少女時代
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少女時代のSNSリンク
公式サイトやブログへのリンク
少女時代のプロフィール
少女時代(少女時代)
別名:SNSD、ソニョシデ、ソシ
出身地:韓国
ジャンル:K-pop、dance
活動期間:2007年 -
レーベル:NAYUTAWAVE RECORDS(日本)
事務所:SMエンターテインメント
少女時代(しょうじょじだい、朝鮮語: 소녀시대、英語: Girls' Generation)は、韓国の女性歌手グループ。 2007年8月2日にデビュー。所属はSMエンターテインメント。
■歴史
2007年7月16日、UCC(User Created Content 使用者制作コンテンツ)で映像が公開され、その後公式プロフィールを掲載した。「少女たちの時代が来た。(しょうじょたちのじだいがきた、소녀들의 시대가 왔다)」という意味で、歌手活動の他、映画俳優、タレント等様々な分野で活躍する多彩多能な10代のメンバー9人で構成、韓国はもちろんアジアをも席巻するという抱負を持って誕生したグループである。 一部のメンバーは中国語ができる。
他にも英語、日本語ができるメンバーもいる。国際的展開を目指して活動している。
韓国では少女時代の韓国語での読み方「ソニョシデ」を略して「ソシ」と呼ぶが、韓国以外の国ではSo Nyeo Shi Dae(So Nyuh Shi Dae)のイニシャルだけを取ってSNSDと表記する場合が多い。
公式ファンクラブの名前はS♡NE(SO ONE / ソウォン)。公式ファンクラブに入っていないファンも含め少女時代のファンは全てS♡NEと呼ばれる。公式色は「パステルローズピンク」。
日本でもユニバーサルミュージックナユタウェイブレコーズから2010年8月11日にデビューし[1]、8月25日有明コロシアムでショーケースを行った[2]。当初、1回だけの公演の予定だったが、ファンの爆発的な反応の為、3回に増えた[3]。8月23日にこのショーケースのために来日し、多くのファンが空港で出迎えた[4]。 「Gee」はリリースして1週間でおよそ6万6000枚が売れた。日本を除くアジア女性グループの中で初のオリコン・シングルウィークリーチャート「トップ3」に入った[5]。 また、日本では2010年11月に、韓国ガールズグループ史上初のオリコンシングルデイリーチャート1位という記録を打ち立てた[6]。
■メンバー
芸名、本名、誕生日、身長、体重、血液型、担当、合流、仮名、ハングル、ローマ字、漢字、ハングル、ローマ字
テヨン、태연、TaeYeon、金太妍、김태연、Kim Tae Yeon、1989年3月9日、162cm、44kg、O型、メインボーカル、7
ジェシカ、제시카 、Jessica、鄭秀妍、정수연、Jung Su Yeon、1989年4月18日、163cm、40kg、B型、メインボーカル、8
サニー 써니、Sunny、李順圭、이순규、Lee Soon Kyu、1989年5月15日、155cm、43kg、B型、リードボーカル、9
ティファニー、티파니、Tiffany、黃美英、황미영、Hwang Mi Young、1989年8月1日、164cm、45kg、O型、リードボーカル、2
ヒョヨン、효연、HyoYeon、金孝淵、김효연、Kim Hyo Yeon、1989年9月22日、158cm、48kg、AB型、リーディング・ダンサー、4
ユリ、유리、Yuri、權俞利、권유리、Kwon Yu Ri、1989年12月5日、167cm、51kg、AB型、ダンサー、3
スヨン、수영、SooYoung、崔秀英、최수영、Choi Soo Young、1990年2月10日、170cm、48kg、O型、ダンサー、5
ユナ、윤아、YoonA、林潤娥、임윤아、Im Yoon A、1990年5月30日、166cm、47kg、B型、ダンサー 1
ソヒョン、서현、SeoHyun、徐珠玄、서주현、Seo Joo Hyun、1991年6月28日、168cm、48kg、A型、リードボーカル、6
■コンサート活動
・韓国バラードの帝王と言われるRUI(イ・スンチョル)の2007年クリスマスライブにゲスト出演した。
・「ドリームコンサート2008」(2008年6月7日、ソウル蚕室オリンピックメイン競技場)
・「SMTOWN LIVE 2008」(2008年8月15日、ソウル蚕室オリンピックメイン競技場)
・「ドリームコンサート2009」(2009年10月10日、ソウル上岩ワールドカップ競技場)
・Girls' Generation THE 1st ASIA TOUR CONCERT「Into the new world」(2009年12月19日 - 20日、ソウルオリンピック公園ペンシング競技場)
・「SMTOWN LIVE in TOKYO」(2011年1月25日・26日、東京・国立代々木競技場 第一体育館)
■ディスコグラフィ
詳細は「少女時代の作品」を参照
韓国
Full Album
・2007年: 少女時代
・2010年: Oh!
