シシド・カフカ、斎藤工主演ドラマ主題歌の全貌が明らかに 妖艶な新ビジュアルも
2015.04.09 10:40
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先日、歌手でドラマーのシシド・カフカが、俳優の斎藤工が主演を務める木曜劇場『医師たちの恋愛事情』(フジテレビ系、毎週木曜よる10時)の主題歌を担当することが発表された。きょう(9日)の初回放送にて、その楽曲が解禁される。
同作は、“今最もセクシーな俳優”といわれる斎藤演じる365日24時間患者を救うことだけを考える心優しい性格で利益と権威を第一とする大学病院の体制に反発する正義感の強い外科医・守田春樹が、石田ゆり子演じる仕事に没頭するあまり婚期を逃した先輩外科医・近藤千鶴に出会い、徐々にひかれていく「医療ラブストーリー」。
主題歌となる『Don’t be love feat.斉藤和義』(作詞:斉藤和義/シシド・カフカ、作曲:斉藤和義、プロデュース:斉藤和義)は、恋を諦めた働く女性の複雑な心情を表現した歌詞と、斉藤和義プロデュースによる切ないミドルバラードに仕上がっており、ドラマの世界観を一層後押しする。
なお、『Don’t be love feat.斉藤和義』は4月29日からの楽曲配信も決定。昨年はドラマなど女優業で大注目された彼女だが、2015年は神髄でもあるミュージシャン、シシド・カフカとしての活動にも期待が寄せられる。(modelpress編集部)
主題歌となる『Don’t be love feat.斉藤和義』(作詞:斉藤和義/シシド・カフカ、作曲:斉藤和義、プロデュース:斉藤和義)は、恋を諦めた働く女性の複雑な心情を表現した歌詞と、斉藤和義プロデュースによる切ないミドルバラードに仕上がっており、ドラマの世界観を一層後押しする。
新ビジュアルも解禁
さらに、シシド・カフカの最新ビジュアルも公開となった。撮影は写真家の平間至。アートディレクターに元タイクーングラフィックスの鈴木直之を迎え、彼女の武器であるシンバルをまるで髪飾りのように持ち、妖艶でどこか攻撃的に佇む様は、あらゆる分野で活躍する彼女を見事に表現していて貫禄すら感じるビジュアルに仕上がっている。なお、『Don’t be love feat.斉藤和義』は4月29日からの楽曲配信も決定。昨年はドラマなど女優業で大注目された彼女だが、2015年は神髄でもあるミュージシャン、シシド・カフカとしての活動にも期待が寄せられる。(modelpress編集部)
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