早霧せいな
- 誕生日:
- 1970年2月1日
- 星座:
- みずがめ座
- 身長:
- 168cm
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早霧せいなのプロフィール
早霧せいな(さぎり・せいな)
生年月日:9月18日
出身地:長崎県
身長:168cm
血液型:AB型
■来歴
1999年4月、宝塚音楽学校入学。
2001年3月、宝塚歌劇団に87期生として入団。入団時の成績は19番。宙組公演「ベルサイユのばら2001」で初舞台。その後、宙組に配属。
2006年、和央ようか・花總まりトップコンビ退団公演となる「NEVER SAY GOODBYE」で、新人公演初主演。同年、貴城けい・紫城るい大劇場お披露目であり退団公演となる「維新回天・竜馬伝!」で、2度目の新人公演主演。
2008年、バウ・ワークショップ「殉情」で、バウホール公演初主演。
2009年2月24日付で雪組へと組替え。同年、「雪景色」でバウホール公演W主演。沙央くらまと役替わりで6役を演じ分ける。
2011年、「ニジンスキー〜奇跡の舞神〜」(バウホール・日本青年館公演)で、東上公演初主演[1]。翌年、「双曲線上のカルテ」(バウホール・日本青年館公演)で、2度目の東上公演主演。
2013年、「Shall we ダンス?」ではヒロインのエラを演じ、翌年の「ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-」では、2番手として全国ツアー公演初主演。再び女役オスカルを演じる。
2014年9月1日付で、壮一帆の後任として雪組トップスターに就任。1998年に創設された宙組出身者からは初のトップスター誕生となった。相手役に咲妃みゆを迎え、翌年の「ルパン三世/ファンシー・ガイ!」で、トップコンビ大劇場お披露目。
2017年7月23日、「幕末太陽傳/Dramatic “S”!」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[1]。トップ就任以降、大劇場主演作が5作連続で客席稼働率100%超えを達成し、これは宝塚史上初の記録となった。
2019年8月5日付で、イマージュエンターテインメント所属となったことを発表。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
生年月日:9月18日
出身地:長崎県
身長:168cm
血液型:AB型
■来歴
1999年4月、宝塚音楽学校入学。
2001年3月、宝塚歌劇団に87期生として入団。入団時の成績は19番。宙組公演「ベルサイユのばら2001」で初舞台。その後、宙組に配属。
2006年、和央ようか・花總まりトップコンビ退団公演となる「NEVER SAY GOODBYE」で、新人公演初主演。同年、貴城けい・紫城るい大劇場お披露目であり退団公演となる「維新回天・竜馬伝!」で、2度目の新人公演主演。
2008年、バウ・ワークショップ「殉情」で、バウホール公演初主演。
2009年2月24日付で雪組へと組替え。同年、「雪景色」でバウホール公演W主演。沙央くらまと役替わりで6役を演じ分ける。
2011年、「ニジンスキー〜奇跡の舞神〜」(バウホール・日本青年館公演)で、東上公演初主演[1]。翌年、「双曲線上のカルテ」(バウホール・日本青年館公演)で、2度目の東上公演主演。
2013年、「Shall we ダンス?」ではヒロインのエラを演じ、翌年の「ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-」では、2番手として全国ツアー公演初主演。再び女役オスカルを演じる。
2014年9月1日付で、壮一帆の後任として雪組トップスターに就任。1998年に創設された宙組出身者からは初のトップスター誕生となった。相手役に咲妃みゆを迎え、翌年の「ルパン三世/ファンシー・ガイ!」で、トップコンビ大劇場お披露目。
2017年7月23日、「幕末太陽傳/Dramatic “S”!」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[1]。トップ就任以降、大劇場主演作が5作連続で客席稼働率100%超えを達成し、これは宝塚史上初の記録となった。
2019年8月5日付で、イマージュエンターテインメント所属となったことを発表。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.