少女時代、4パターンの衣装で完璧なパフォーマンスを披露!モデルプレスが徹底解説
2011.01.31 16:33
views
アジアNo.1ガールズグループ・少女時代が、1月25日、26日に国立代々木競技場第一体育館で開催されたコンサート「SMTOWN LIVE in TOKYO」に登場。注目すべきは、4パターンもの衣装替えだ。
BoA、東方神起など豪華アーティストが登場するなか、日本でK-POPブームを巻き起こした少女時代には「超かわいいー!」と大きな声援が送られた。
まずは着うた(R)デイリーランキングで1位を獲得した「Run Devil Run」(日本語バージョン)を熱唱。ファー付きのフードがアクセントになったブラックのショートタイプのコンビネゾンにニーハイブーツのファッションは、「Run Devil Run」のセクシーで小悪魔な振り付けによく合っていた。
また、韓国で大ヒットした「Hoot」、「Kissing You」ではメンバーが花道を走り回り、客席の隅々までキュートな笑顔を振りまく。
「GENIE」ではそれまでのブラックの衣装から一転、全身ホワイトのコーディネート。肩章やチェーンがついたジャケットはクールな印象で、ブラックのパンプスがダンスパフォーマンスをより美しく演出。
さらに、「Way To Go」、「Oh!」ではゴールドのスパンコールがキュートなショート丈スタジャンにホワイトの編み上げブーツで、POPな振り付けを披露した。
少女時代の名前を日本に広めるきっかけとなった曲「Gee」では、白のTシャツにデニムというシンプルなコーディネートながら、少女時代ならではの健康的なセクシーさをかもし出していた。
コンサートのエンディングでは、メンバー全員でお揃いのピンクのリボンカチューシャをして登場。ピンクは「SMTOWN LIVE」のテーマカラーだ。
メンバーのテヨンは、4月9日、10日に東京ドームで行われる当コンサートの追加公演について「さらに多くのファンに会えるのが待ち遠しいです。皆さんも楽しみにしていてくださいね」と笑顔でコメントした。
■「SMTOWN LIVE in TOKYO」少女時代の歌唱曲
・Run Devil Run(日本語バージョン)
・Hoot
・Kissing You
・GENIE
・頑張れ!(Way To Go)
・Oh!
・Gee
(モデルプレス)
まずは着うた(R)デイリーランキングで1位を獲得した「Run Devil Run」(日本語バージョン)を熱唱。ファー付きのフードがアクセントになったブラックのショートタイプのコンビネゾンにニーハイブーツのファッションは、「Run Devil Run」のセクシーで小悪魔な振り付けによく合っていた。
また、韓国で大ヒットした「Hoot」、「Kissing You」ではメンバーが花道を走り回り、客席の隅々までキュートな笑顔を振りまく。
「GENIE」ではそれまでのブラックの衣装から一転、全身ホワイトのコーディネート。肩章やチェーンがついたジャケットはクールな印象で、ブラックのパンプスがダンスパフォーマンスをより美しく演出。
さらに、「Way To Go」、「Oh!」ではゴールドのスパンコールがキュートなショート丈スタジャンにホワイトの編み上げブーツで、POPな振り付けを披露した。
少女時代の名前を日本に広めるきっかけとなった曲「Gee」では、白のTシャツにデニムというシンプルなコーディネートながら、少女時代ならではの健康的なセクシーさをかもし出していた。
コンサートのエンディングでは、メンバー全員でお揃いのピンクのリボンカチューシャをして登場。ピンクは「SMTOWN LIVE」のテーマカラーだ。
メンバーのテヨンは、4月9日、10日に東京ドームで行われる当コンサートの追加公演について「さらに多くのファンに会えるのが待ち遠しいです。皆さんも楽しみにしていてくださいね」と笑顔でコメントした。
■「SMTOWN LIVE in TOKYO」少女時代の歌唱曲
・Run Devil Run(日本語バージョン)
・Hoot
・Kissing You
・GENIE
・頑張れ!(Way To Go)
・Oh!
・Gee
(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
南野陽子、40周年記念コンサートツアー開幕 “伝説衣装”再現にファン歓声モデルプレス
-
Mrs. GREEN APPLE、10周年野外ライブで10万人動員 1200機巨大ドローン・花火…サプライズ発表もモデルプレス
-
ME:I、初の全国アリーナツアーが長野で開幕!9月リリースのアルバムより「THIS IS ME:I」を初披露!<オフィシャルライブレポート>WWS channel
-
朝ドラ『あんぱん』朝田家には未亡人が多い? ドラマの「未亡人」像の今と昔、その違いENTAME next
-
Travis Japan、NYで2度目のワールドツアー開幕 ダンスバトル&コラボで会場沸かす【Travis Japan World Tour 2025 VIIsual】モデルプレス
-
大西風雅&岡崎彪太郎、ファン・メンバーへの思い語る「ここじゃないと生きていけへん」【挨拶ほぼ全文/大西風雅&岡崎彪太郎 Summer SpeciaL Concert 2025】モデルプレス
-
大西風雅&岡崎彪太郎、恋人目線・弾き語り…個性光るソロパフォーマンス “平均年齢15歳”ジュニア総勢27人でステージ彩る【大西風雅&岡崎彪太郎 Summer SpeciaL Concert 2025】モデルプレス
-
TOKIO解散でも視聴率大健闘『鉄腕!DASH!!』を救う新エースたちENTAME next
-
SixTONES高地優吾「Mステ」欠席理由は39.5度の高熱 リアタイ視聴でメンバーや狩野英孝のサポートに感激「画面が涙で滲んでた」モデルプレス