mini Album
・2009年: Gee
・2009年: 願いを言ってみて(Genie)
・2010年: Hoot
Live Album
・2010年: Girls' Generation The 1st Asia Tour: Into the New World
single Album
・2007年: また巡り逢えた世界
デジタル・シングル
・2008年: Kissing You (Rhythmer Remix Vol.1)
・2008年: Way to Go! (別名「Haptic Motion」)
・2009年: Chocolate Love (Retro-pop version) (with f(x))
・2009年: S.E.O.U.L. (with スーパージュニア)
・2010年: Cabi Song (with 2PM)
・2011年: Visual Dreams
コンピレーションアルバム
・2008年: Sweet Memories with Girls' Generation
・2008年: Heart 2 Heart with Girls' Generation
■日本
EP
・2010年: Hoot
シングル
・2010年: GENIE
・2010年: Gee
デジタル・シングル
・2011年: Run Devil Run
DVD
・2010年: Girls in Tokyo (DVD付き初写真集)
・2010年: 少女時代到来 〜来日記念盤〜 New Beginning of Girls' Generation (Japan debut DVD)
■出演
テレビ
・소녀시대의 Hello Baby(少女時代のHello Baby) (KBS Joy、2009年-)
・소녀... 학교에 가다(少女,学校へ行く) (Mnet、2007年7月27日-9月21日)
ナレーションには スーパージュニアのソンミンが参加。
・factory girl(ファクトリーガール) (Mnet、2008年)
・MTV 少女時代 (MTV、2007年9月27日-11月1日)
・행복주식회사(幸福株式会社) - 一万ウォンの幸せ (MBC、2007年10月6月、13日)
ユナ
・情報プレゼンター とくダネ!(フジテレビ、2010年9月10日)出演
・DON! (日本テレビ、2010年9月10日)出演
・ミュージックステーション (テレビ朝日、2010年10月22日・11月26日・12月24日、2011年1月28日)出演
・MUSIC JAPAN (NHK総合、2010年10月24日)出演
・HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP (フジテレビ、2010年10月25日・11月1日・12月6日)出演
・FNS歌謡祭 (フジテレビ、2010年12月4日)出演
■ドラマ
・9회말 투아웃(9回裏2アウト) (MBC、2007年7月14日-9月9日、全16話)
ユナ-シン・ジュヨン(신주영)役。
・못말리는 결혼(止められない結婚) (KBS、2007年11月5日-2008年5月30日、全140話)
ユリ - 소심녀(‘小心な女’の意味)役
スヨン - 엉뚱녀(‘おバカな女’の意味)役
※共に準レギュラー出演
・ユナ主演ドラマ「君は僕の運命」。(KBS、2008年5月5日-2009年1月9日、全178話)
ユナは장새벽(チャン・セビョク)役として出演
・サザエさん3(2011年1月2日、フジテレビ) - 波平のゴルフのキャディー役
■映画
・꽃미남 연쇄 테러사건(イケメン連鎖テロ事件)
ユリ - バレ少女1役
・순정만화(純情漫画)
スヨン‐チョン・ダジョン役
■ミュージックビデオ
・ジェシカとティファニー、「希望TV24」のテーマソング「手をつなごう」
■受賞経歴
・2007年 大韓民国芸能芸術賞 女性新人歌手賞
・2007年 外信広報 歌手部門
・2007年 韓国人気芸能大賞 新世代新人歌手賞
・2007年 ゴールデンディスク賞 新人賞、人気賞
・2008年 ソウル歌謡大賞 新人賞
・2008年 M-NET 20'S CHOICE スウィティミュージック賞
・2008年 アジアソングフェスティバル アジア最高歌手賞
・2009年 ゴールデンディスク賞 デジタル音源大賞、本賞
・2009年 文化芸能大賞 歌謡大賞
・2009年 Mel-Onミュージックアワード TOP10
・2009年 Mel-Onミュージックアワード アーティスト賞
・2009年 Mel-Onミュージックアワード 最高の歌手賞
・2009年 Mel-Onミュージックアワード スマートラジオ賞
・2009年 Mel-Onミュージックアワード モバイルミュージック賞
・2009年 Mel-Onミュージックアワード 最長期間人気曲賞(オデッセイ賞)
・2009年 国会大賞 歌謡大賞
