井上咲楽(いのうえさくら)

誕生日:
1999年10月2日
星座:
てんびん座
身長:
151cm
画像 記事 プロフィール

井上咲楽の関連リンク

井上咲楽に関する画像

井上咲楽に関する記事

  1. 横澤夏子さん&井上咲楽さん【PLST 美脚スタイルラボ】発表・内覧会に登壇

    fashion trend news

  2. 横澤夏子、“3児の母”ならではの悩みとは?井上咲楽からの言葉に「どこもそうなんですね」

    モデルプレス

  3. 井上咲楽、オズワルド畠中との復縁は「絶対にない」理由明かす

    モデルプレス

  4. オズワルド畠中、元恋人・井上咲楽と別れた後はエゴサーチ「なかなか辛辣な言葉を…」

    モデルプレス

  5. オズワルド畠中、元恋人・井上咲楽に「僕はもう1番近い存在じゃない」と実感した瞬間

    モデルプレス

  6. 井上咲楽、オズワルド畠中からの破局後の誘いに「一瞬フリーズ」別れた理由も告白

    モデルプレス

  7. オズワルド畠中悠、元恋人・井上咲楽の現状明かす 交際時の写真も公開

    モデルプレス

  8. 井上咲楽、オズワルド畠中との“破局理由”告白 複雑な気持ちになった行動とは

    モデルプレス

  9. 井上咲楽、徹夜で心霊ロケ後に東京マラソン完走「自己新記録出しました」ハードな1日明かす

    モデルプレス

  10. 井上咲楽「100kmサバイバルマラソン」リタイアの心境吐露 48キロ地点で涙のドクターストップ【FNS27時間テレビ】

    モデルプレス

  11. オズワルド畠中悠、井上咲楽と破局後の変化明かす「初めての彼女だった」

    モデルプレス

  12. 井上咲楽、初レシピ本発売の経緯 イベントで手料理振る舞う「緊張しました」

    モデルプレス

  13. オズワルド伊藤、相方・畠中&井上咲楽の破局に言及 失恋後の変化明かす

    モデルプレス

  14. オズワルド畠中悠、井上咲楽との破局に初言及 結婚は「したい気持ちはありました」

    モデルプレス

  15. 井上咲楽&オズワルド畠中悠が破局 交際2年半「嘘をつくことが心苦しく…」【全文】

    モデルプレス

  16. 井上咲楽、バッサリカットの新ヘア公開「びっくり」「お似合い」の声

    モデルプレス

  17. 井上咲楽、タレントとしての不安告白「広瀬すずさんが明日虫食べたら…」

    モデルプレス

  18. 井上咲楽、計8品の豪華手料理公開「初めて見る料理ばかり」「にぼチーズ気になる」と反響続々

    モデルプレス

  19. 井上咲楽「東京マラソン」自己ベスト達成「感謝の気持ちでいっぱい」

    モデルプレス

  20. 「光る君へ」花山天皇(本郷奏多)、寵愛したよし子(井上咲楽)の“形見”に反響「緊縛プレイの…」

    モデルプレス

井上咲楽のプロフィール

井上 咲楽(いのうえ さくら)
1999年10月2日
タレント
栃木県出身
ホリプロ所属

来歴
2015年、第40回ホリプロタレントスカウトキャラバン #kawaii でソフトバンク賞を受賞し、デビュー。9月23日に行われた決選大会では、一人漫才やMr.ビーンのものまねを披露した。
10月24日、Twitter、Instagramを始める。
芸名を決めるにあたっては、ソフトバンク社のTwitterや「NEXTSTAR」のLINE@にて「芸名投票」が行われ、本人が候補に挙げた「ブリンブリン咲楽」など五つの名前から、「エンジョイ・ガール」と「井上咲楽」(本名の旧字の「樂」を「楽」に替える)の二つに絞られ、最終的に「井上咲楽」に決定した。この様子は『決め方TV』(テレビ朝日)の密着取材を受け、11月2日に放送された。

人物
身長151cm(2015年現在)。
実家は「イノシシが出る」というほどの山の中で、父親が山のてっぺんを切り拓いて作った家で小学1年生ごろから育つ。
負けず嫌いな性格で、学校の教室で男の子と取っ組み合いの喧嘩をしたこともある。
中学時代はバレー部。長距離走は得意だが、短距離は苦手。
運動会では応援副団長を務めた。学級委員も3年連続で担当。
憧れの女優は石原さとみ、有村架純。中学時代に好きだったお笑い芸人ははんにゃ。

テレビ
決め方TV(2015年11月2日、テレビ朝日)

広告
ソフトバンク - ソーシャルメディアのPRキャラクター

イベント
めざましテレビ PRESENTS T-SPOOK 東京お台場ハロウィーン パレード(2015年10月24日) - 「御伽ねこむ」を囲む「NEXTSTAR」の一員として参加。仮想のテーマはソフトバンクのお父さん犬。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.