ハスキーボイスが魅力 デビューから抜擢が続く歌姫・泉 沙世子に迫る モデルプレスインタビュー
2013.01.28 14:57
デビューシングル「スクランブル」がいきなり阿部寛主演の映画「カラスの親指」イメージソングに抜擢。メディアへの露出を急激に増やしているシンガーソングライター・泉 沙世子が、1月30日に2ndシングル「境界線/アイリス」を発売する。モデルプレスは彼女にインタビューを行い、自ら作詞作曲を手がけた楽曲への想いから恋愛観、美の秘訣、さらには今年の目標まで、デビューから約2ヶ月が経過した“泉沙世子の現在(いま)”に迫った。
― デビューから2ヶ月が経過しました。周りからの反響はいかがですか?
泉 沙世子:友達や親は、私をテレビや雑誌、ウェブで見かけたら、逐一「発見!」っていう報告のメールをしてきます(笑)。その中でも私がデビューしたことを知らない方から、ツイッターで「これって沙世ちゃん?」と言ってきてくれると、とても嬉しい気持ちになりますね。
― 新曲「境界線」が1月26日より公開中の映画「さよならドビュッシー」の主題歌に抜擢されました。「スクランブル」に続く映画タイアップとなりましたが、オファーを受けた時の心境を教えてください。
泉 沙世子:映画を早く見たいと思いました。「スクランブル」はタイアップではありましたが、イメージソングという位置づけ。エンディングでは流れなかったので、とにかく今回は自分の曲がエンドロールで流れるのを、早く映画館で見たいです。ワクワクしています!
― 「境界線」はどのように仕上げていきましたか?
泉 沙世子:もともと私が作っていた曲に映画のイメージにぴったりのものがありましたので、その歌詞とメロディを書き換えながら、より映画のイメージに近づけるように形を整えていきました。
― 歌詞を書いていく際に意識した世界観を教えてください。
泉 沙世子:タイトルの「境界線」にも繋がるんですけど、人と人との間には線引きをしやすいと思うんです。自分が辛い時にこれ以上言ったら「引かれるかな?」とか「重いかな?」、「本当の自分を見せたら突き放されちゃんじゃないかな?」って気持ちが常に私にはあって、そういう気持ちが主人公の孤独な状況にすごくリンクしていると思ったので、このイメージをふくらませて完成させました。
― なるほど!バラード調のこの曲は、メッセージ性を強く感じました。
泉 沙世子:この曲の歌詞はこれまでの楽曲制作の中でも特に、一言一言を慎重に選んでいきました。細かいニュアンスも「これでいいや」ではなくて「絶対にこの言葉」、さらに言えば「この言葉だったら私は救われる」という言葉をセレクトしました。歌詞の“あなただけは潰れちゃいけない お願い自分を見捨てないで”ってところは、昔ポスターで見たキャッチコピー“命が大切なのではなくてあなたが大切なんだよ”に感化されています。私自身、みんなではなくて、「あなただけが特別な存在で、あなただけはここにいて」って言われることですごく救われる瞬間があります。そういった気持ちも踏まえて、この曲はみんなに歌うのではなくて「私からあなたへ」というニュアンスを色濃くできるようにこだわりました。
― どのような心境の方に曲を聞いてもらいたいですか?
泉 沙世子:この曲は私自身、落ち込んだ時に、弱い部分も全て受け入れてくれる存在がほしいって思ったのがきっかけで作りました。もちろん曲は人間ではないのですが、落ち込んだ時にこの曲がその人にとって、親や恋人、友達のような存在になってくれたら嬉しいと思っています。
泉 沙世子:手元にはたくさんありますよ。タイミングがなくてリリースしていませんが、いつか皆さんに聞いていただきたいです。
― 作詞作曲はどのように制作していますか?
