超特急「もっと愛していきたい」新たな目標掲げる
2015.12.22 08:00
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7人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急が感謝状を贈呈され、意気込みを新たにした。
21日、都内で行われたマレーシア観光文化大臣主催のイベントに出席。初の写真集「超特急 1st PHOTO BOOK トゥリマカシ・サマSummer ~マレーシアの車窓から~」をマレーシアで撮影し、マレーシアの観光の魅力を伝えた活動実績を称え、マレーシア観光文化大臣より感謝状が贈られた。
観光大使就任を目指す
マレーシアでの撮影が、初めての海外経験となったメンバーも多数いたそう。グループで海外に赴くのもマレーシアが初めてだったそうで、タクヤは「初海外がマレーシアで、こうして感謝状をいただけて光栄です」と感激しきり。「もっと恩返しをしたい」と意気込み、「いつかはマレーシア観光大使になって、もっと盛り上げていきたい。もっと愛していきたい」と夢を語った。マレーシアでの思い出
撮影中の思い出話が話題になると、この日も着用したマレーシアの民族衣装で馬車に乗り、撮影していたところ「この格好で馬車に乗るということはなかなかないので、どこかの国の王族が来たと思われたようで写真を撮られました」とカイが紹介。コーイチは「イグアナを追って、迷子になりました」と驚きのエピソードを披露。当時を「日本(の野生)にはいないので、見つけたらわくわくして必死に追いかけていました」(タクヤ)「よくわからないところにたどり着きましたが、そこもおもしろかったです」(リョウガ)と声を弾ませながら振り返った。マレーシアでライブ?
「またマレーシアに行きたい?」という質問には7人とも意欲的で、ユースケは「キナバル山に登りたい」と願望を告白。コーイチが「そこでライブをしよう」と提案すると、ユーキも「バトゥ洞窟もいいよね」とノリ気。また食べ物の話題になると、タカシが「いろいろおいしいものがありましたが、みんなパイナップルジュースを飲んでいました」と明かし、思い出話に花を咲かせた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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