DA PUMP、w-inds.ら共演 迫力パフォーマンスで「多くの人が笑顔に」
2014.02.24 11:36
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DA PUMP、w-inds.、Lead、三浦大知らが23日、千葉・舞浜アンフィシアターでチャリティーイベント「フィリピン台風被災児童支援イベント」を行った。
それぞれの白熱したライヴパフォーマンスの後には、出演者全員でUSA for Africaの「We Are The World」を観客とともに歌い、フィリピンへ想いを届けた。
Leadは「僕たちに出来ることは微力かもしれないですが、ステージに立ちパフォーマンスすることで元気をお届けすることです。フィリピンの方々に届くよう、全力でパフォーマンスさせていただきます」、三浦大知は「エンターテインメントの力が、会場で生まれる愛が、少しでも被災地に届きますように」とそれぞれコメントした。
同イベントは昨年11月、フィリピン南部を襲った台風30号により被災した児童の支援を目的としたチャリティーイベント。外務省・日越特別大使である杉良太郎氏がイベント主催者側とフィリピン共和国の架け橋となり開催が実現した。
なお、チケット代金全額2000万円の目録はヴィジョン・ファクトリー代表取締役社長・春日隆氏から、マヌエル・エム・ロペス フィリピン共和国特命全権大使を通じて、フィリピン共和国教育省に寄付された。(モデルプレス)
DA PUMP、w-inds.らがメッセージ
DA PUMPは「僕たちに出来ることは、パフォーマンスで元気になってもらうことです。今回のチャリティーイベントで、少しでも多くの人が笑顔になってもらえることを願います」、w-inds.は「この度のフィリピン台風で被害にあわれた皆様、心よりお見舞い申し上げます。僕たちの音楽を通じて、少しでも被災された皆様の心に届けられればと思います。被災地の皆様方の一日も早い復興をお祈りしております」。Leadは「僕たちに出来ることは微力かもしれないですが、ステージに立ちパフォーマンスすることで元気をお届けすることです。フィリピンの方々に届くよう、全力でパフォーマンスさせていただきます」、三浦大知は「エンターテインメントの力が、会場で生まれる愛が、少しでも被災地に届きますように」とそれぞれコメントした。
同イベントは昨年11月、フィリピン南部を襲った台風30号により被災した児童の支援を目的としたチャリティーイベント。外務省・日越特別大使である杉良太郎氏がイベント主催者側とフィリピン共和国の架け橋となり開催が実現した。
なお、チケット代金全額2000万円の目録はヴィジョン・ファクトリー代表取締役社長・春日隆氏から、マヌエル・エム・ロペス フィリピン共和国特命全権大使を通じて、フィリピン共和国教育省に寄付された。(モデルプレス)
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