超特急“海外初開通”現地ファン2000人魅了
2015.06.09 19:11
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メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急が、海外初開通を果たした。
6日(現地時間)、インドネシア・ジャカルタで開催されたライブイベント「カウントダウンアジアフェスティバル」に出演。彼らが海外でライブを行うのは今回が初めてで、10日に発売の3周年記念シングルから、小室哲哉氏が楽曲を手掛けた「スターダスト LOVE TRAIN」、ヒャダインこと前山田健一氏が手掛けた「バッタマン」など全6曲を披露した。
インドネシアにて流行中のダンスミュージック「ファンコット」をベースにした、超特急史上最速楽曲「バッタマン」では、インドネシア語を取り入れた歌詞に、現地の観客も盛り上がり、現地ならではコールが飛び交うなど会場を魅了。また、「ウルトラ超特急」名義でリリースした「Starlight」(2013)を披露した際は、同イベントに出演していた、ウルトラマンギンガが駆けつけステージに飛び入り参加。約2年ぶりに”ウルトラ超特急”が再結成された。
5号車・ユーキも「ついに!海外初開通 in ジャカルタ!!ジャカルタにもしっかり8号車さんがいて、超特急の曲中のコールがジャカルタバージョンだったりですごく嬉しかったです!」と喜びを露わに。6号車・ユースケは「またあのステージをいっぱいにしたいという思いと、またインドネシア8号車さんに会うために、再度ジャカルタでライブがしたいです!!アクチンタカム(愛してる)」とインドネシア語も披露し、最後に7号車・タカシが「これからも超特急は、世界でも走り続けていけるワールドワイドな電車グループを目指していきたいです!」と意気込みを語った。
インドネシアにて流行中のダンスミュージック「ファンコット」をベースにした、超特急史上最速楽曲「バッタマン」では、インドネシア語を取り入れた歌詞に、現地の観客も盛り上がり、現地ならではコールが飛び交うなど会場を魅了。また、「ウルトラ超特急」名義でリリースした「Starlight」(2013)を披露した際は、同イベントに出演していた、ウルトラマンギンガが駆けつけステージに飛び入り参加。約2年ぶりに”ウルトラ超特急”が再結成された。
「どこからも愛されるグループへ」
海外初開通の感想を1号車・コーイチは「『バッタマン』では、現地8号車(ファンの呼称)との掛け合いができたり、8号車は世界共通で最高だなと思いました」とコメント。さらに「海外初開通ということで不安もありましたが、インドネシアの8号車の顔をみたら不安が一気にふっ飛びました」(2号車・カイ)、「どこの国からも愛される、そして、驚かれるグループになりたいです!これからも全速力だぜ!!!!」(3号車・リーダー・リョウガ)、また4号車・タクヤは「またジャカルタに来て、どんどん海外8号車を増やして、グローバルな電車になっていきたいです!」と今後の目標を明かした。5号車・ユーキも「ついに!海外初開通 in ジャカルタ!!ジャカルタにもしっかり8号車さんがいて、超特急の曲中のコールがジャカルタバージョンだったりですごく嬉しかったです!」と喜びを露わに。6号車・ユースケは「またあのステージをいっぱいにしたいという思いと、またインドネシア8号車さんに会うために、再度ジャカルタでライブがしたいです!!アクチンタカム(愛してる)」とインドネシア語も披露し、最後に7号車・タカシが「これからも超特急は、世界でも走り続けていけるワールドワイドな電車グループを目指していきたいです!」と意気込みを語った。
主演映画も公開予定
超特急は10日のシングルリリースと共に、3周年を記念した単独ライブをZepp Tokyoで開催。さらに、主演映画が秋に公開される。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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