泉 沙世子:一つの単語やワンフレーズのメロディからふくらませることもありますし、入浴中や睡眠前にいきなりメロディが湧いてくることもあります。そんな時は携帯に録音しながら一気に完成させます。今回のようにタイアップのお話をいただいた時は、その映画のイメージを頭に入れてからどういう風に作ろうかなって考え始めます。
― 泉さんのハスキーボイスがとても魅力的です。歌をかっこ良く歌うコツがあれば教えてください。
泉 沙世子:歌は上手いを目指したらダメだと思います。「気持ちが大事」ってありきたりですけど、それが一番大切。最初は見様見真似からでもいいと思います。私もなりたい人を一生懸命イメージして真似からスタートしました。
― 「スクランブル」のPVには、ネガティブモデルの栗原類さんが出演されました。今回の「境界線」PVでは泉さんが演技に初挑戦されたそうですね。
泉 沙世子:はい…(笑)。その場にいない彼を思いながら家で掃除したり、ご飯作ったりする演技をしました。特に枕をギュッと抱きしめるシーンは本当に恥ずかしかったです。でももっと練習してみたいと思いました。
― 今後、PVに出演していただきたい方はいますか?
泉 沙世子:濱田岳さん、阿部サダヲさん、臼田あさ美さん。濱田岳さんは気張っていない存在感が昔から好きです。
泉 沙世子:よく見るのは海外と日本のスナップ写真。スナップ写真は載っている人みんなのスタイルがいいわけではない。でも最大限に素敵に見えるおしゃれをそれぞれの個性で追求している感じがするので、すごく面白いです。
― ファッションにこだわりがあれば教えてください。
泉 沙世子:みんなが持っているものではなくて「これは私だけのもの!」っていうのを持ちたい願望がすごく強い。それで学生の時はお金もなかったので、個性的な古着をよく買っていました。今も古着は好きですが、もう少しシンプルかつ個性が出せるようなものを探していきたいなと思い始めています。
泉 沙世子:シンプルで愛嬌ある感じが好き。「何そのニットの柄?」みたいなファッション(笑)。さらに言えば「今朝、適当にクローゼットから選んで着てきました。でも持っているものが全部オシャレなので、結果オシャレなコーディネートになっちゃいました!」そういうのがいいです(笑)。なので「鏡の前でコーディネート迷ったんだな」っていうのが垣間見えたり、凝りすぎているのは苦手ですね。
― ちなみに好きな男性のタイプはどんな方ですか?
泉 沙世子:「女の子はこうあるべき」っていう決めつけがない人。外見は腕に筋肉がついていて、鼻が高くて顎が小さい人。性格は、私を子供扱いしてくれて、「親友」兼「相談役」兼「彼氏」、いろいろ兼ねられる方が好きです(笑)。
泉 沙世子:布マスクを濡らして絞った上から、紙マスクをして保湿するようにしています。基本的なことですが、夜更かしもしません。
― ブログでは頻繁に美容についてつづっていますが、最近ハマっている美容法を教えてください。
泉 沙世子:メイクを落とした後にワセリンを塗ること。その上で半身浴をすると汗が大量に出て毛穴の汚れを落としてくれるので、効果倍増です。
― ではスタイルを保つためにしていることはありますか?
泉 沙世子:半身浴の後のマッサージです。あと電車で立っている時はお腹とおしりに力を入れるとか、小さな積み重ねを常に行うように意識しています。
― 最後に今年の目標とファンにメッセージをお願いします!