・2010年 ソウル歌謡大賞 大賞、本賞、デジタル音源賞
・2010年 ゴールデンディスク賞 大賞、本賞、人気賞
・2010年 第52回日本レコード大賞 新人賞
・2010年 第25回日本ゴールドディスク大賞 ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽部門)
■少女時代に関する論争と騒動
・韓国政府の女性家族部や国会議員の間で、少女時代やKARAを筆頭とした「韓国芸能界における未成年者の過激な(性的)露出」が問題となり、2010年10月には少女時代の所属事務所の代表が国会に召喚され、露出規制が行われようとしている[7][8][9][10]。
・2010年11月5日、韓国KBSが『韓国アイドルの日本占領記』と題した番組内で「少女時代に会うために日本人が韓国に押し寄せている」と報じたが、これが日本人留学生などを利用した捏造によるやらせであったことがMBC放送の『VJ特攻隊』によって暴露され、韓国国民からKBSに非難が殺到した[11][12]。
・SODクリエイトが『美脚伝説』というアダルトビデオを製作。パッケージなどが少女時代を意識して製作されたものと見られ、複数の韓国メディアが「少女時代が日本AVの表紙モデル[13]になり、ファンたちが激怒している」と報じている[14][15]。
・少女時代の所属事務所のSMエンタテイメントが「インターネットの日本語サイト上に拡散している漫画『K-POPブーム捏造説を追え!』が事実でない悪意のある描写をして名誉毀損をしている」として、KARAの所属事務所のDSPメディアと共に、法的措置も含めた「強気な対応」を取ることを表明した。この漫画は作中で、対外文化広報政策を推進したい韓国政府と日本の大手広告代理店の電通(作中では「D社」と表現)との間の経済的利害関係をあげて、「少女時代などのK-POPブームはやらせである」と示唆している。また、少女時代やKARAが韓国芸能界に蔓延する性接待や整形に関与しているとも示唆している。この「漫画論難」は韓国のメディアで大々的に報じられており、日本の一部メディアでも報じられた[16][17]。
■脚注
1.“韓”動美脚9人娘、8月に日本デビュー” (日本語) (2010年6月11日). 2010年11月26日閲覧。
2.少女時代、日本進出…8月に大規模ショーケース” (日本語). innolife.net (2010年6月11日). 2010年11月26日閲覧。
3.少女時代、25日に日本で初の大規模ショーケース” (日本語). 中央日報 (2010年8月19日). 2010年11月26日閲覧。
4.HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP (フジテレビ)、2010年10月25日
5.少女時代がオリコン・シングルウィークリーチャートで2位” (日本語). 中央日報 (2010年10月26日). 2010年11月26日閲覧。
6.少女時代、向かうところ敵なし!「Hoot」音楽チャート上位独占” (日本語). K-POPS.jp (2010年10月26日). 2010年11月10日閲覧。
7.国会が小中女子グループ所属事務所を呼んだ理由は…”. 中央日報 (2010.09.30). 2010年12月31日閲覧。
8.KBS「未成年ガールグループの衣装-ダンス規制を準備中」”. 中央日報 (2010.10.18). 2010年12月31日閲覧。
9.青少年芸能人の過剰露出・扇情性…政府が規制へ”. 中央日報 (2010.11.09). 2010年12月31日閲覧。10. ^ “【写真】少女たちの果敢な露出”. 中央日報 (2010.12.10). 2010年12月31日閲覧。
11.「少女時代」の日本人ファンでっち上げか…韓国KBSに非難殺到 Searchina 2010/12/20
12.日本人留学生を少女時代ファンに? やらせ疑惑提起”. 中央日報 (2010.12.20). 2010年12月30日閲覧。
13.ここで言う「モデル」は「模範・手本」を意味するものであり、実際に少女時代が出演しているわけではない。
14.少女時代が日本AVの表紙モデルに、韓国ネットユーザー激怒 Searchina 2010/12/25
15.“少女時代が日本でAV女優デビュー?”. 中央日報 (2010.12.24). 2010年12月30日閲覧。
16.少女時代-KARA、法的措置を取るか?「強固に対応」 X SPORTS NEWS 2011年1月13日
17.韓流中傷の日本漫画がネットに 事務所「強気の対応」表明 朝日新聞 2011年1月14日
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
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