新生EXILE、“運命の日”を迎えた心情を告白
2014.05.13 12:44
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EXILEに新メンバー5名が加入し、第4章がついにスタート。ATSUSHIらメンバーが、“運命の日”を迎えた心情を告白した。
4月27日、EXILEに三代目J Soul Brothersの岩田剛典、GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐、関口メンディー、一般応募の山本世界、佐藤大樹が加入。新メンバー5名を迎え、新生EXILEとして新たなスタートを切った。
13日放送の「週刊EXILE」(TBS系)では、27日に行われたイベント「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION FINAL in NIPPON BUDOKAN」の舞台裏に密着。5人を迎え入れるメンバーたちが素直な心境を明かした。
EXILEのメンバーみんなと話し合って、今のEXILEに必要な方々に出会えたと思っています。
<USA>
ひとりひとりのパフォーマンスがすごく心に届いてきて、踊りって人の生き様がでるんだなって改めて思いましたし、それがびしびし伝わってきて本当に感動しました。
<AKIRA>
彼ら選ばれた5人が円陣に入ってくるところの顔を見たときに、「もうEXILEだな」という風に思えたので、5人の長いオーディションとそれぞれの夢を賭けた戦いの一段落として、本当に拍手を送りたかったですね。
<NESMITH>
(山本)世界くんのあの第一章のようなストリートから上がってきたような雰囲気だったり、(佐藤)大樹くんのようなまだ真っ白なキャンバスでEXILE色っていうのを塗り替えられる人がいたり。あと3人は、EXILE TRIBEというメンバーですごく近くでそういうものを感じてきた張本人たちだと思うので、EXILEであったり三代目J Soul Brothersであったり、GENERATIONSであったりっていう個々のグループのさらに強い絆みたいなものが、またつながったと思うんですね。それがあるからこそ、EXILEっていうのはさらに輝きをまして、どんどんどんどん大きくなっていくと思うので、それをさらに継承させていきながら輝かせていきたいなと思います。
<KEIJI>
新メンバーの涙を見て笑顔を見て、自分たちもほっとしたとともに、EXILEの新しい挑戦が始まるなと思いました。また、気を引き締めて盛り上げていきたいなと思います。
<SHOKICHI>
僕自身もめちゃくちゃあの瞬間感動しました。新メンバーの喜びだけじゃないいろんな感情が混じり合ったあの表情を見て、自分自身もめちゃくちゃ鳥肌立って、感動して、覚悟と気合に満ち溢れた感覚ですね。
<KENCHI>
確実に燃えてきましたね。新しいメンバー5人決まりまして、実際その5人と同じ衣装を着て対峙したときに、不思議とすぐに受け入れられたものがあったんですよね。EXILE第4章というのが、ものすごい勢いと加速度で進んでいって、EXILEにとってもすごい歴史のある章になるんじゃないかなって気持ちでいっぱいです。
<MATSU>
いざ18人が揃ったときのパワー、エネルギーっていうのは、その瞬間でしか感じれないんだなろうなって分かっていてもものすごいパワーでした。何よりも見に来ていただいたファンのみなさんが本当に温かく見守ってくださったので、感慨深いものがありました。EXILEが変化をし続けてる中で、ファンのみなさんがずっとそれを追いかけてきてくれる、そういったファンのみなさんの気持もすごく感じれたので、またここから挑戦し続けて新たなエンターテイメントに向けてがんばっていきたいなという気持ちですね。
<TAKAHIRO>
自分もオーディションでEXILEに同じ場所(武道館)で加入できたっていうのがあって、まるで自分がEXILEに今日加入したんじゃないかなぐらい自分事のように嬉しかった。本人たちの気持ちが手に取るように分かるというか、とても幸せな気持ちと新鮮な心になれたなという感じがしています。
<TETSUYA>
新メンバーが名前を呼ばれたときに、自分もそういう感情になったことがあったというのを(加入時の)5年前に感じていたことがフラッシュバックした。なんとも言えない気持ちだったのを覚えてるんですよね。嬉しさと不安と恐怖にも似たぐらい大きな感情が湧いてきたような、そういう気持ちを思い出したので、今日は僕にとっても初心に帰ったスタートの日になったんじゃないかなと思っています。
<NAOTO>
自分は第3章でEXILEに入らせていただいて、オリジナルメンバーの立ち振舞だったり言動だったり生き様をみて、EXILEというものを学んで教えてもらいました。新メンバーとはメンバー同士の付き合いをして、ちょっとずつ築き上げていきたいなっていうのは今ありますね。
<NAOKI>
素直にメンバーとして受け入れる気持ちが溢れてきましたし、絶対にがんばってくれる5人だと思ったので、ここからもっともっとがんばらなければという気持ちが一番強かったですね。
<ATSUSHI>
ファイナリストたちにメンバーも明らかに刺激を受けてますし、確実に新しい風がEXILEに入ってきてるんで、人は環境によって変化するし出会いによって成長できるし、また今までとは違うパフォーマンスがきっと出来ると思います。さらにTAKAHIROと僕がEXILEの音楽をもっともっと追求していって、EXILEの音楽の基盤というものを作っていかなくちゃいけないなという思いで今はいます。きっと明るい未来になっていくんじゃないかなと思っています。