泉 沙世子:「境界線」は自信をなくした時に、この曲に寄りかかるような気持ちで聴いてもらえたら嬉しいです。今年はこの曲を皮切りに、まず声を覚えてもらいたい。街で曲が流れてきた時に「この声だから泉沙世子が新曲を出したんだ」ってすぐにピンときてもらえるようになるのが目標です。
― ありがとうございました。
「私は褒められたら伸びるタイプ。『よかったよ』って言われると、それを裏切りたくないっていう気持ちが芽生える」――インタビューの合間に、さらっとこの言葉を放った彼女が印象的だった。デビューから約2ヶ月、世間からの注目は増す一方だが、泉 沙世子自身はそのプレッシャーさえも、上手く取り込んでいるようだ。大みそかの紅白歌合戦に「ずっと憧れている」と無邪気に話す彼女からは、今後いとも簡単にスターダムにのし上がるのではないかという底知れない可能性を感じた。(モデルプレス)
■泉 沙世子(いずみ さよこ)プロフィール
1988年10月28日生まれ。大阪府豊中市生まれ、岡山県育ち。
キングレコードと講談社がタッグを組んで行ったボーカルーディションで1万人以上の中からグランプリを獲得し、デビューの切符を手にした。昨年11月21日にシングル「スクランブル」で歌手デビュー。同曲がいきなり、阿部寛主演の映画「カラスの親指」イメージソングに抜擢され、話題を集めた。
□2ndシングル「境界線/アイリス」
発売日:1月30日
「境界線」…映画「さよならドビュッシー」主題歌
「アイリス」…日本最大級のファッションショー「神戸コレクション/東京ランウェイ 2013 SPRING/SUMMERテーマ曲
■ファッションイベントにて歌唱出演決定!
・2/24(日)名古屋コレクション出演
・3/9(土)神戸コレクション出演
・3/20(水・祝)東京ランウェイ出演
■「境界線/アイリス」発売記念インストアイベント
・2/2(土)START 14:30/イオンレイクタウンKaze 1F時の広場
・2/3(日)START 14:00/エアポートウォーク名古屋 3Fイベントスペース
・2/9(土)START14:00/なんばPARKS 2Fキャニオンコート
・2/10(日)START 15:30/アリオ倉敷 屋外イベントステージ(荒天中止)
■泉 沙世子オフィシャルHP http://www.izumisayoko.com
■泉 沙世子オフィシャルブログ「東京うたうたい」 http://ameblo.jp/izumisayoko/
■映画「さよならドビュッシー」 http://good-bye-debussy.com
泉 沙世子:友達や親は、私をテレビや雑誌、ウェブで見かけたら、逐一「発見!」っていう報告のメールをしてきます(笑)。その中でも私がデビューしたことを知らない方から、ツイッターで「これって沙世ちゃん?」と言ってきてくれると、とても嬉しい気持ちになりますね。
― 新曲「境界線」が1月26日より公開中の映画「さよならドビュッシー」の主題歌に抜擢されました。「スクランブル」に続く映画タイアップとなりましたが、オファーを受けた時の心境を教えてください。
泉 沙世子:映画を早く見たいと思いました。「スクランブル」はタイアップではありましたが、イメージソングという位置づけ。エンディングでは流れなかったので、とにかく今回は自分の曲がエンドロールで流れるのを、早く映画館で見たいです。ワクワクしています!
― 「境界線」はどのように仕上げていきましたか?
泉 沙世子:もともと私が作っていた曲に映画のイメージにぴったりのものがありましたので、その歌詞とメロディを書き換えながら、より映画のイメージに近づけるように形を整えていきました。
― 歌詞を書いていく際に意識した世界観を教えてください。
泉 沙世子:タイトルの「境界線」にも繋がるんですけど、人と人との間には線引きをしやすいと思うんです。自分が辛い時にこれ以上言ったら「引かれるかな?」とか「重いかな?」、「本当の自分を見せたら突き放されちゃんじゃないかな?」って気持ちが常に私にはあって、そういう気持ちが主人公の孤独な状況にすごくリンクしていると思ったので、このイメージをふくらませて完成させました。
― なるほど!バラード調のこの曲は、メッセージ性を強く感じました。
泉 沙世子:この曲の歌詞はこれまでの楽曲制作の中でも特に、一言一言を慎重に選んでいきました。細かいニュアンスも「これでいいや」ではなくて「絶対にこの言葉」、さらに言えば「この言葉だったら私は救われる」という言葉をセレクトしました。歌詞の“あなただけは潰れちゃいけない お願い自分を見捨てないで”ってところは、昔ポスターで見たキャッチコピー“命が大切なのではなくてあなたが大切なんだよ”に感化されています。私自身、みんなではなくて、「あなただけが特別な存在で、あなただけはここにいて」って言われることですごく救われる瞬間があります。そういった気持ちも踏まえて、この曲はみんなに歌うのではなくて「私からあなたへ」というニュアンスを色濃くできるようにこだわりました。
― どのような心境の方に曲を聞いてもらいたいですか?
