(ゆいちゃんず/今泉佑唯・小林由依)
11.渋谷からPARCOが消えた日(平手友梨奈

DANCE TRUCK

12.語るなら未来を…
13.世界には愛しかない
14.僕たちの戦争(上村莉菜・長沢菜々香・土生瑞穂・渡辺梨加・渡邉理佐)
15.夕陽1/3(今泉佑唯・小林由依・長濱ねる平手友梨奈
16.誰よりも高く跳べ!(けやき坂46

MC

17.制服と太陽
18.大人は信じてくれない
19.二人セゾン
20.エキセントリック

MC

21.微笑みが悲しい(平手友梨奈長濱ねる
22.チューニング(今泉佑唯・小林由依)
23.割れたスマホ(志田愛佳・菅井友香守屋茜・渡辺梨加・渡邉理佐)
24.僕たちは付き合っている(けやき坂46

MC

25.不協和音

<アンコール>

26.W-KEYAKIZAKAの詩(欅坂46けやき坂46

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欅坂46(21人)

石森虹花(いしもり・にじか)、今泉佑唯(いまいずみ・ゆい)、上村莉菜(うえむら
・りな)、尾関梨香(おぜき・りか)、織田奈那(おだ・なな)、小池美波(こいけ・みなみ)、小林由依(こばやし・ゆい)、齋藤冬優花(さいとう・ふゆか)、佐藤詩織(さとう・しおり)、志田愛佳(しだ・まなか)、菅井友香(すがい・ゆうか)、鈴本美愉(すずもと・みゆ)、長沢菜々香(ながさわ・ななこ)、土生瑞穂(はぶ・みづほ)、原田葵(はらだ・あおい)、平手友梨奈(ひらて・ゆりな)、守屋茜(もりや・あかね)、米谷奈々未(よねたに・ななみ)、渡辺梨加(わたなべ・りか)、渡邉理佐(わたなべ・りさ)、長濱ねる(ながはま・ねる/けやき坂46兼任)

けやき坂46(12人)

井口眞緒(いぐち・まお)、潮紗理菜(うしお・さりな)、柿崎芽実(かきざき・めみ)、影山優佳(かげやま・ゆうか)、加藤史帆(かとう・しほ)、齊藤京子(さいとう・きょうこ)、佐々木久美(ささき・くみ)、佐々木美玲(ささき・みれい)、高瀬愛奈(たかせ・まな)、高本彩花(たかもと・あやか)、長濱ねる(ながはま・ねる/欅坂46兼任)、東村芽依(ひがしむら・めい)

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