なお、新生EXILEは今後、7月にニューシングルをリリース、2015年に単独ツアー「EXILE LIVE TOUR 2015“AMAZING WORLD”」を開催する予定。(モデルプレス)
13日放送の「週刊EXILE」(TBS系)では、27日に行われたイベント「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION FINAL in NIPPON BUDOKAN」の舞台裏に密着。5人を迎え入れるメンバーたちが素直な心境を明かした。
メンバーが語る、EXILEの第4章
<MAKIDAI>EXILEのメンバーみんなと話し合って、今のEXILEに必要な方々に出会えたと思っています。
<USA>
ひとりひとりのパフォーマンスがすごく心に届いてきて、踊りって人の生き様がでるんだなって改めて思いましたし、それがびしびし伝わってきて本当に感動しました。
<AKIRA>
彼ら選ばれた5人が円陣に入ってくるところの顔を見たときに、「もうEXILEだな」という風に思えたので、5人の長いオーディションとそれぞれの夢を賭けた戦いの一段落として、本当に拍手を送りたかったですね。
<NESMITH>
(山本)世界くんのあの第一章のようなストリートから上がってきたような雰囲気だったり、(佐藤)大樹くんのようなまだ真っ白なキャンバスでEXILE色っていうのを塗り替えられる人がいたり。あと3人は、EXILE TRIBEというメンバーですごく近くでそういうものを感じてきた張本人たちだと思うので、EXILEであったり三代目J Soul Brothersであったり、GENERATIONSであったりっていう個々のグループのさらに強い絆みたいなものが、またつながったと思うんですね。それがあるからこそ、EXILEっていうのはさらに輝きをまして、どんどんどんどん大きくなっていくと思うので、それをさらに継承させていきながら輝かせていきたいなと思います。
<KEIJI>
新メンバーの涙を見て笑顔を見て、自分たちもほっとしたとともに、EXILEの新しい挑戦が始まるなと思いました。また、気を引き締めて盛り上げていきたいなと思います。
<SHOKICHI>
僕自身もめちゃくちゃあの瞬間感動しました。新メンバーの喜びだけじゃないいろんな感情が混じり合ったあの表情を見て、自分自身もめちゃくちゃ鳥肌立って、感動して、覚悟と気合に満ち溢れた感覚ですね。
<KENCHI>
確実に燃えてきましたね。新しいメンバー5人決まりまして、実際その5人と同じ衣装を着て対峙したときに、不思議とすぐに受け入れられたものがあったんですよね。EXILE第4章というのが、ものすごい勢いと加速度で進んでいって、EXILEにとってもすごい歴史のある章になるんじゃないかなって気持ちでいっぱいです。
<MATSU>
いざ18人が揃ったときのパワー、エネルギーっていうのは、その瞬間でしか感じれないんだなろうなって分かっていてもものすごいパワーでした。何よりも見に来ていただいたファンのみなさんが本当に温かく見守ってくださったので、感慨深いものがありました。EXILEが変化をし続けてる中で、ファンのみなさんがずっとそれを追いかけてきてくれる、そういったファンのみなさんの気持もすごく感じれたので、またここから挑戦し続けて新たなエンターテイメントに向けてがんばっていきたいなという気持ちですね。
<TAKAHIRO>
自分もオーディションでEXILEに同じ場所(武道館)で加入できたっていうのがあって、まるで自分がEXILEに今日加入したんじゃないかなぐらい自分事のように嬉しかった。本人たちの気持ちが手に取るように分かるというか、とても幸せな気持ちと新鮮な心になれたなという感じがしています。
<TETSUYA>
新メンバーが名前を呼ばれたときに、自分もそういう感情になったことがあったというのを(加入時の)5年前に感じていたことがフラッシュバックした。なんとも言えない気持ちだったのを覚えてるんですよね。嬉しさと不安と恐怖にも似たぐらい大きな感情が湧いてきたような、そういう気持ちを思い出したので、今日は僕にとっても初心に帰ったスタートの日になったんじゃないかなと思っています。
<NAOTO>
自分は第3章でEXILEに入らせていただいて、オリジナルメンバーの立ち振舞だったり言動だったり生き様をみて、EXILEというものを学んで教えてもらいました。新メンバーとはメンバー同士の付き合いをして、ちょっとずつ築き上げていきたいなっていうのは今ありますね。
<NAOKI>
素直にメンバーとして受け入れる気持ちが溢れてきましたし、絶対にがんばってくれる5人だと思ったので、ここからもっともっとがんばらなければという気持ちが一番強かったですね。
<ATSUSHI>
ファイナリストたちにメンバーも明らかに刺激を受けてますし、確実に新しい風がEXILEに入ってきてるんで、人は環境によって変化するし出会いによって成長できるし、また今までとは違うパフォーマンスがきっと出来ると思います。さらにTAKAHIROと僕がEXILEの音楽をもっともっと追求していって、EXILEの音楽の基盤というものを作っていかなくちゃいけないなという思いで今はいます。きっと明るい未来になっていくんじゃないかなと思っています。
なお、新生EXILEは今後、7月にニューシングルをリリース、2015年に単独ツアー「EXILE LIVE TOUR 2015“AMAZING WORLD”」を開催する予定。(モデルプレス)
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