泉 沙世子:この曲は私自身、落ち込んだ時に、弱い部分も全て受け入れてくれる存在がほしいって思ったのがきっかけで作りました。もちろん曲は人間ではないのですが、落ち込んだ時にこの曲がその人にとって、親や恋人、友達のような存在になってくれたら嬉しいと思っています。
PVでは演技に初挑戦
― 「スクランブル」、「境界線」、これまで恋愛ソングを発表されていませんが、期待しているファンも多いと思います。泉 沙世子:手元にはたくさんありますよ。タイミングがなくてリリースしていませんが、いつか皆さんに聞いていただきたいです。
― 作詞作曲はどのように制作していますか?
泉 沙世子:一つの単語やワンフレーズのメロディからふくらませることもありますし、入浴中や睡眠前にいきなりメロディが湧いてくることもあります。そんな時は携帯に録音しながら一気に完成させます。今回のようにタイアップのお話をいただいた時は、その映画のイメージを頭に入れてからどういう風に作ろうかなって考え始めます。
― 泉さんのハスキーボイスがとても魅力的です。歌をかっこ良く歌うコツがあれば教えてください。
泉 沙世子:歌は上手いを目指したらダメだと思います。「気持ちが大事」ってありきたりですけど、それが一番大切。最初は見様見真似からでもいいと思います。私もなりたい人を一生懸命イメージして真似からスタートしました。
― 「スクランブル」のPVには、ネガティブモデルの栗原類さんが出演されました。今回の「境界線」PVでは泉さんが演技に初挑戦されたそうですね。
泉 沙世子:はい…(笑)。その場にいない彼を思いながら家で掃除したり、ご飯作ったりする演技をしました。特に枕をギュッと抱きしめるシーンは本当に恥ずかしかったです。でももっと練習してみたいと思いました。
― 今後、PVに出演していただきたい方はいますか?
泉 沙世子:濱田岳さん、阿部サダヲさん、臼田あさ美さん。濱田岳さんは気張っていない存在感が昔から好きです。
女性誌にも多数登場!ファッションへのこだわりとは
― ファッションセンスにも定評があり、女性ファッション誌への露出も増えている泉さんですが、ファッションは何を参考にしていますか?泉 沙世子:よく見るのは海外と日本のスナップ写真。スナップ写真は載っている人みんなのスタイルがいいわけではない。でも最大限に素敵に見えるおしゃれをそれぞれの個性で追求している感じがするので、すごく面白いです。
― ファッションにこだわりがあれば教えてください。
泉 沙世子:みんなが持っているものではなくて「これは私だけのもの!」っていうのを持ちたい願望がすごく強い。それで学生の時はお金もなかったので、個性的な古着をよく買っていました。今も古着は好きですが、もう少しシンプルかつ個性が出せるようなものを探していきたいなと思い始めています。
好きな男性のタイプ
― では好きな男性のファッションはいかがですか?泉 沙世子:シンプルで愛嬌ある感じが好き。「何そのニットの柄?」みたいなファッション(笑)。さらに言えば「今朝、適当にクローゼットから選んで着てきました。でも持っているものが全部オシャレなので、結果オシャレなコーディネートになっちゃいました!」そういうのがいいです(笑)。なので「鏡の前でコーディネート迷ったんだな」っていうのが垣間見えたり、凝りすぎているのは苦手ですね。
― ちなみに好きな男性のタイプはどんな方ですか?
