KENJI03が熱唱!BACK-ON、圧巻パフォーマンスで観客魅了<ライブレポ>
        
        2012.12.28 10:48
        
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    26日、東京・渋谷VISIONにて新雑誌「Rea*ma」(リアーマ)の発売記念イベント「Rea*ma pastel party IN TOKYO」が開催され、ロックバンドのBACK-ONがアーティストライブを披露した。
    KENJI03(ボーカル/MC)&TEEDA(MC)の2MCという変則的なスタイルに、ゲストDJのIN HEAVENを加えて登場したBACK-ON。「準備はいいかい?」というKENJI03の呼びかけとともに「ONE STEP!」でライブがスタート。テンポのいいアップチューンで観客の心を掴むと、立て続けに「Butterfly」を披露し、さらに会場のテンションを上げていく。
KENJI03は「今日は外めちゃめちゃ寒いけど、元気ですかー?テンション上がってますかー?若いパワーをステージにぶつけてくれますかー?」と観客を煽りつつ「次は僕らの新曲なんですけど、恋人がいる人もいない人も、大切な人を想って聞いてください」と曲紹介。新曲のバラード「愛言葉~この世界の中で君と出会えたキセキ~」を熱唱し、会場全体がしっとりとしたムードに包まれた。
その後のエレクトロ調な「Gimme!Gimme!Gimme!」でTEEDAのラップ&KENJI03のボーカルが心地よく融合すると、観客も体を揺らし、手を振り上げながらそれに応える。ラストを締め括るポップなナンバー「Ice cream」で最高潮の盛り上がりを迎え、熱狂のうちにライブは終幕。BACK-ONの2人は「ありがとう!」と頭を下げ、充実の表情でステージを後にした。
そのほか同イベントでは、アーティストのISSA×SoulJa、栗山サキによるライブや、新雑誌「Rea*ma」(リアーマ)の専属モデルオーディションファイナリストのお披露目などが行われた。(モデルプレス)
■BACK-ONセットリスト
1. ONE STEP!
2. Butterfly
3. 愛言葉~この世界の中で君と出会えたキセキ~
4. Gimme!Gimme!Gimme!
5. Ice cream
■BACK-ONプロフィール
メンバーはTEEDA(MC)、KENJI03(Vocal/MC/Guitar)、SHU(Guitar)、GORI(Bass)の4人。KENJI03の突き抜けるメロディーと、TEEDAの英語と日本語をMIXしたRAP、そしてバンドが作り出す挑戦する新しいROCKサウンドが特徴。バンド結成当初からLIVEを中心に活動し、国内だけでなく海外にも進出。アメリカ、ドイツ、カナダ、ヨーロッパ、台湾などで洗練されたアグレッシブなパフォーマンスで高い評価を得ている。
「Rea*ma(リアーマ)編集部」mixiページ
http://p.mixi.jp/reama
    
            
    
    
    KENJI03は「今日は外めちゃめちゃ寒いけど、元気ですかー?テンション上がってますかー?若いパワーをステージにぶつけてくれますかー?」と観客を煽りつつ「次は僕らの新曲なんですけど、恋人がいる人もいない人も、大切な人を想って聞いてください」と曲紹介。新曲のバラード「愛言葉~この世界の中で君と出会えたキセキ~」を熱唱し、会場全体がしっとりとしたムードに包まれた。
その後のエレクトロ調な「Gimme!Gimme!Gimme!」でTEEDAのラップ&KENJI03のボーカルが心地よく融合すると、観客も体を揺らし、手を振り上げながらそれに応える。ラストを締め括るポップなナンバー「Ice cream」で最高潮の盛り上がりを迎え、熱狂のうちにライブは終幕。BACK-ONの2人は「ありがとう!」と頭を下げ、充実の表情でステージを後にした。
そのほか同イベントでは、アーティストのISSA×SoulJa、栗山サキによるライブや、新雑誌「Rea*ma」(リアーマ)の専属モデルオーディションファイナリストのお披露目などが行われた。(モデルプレス)
■BACK-ONセットリスト
1. ONE STEP!
2. Butterfly
3. 愛言葉~この世界の中で君と出会えたキセキ~
4. Gimme!Gimme!Gimme!
5. Ice cream
■BACK-ONプロフィール
メンバーはTEEDA(MC)、KENJI03(Vocal/MC/Guitar)、SHU(Guitar)、GORI(Bass)の4人。KENJI03の突き抜けるメロディーと、TEEDAの英語と日本語をMIXしたRAP、そしてバンドが作り出す挑戦する新しいROCKサウンドが特徴。バンド結成当初からLIVEを中心に活動し、国内だけでなく海外にも進出。アメリカ、ドイツ、カナダ、ヨーロッパ、台湾などで洗練されたアグレッシブなパフォーマンスで高い評価を得ている。
「Rea*ma(リアーマ)編集部」mixiページ
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