<紅白本番>嵐・櫻井翔&松本潤、互いに労いの声掛け “2022年ラスト”のやりとりに反響
2022.12.31 23:55
嵐の櫻井翔と松本潤が31日、東京・渋谷のNHKホールから生放送中の「第73回NHK紅白歌合戦」に出演した。
櫻井翔、松本潤にエール
櫻井がスペシャルナビゲーターを務める今回の紅白に、2023年1月8日スタートの大河ドラマ「どうする家康」で主演を務める松本が審査員として出演。放送終盤では櫻井が「審査員の松本潤さん、いかがでしたか?」と松本にトークを振る場面も。松本は様々なアーティストを間近で見れたことに喜びを滲ませるとともに「司会の皆さんも長丁場、ご案内いただきありがとうございました」と労いの声を掛けた。
すると櫻井が「ありがとう。くれぐれも身体に気をつけて!大河、本当に楽しみにしてる」と松本の主演作に胸を膨らませ、エールを送った。
このやりとりにファンからは「翔潤(櫻井&松本)泣ける」「貴重すぎる」「最高だった」「2人ともお疲れさま」など反響が相次いでいる。
NHK紅白歌合戦、2年ぶりNHKホールで開催
「第73回NHK紅白歌合戦」は12月31日に、開場午後5時50分、開演午後6時50分、終演午後11時45分でNHKホールにて開催。放送は午後7時20分~11時45分(総合、BS4K、BS8K、ラジオ第1/第1部午後7時20分~8時55分、第2部9時00分~11時45分 ※ニュース8時55分~9時00分)を予定。NHKホールでの開催は2年ぶりとなる。今回のテーマは、「LOVE & PEACE -みんなでシェア!-」。司会は、3年連続の大泉洋、初の司会となる橋本環奈、2010年から嵐として5年連続白組司会を担当、個人として司会を務めるのは3回目の櫻井(スペシャルナビゲーター)、4回目の桑子真帆アナウンサーが務める。(modelpress編集部)
情報:NHK
【Not Sponsored 記事】