泉 沙世子:「女の子はこうあるべき」っていう決めつけがない人。外見は腕に筋肉がついていて、鼻が高くて顎が小さい人。性格は、私を子供扱いしてくれて、「親友」兼「相談役」兼「彼氏」、いろいろ兼ねられる方が好きです(笑)。
美の秘訣
― デビュー以降、一気にお忙しくなったかと思いますが、体調管理で心がけていることはありますか?泉 沙世子:布マスクを濡らして絞った上から、紙マスクをして保湿するようにしています。基本的なことですが、夜更かしもしません。
― ブログでは頻繁に美容についてつづっていますが、最近ハマっている美容法を教えてください。
泉 沙世子:メイクを落とした後にワセリンを塗ること。その上で半身浴をすると汗が大量に出て毛穴の汚れを落としてくれるので、効果倍増です。
― ではスタイルを保つためにしていることはありますか?
泉 沙世子:半身浴の後のマッサージです。あと電車で立っている時はお腹とおしりに力を入れるとか、小さな積み重ねを常に行うように意識しています。
― 最後に今年の目標とファンにメッセージをお願いします!
泉 沙世子:「境界線」は自信をなくした時に、この曲に寄りかかるような気持ちで聴いてもらえたら嬉しいです。今年はこの曲を皮切りに、まず声を覚えてもらいたい。街で曲が流れてきた時に「この声だから泉沙世子が新曲を出したんだ」ってすぐにピンときてもらえるようになるのが目標です。
― ありがとうございました。
「私は褒められたら伸びるタイプ。『よかったよ』って言われると、それを裏切りたくないっていう気持ちが芽生える」――インタビューの合間に、さらっとこの言葉を放った彼女が印象的だった。デビューから約2ヶ月、世間からの注目は増す一方だが、泉 沙世子自身はそのプレッシャーさえも、上手く取り込んでいるようだ。大みそかの紅白歌合戦に「ずっと憧れている」と無邪気に話す彼女からは、今後いとも簡単にスターダムにのし上がるのではないかという底知れない可能性を感じた。(モデルプレス)
■泉 沙世子(いずみ さよこ)プロフィール
1988年10月28日生まれ。大阪府豊中市生まれ、岡山県育ち。
キングレコードと講談社がタッグを組んで行ったボーカルーディションで1万人以上の中からグランプリを獲得し、デビューの切符を手にした。昨年11月21日にシングル「スクランブル」で歌手デビュー。同曲がいきなり、阿部寛主演の映画「カラスの親指」イメージソングに抜擢され、話題を集めた。
□2ndシングル「境界線/アイリス」
発売日:1月30日
「境界線」…映画「さよならドビュッシー」主題歌
「アイリス」…日本最大級のファッションショー「神戸コレクション/東京ランウェイ 2013 SPRING/SUMMERテーマ曲
■ファッションイベントにて歌唱出演決定!
・2/24(日)名古屋コレクション出演
・3/9(土)神戸コレクション出演
・3/20(水・祝)東京ランウェイ出演
■「境界線/アイリス」発売記念インストアイベント
・2/2(土)START 14:30/イオンレイクタウンKaze 1F時の広場
・2/3(日)START 14:00/エアポートウォーク名古屋 3Fイベントスペース
・2/9(土)START14:00/なんばPARKS 2Fキャニオンコート
・2/10(日)START 15:30/アリオ倉敷 屋外イベントステージ(荒天中止)
■泉 沙世子オフィシャルHP http://www.izumisayoko.com
■泉 沙世子オフィシャルブログ「東京うたうたい」 http://ameblo.jp/izumisayoko/
■映画「さよならドビュッシー」 http://good-bye-debussy.com
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